hibinoshokutaku
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春のお出かけのほろ苦い思い出。

少しづつ暖かくなってきて春が近づいていますね。

息子からウイルス性胃腸炎ですっかりやられたhibinoshokutakuです。

暖かくなってくると、お出かけシーズン到来。
乳児は、少し長めのお出かけやお散歩の時期ではないでしょうか。
(1歳も過ぎて歩けるようになると、どんな天気でもお出かけしないという選択肢はあまりありませんが)

春のお出かけというと、苦い思い出があります。

去年の今頃。息子は、3ヶ月くらいでした。

産後の寝不足の体に鞭を打ち、毎日色々なところへ出かけていました。

思えば、産後のホルモンバランスや育児書を信じ過ぎたせいでしょう。自分にとって子連れでのお出かけはハードルが高いのに、無理に頑張り過ぎていました。慣れないエルゴベビー(抱っこひも)に四苦八苦して、ベビーカーに乗らない息子に焦りを感じていました。

無理に動いて疲れて、誰にも頼れず頼らず消耗していました。
そして、帰って勢い良く家事をして具合を悪くしてエルゴベビーをしたまま息子と布団にもたれていました。

今思うと、毎日違う場所にいく必要は全くありませんでした。
親の負担のない範囲で、動けばいいとわかります。

自治体ごとに子育て支援をする場所もあったりします。『児童館』と呼ばれる場所や、便利な駅前に施設があることも。それらの施設だけでなく、近くのデパートのおもちゃコーナーやプレイルーム(公共施設などに設けられた子どもが遊ぶための部屋)をはしごする、なんてママ友もいました。

お出かけといえば、電車やバスで愚図られるのも辛かったです。
何も悪気がなく、狭いバスの車内で暑がって泣く子供に苛々していました。そんなとき、あやしてくれる高齢者の方や、席を譲ってくれる高校生に助けられました。ネットやメディアで見聞きするよりずっと優しいひとも多くいました。
いまは自転車で移動出来るようになり、より気楽になりました。

お出かけ、というと『特別な場所に行ってママ友を作らなくては。』と、意気込むこともありましたが、いまでは近所のスーパーで買い物するのもお出かけ、と思っています。

今の季節、近くの公園で桜を眺めるくらいの、無理のないお出かけを楽しめたらいいとおもいます。

ちなみに、最近の我が家のお出かけは、自転車で公園に向かいがてら、近くのパン屋やコーヒーショップで持ち帰りをします。それを公園で食べるのが定番です。

お気に入りは、パクチーたっぷりの牛肉入のバインミー。
子供が産まれる前は、外に出歩くのは食べ歩きくらいしか縁がなかったのに不思議なものです。

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hibinoshokutaku

日々の食卓から考えている事を綴っていく「日々の食卓から」というブログをかいています。1歳の息子と研究者の旦那さんの3人暮らしです。

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