アキヅキダイスケ
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子どものゲーム中毒に関して色々と悩んでいる

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photo credit: DSC_0315 via photopin (license)

こんにちは、アキヅキダイスケです。今回は、子育てで悩んでいることについて書きます。

小学五年生の長男がゲーム中毒で困っています。ゲーム機はニンテンドー3DS。最近やっているのはクリスマスプレゼントの妖怪ウォッチ。困るなら、ゲーム機やゲームソフトを買うなよ、という意見はもっともです。しかし、今の時代、ゲームを避けて通ることができるでしょうか。仮に子どもにゲームを与えなかったとしましょう。しかし、大学生になったりして一人暮らしを始めたら、もはや親がコントロールすることはできません。その時になって初めてゲームに触れたら、今まで禁止された反動でのめり込んでしまうといったことを危惧しています。
ゲームに対して子どものうちから慣れて、免疫をつけた方がいいのではないでしょうか。ゲームを自分でコントロールできるようになって親元を離れないと怖いと考えています。
(脱線すると、これって恋愛もそうだよなあと思います。しかし、当然ながら恋愛については親が与えることはできないので、自分で何とかするしかありません。)

長男は部活動に入っていません。そして、昨年、妻がバイトを始めて監視の目がゆるくなりました。ゲームを自由にできる時間帯が増えわけです。それでゲームばかりしています。しかも、隠れてコソコソしています。子どもが親に隠れてコソコソするのは、まっとうな成長過程だと思います。しかし、ゲーム中毒には注意したいです。本人に任せますが、その結果、宿題ができずに深夜までかかったりするとつい怒鳴りつけてしまいます。怒るのはよくない、という意見はもっともです。ただ、子育てにかんして唯一の正解は無いと思っています。怒りっぽい父親であれば、それはそれでその子どもは成長するでしょう。

部活動に戻ると、私は部活動はくだらないと思っています。自分は小学3年間野球部、中学高校6年間軟式テニスをやってきて、ほぼ年中無休で膨大な時間とエネルギーを費やしてきました。学んだことは大きいし、成果もありました。しかし、今思えばいくらなんでも時間をかけすぎではないかと。もっと他に色々と経験したかったという思いはあります。日本の部活動の練習時間、拘束時間は長すぎます。最近は改善されていると思いたいのですが。それでも、部活動はゲーム中毒よりはマシだと思います。
長男には、ワクワクして情熱を傾けられる何かを自分で見つけてもらいたいです。そして、自分はこれがやりたい、と親に堂々とプレゼンしてもらえばいいと思います。ベイビーステップのえーちゃんみたいに。親としては、色んなきっかけを与えるしかありませんね。

ゲームを肯定する人たちも知っています。ゲーム肯定論は、おそらくゲーム害悪論に対して出てきたと思います。ただ、肯定する大人たちはみんなゲーム以外の分野で成功している人です。その上でゲームも悪くないよね、役立つよね、という言い方になります。しかし、ゲームばかりでは困ります。もちろん、梅原大吾さんみたいにゲームのみを追求した結果、高みに到達しているような人も知っていますが、それはほんの一握りです。

最初に悩んでいると書きましたが、当然、結論はでません。これからも考え続けながら子育ては続いていくのです。

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子育てサラリーマンブロガー。妻一人、子ども三人。著書『Androidスマホ&クラウド「超」仕事術』(C&R研究所)。Android使い(ZenFone2 laser、Nexus 7)。ライフハック、GTD、ジブン手帳mini、トラベラーズノート、測量野帳、MacBook Air。文学部出身、夏目漱石『草枕』。音楽は1990年代のロック中心でできています。

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