さいたか
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高齢化とアロマテラピー

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photo credit: quietness via photopin (license)

皆様、ごきげんいかがですか。
さいたか(@sai_taka)です!

日本アロマ環境協会(AEAJ)の機関誌に、「高齢者とアロマテラピー」という特集がありました。
読んでみると、いろいろ考えさせられました。

誰もが避けて通れない「高齢化」。いったい、どういう影響があるのでしょうか。

加齢による嗅覚低下の影響

認知症との関わり

認知症の発症や重症化の予防には、嗅覚が重要な役割をはたします。

このことは、以前、記事に書きました。

今のうちから | ファミリーマネジメントジャーナル

味覚との関わり

たとえば、風邪をひいたりして鼻が効かなくなると食べたものの味がしなくなるように、味と匂いは、密接に関わっていますよね。

加齢により嗅覚が低下すると、味覚にも影響が出てきます。

嗅覚が低下する
 ↓
食事がおいしくない
 ↓
食事量が減少する
 ↓
栄養の偏り・筋肉量の低下(ロコモ)

という流れで、さまざまな問題が出てくるのです。

ロコモティブ・シンドロームとは?

ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)とは、「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。

日本整形外科学会が、2007年(平成19年)に、新たに提唱しました。

新概念「ロコモ(運動器症候群)」|公益社団法人 日本整形外科学会

高齢化とともに気をつけたいことには、ほかに、「視力の低下」や「眠りの浅さ」などが考えられます。

嗅覚を刺激することのメリット

嗅覚を刺激することで、以下のようなメリットがあります。

1)認知症の予防・改善

2)食事をおいしく食べて、ロコモ予防

3)安眠・リラックス

アロマテラピーは、高齢化対策にもなるんですね。どんどん、活用していきましょう。

活用法

芳香浴

部屋全体に広げるには、ディフューザーなどを。
もっと狭い範囲なら、ティッシュや、お湯をはったマグカップで。
カーテンやソファに、無水エタノールを使ってスプレーを作ってひと吹き、という方法も。

手浴・足浴、沐浴

半身浴なら精油を1〜2滴、全身なら5滴以下で使用しましょう。

どんな精油を使う?

使う精油の例としては、

◯気持ちを明るく

 ラベンダー1/レモングラス2

◯リフレッシュ、消臭、風邪予防

 ユーカリ1/レモン2〜3

◯食欲がない時、元気になりたい時

 ラベンダー1/オレンジ・スイート2〜3

などがありますが、実際に使われる方のお好みで問題ないですよ。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

年を重ねていっても、楽しく充実した毎日を送りたいものですね。

それでは、今日はこのへんで。

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