ホッシーナ
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子供の声が聞き分けられない私って、母親失格?

photo credit: α is for äpΩL † via photo pin cc

本日は、ヨシナさんに代わって、ホッシーナさん(@hosshina)に記事を書いていただきました。どうぞ、お楽しみください。

赤ちゃんが泣いている理由が分からない

子供も産む前、「母親というのは、子供の泣き声で、何を欲しているのかが分かるもの」というようなことを耳にして、なるほどー、そうなのかー、私もそうなるのかーと思っていたものです。

ですが、実際に産んでみたら、何故泣いているのかさっぱり分からない。

お腹がすいているの?オムツ?眠いの?
全く分からない。

仕方がないから、母乳やって、オムツを見て、寝かしつけて、、、と、サイクルを回してみる。
それでダメなら、もう一回り。一日中、そればっかり。

子供が生まれたばかりの時、親戚がお祝いに来てくれて、その間も、赤ちゃんは泣いていて、新米ママの私は、あたふたしていたのですが、親戚の「暑いのかもね?」の一言で、おくるみをとって薄着にしたら、泣き止んだ!

ああ、情けない。私なんて母親失格かもとへこんだりしました。
でも、ま、母親になって1週間やそこらですから、仕方ないのです。

余談ですが、私は子供を必要以上に暖めてしまう傾向にあり、娘が肺炎で緊急入院した時も、毛布でぐるぐる巻きにして病院に駆け込み、看護師さんに怒られました。「冷やさなきゃいけないのに、お母さん、何やってるの!」と。この時は、相当落ち込みました。

子供の声が聞き分けられない

子供の声に関していうと、「母親というのは自分の子供の声を聞き分けることができるものだ」という話もあります。

ところが、私はこれも苦手。

子供が大勢いる場所で、「ママー!」と呼ばれ、「はーい!」と振り返ると別の子だったというのは、一度だけではありません。

電話越しの子供の声は、本当に難しい。実家に預かってもらっている時など、電話で話すのですが、息子だか娘だか、分からない。

「ママー、あのねー、」(誰?)
「今日ねー、」(誰なの?)
「おじいちゃんと、おばあちゃんとねー」(いったい誰ー?)

声も、しゃべり方もそっくりなのです。本当に分からないので、自分でも笑ってしまいます。

本当に母親は、そういうものなの?

最近、やや開き直り気味。こんな母親もいるのです。

誰かが決めた「母親とはこんなもの」という枠にはまらない母親だっていてもいいはず。十人十色でいいと思います。

必要以上に、「あるべき母親像」に自分を当てはめようとしないほうが、気持ちが楽です。

こんな、まぬけな母でもいいじゃない。

何で泣いているのか分からなくて、こっちが泣きたくなっちゃったり。

子供の声が聞き分けられなくても、ちゃんと聞いているよ。話の内容をじっくり聞けば、誰だか分かるし。

もし、母親像を気にするとしたら、「誰かが決めた母親像」じゃなくて、「自分が決めた、自分がこういう母親になりたいという母親像」に近づくようにして考えてみたらどうでしょう。

自分基準で生きる。ママのステキな笑顔がもっと増える気がします。

 

編集後記

 

火曜日担当のとしです。本日の記事を書いたホッシーナさん(@hosshina)が、本を出版されました。

『「忙しい」が口ぐせのあなたにワーキングマザーが教える自分の時間が増える36の時間管理術』です。タイトルにあるように、ホッシーナさんの時間管理術を紹介しています。育児に仕事にセミナー講師に、さらに本の執筆までこなすホッシーナさん。その経験の中で洗練された生きた時間管理術なので、とても実践的です。

忙しい、時間がない、充実感がない、と感じる毎日を変えたいあなたは、ぜひご一読ください。

Kindle版なので、Kindle端末はもちろん、iPhoneやAndroidのKindleアプリがあればお手軽に読むことができます。

 

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

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