ナカシン
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父から受け継いだ一枚の紙切れ

はじめまして、ナカシンです。

 

このブログに寄稿する最初の記事として、我が家の玄関に飾られている一枚の紙切れについて書きたいと思います。

 

■夫婦の理想

20120910


お互いに小言は言わない

些細な事は妥協せよ 許しあう

どちらも干渉や批判はせぬよう共通の趣味をつくり共通の目標で働き共通の信仰に生きよう。

お互いに同情を忘れるな

常に経済状態の内輪を知りあう

小さな親切をつくし合い互いにやさしい言葉をかけ軽い贈物をしよう。

互いに礼儀を守り尊敬しあいたい。

似たもの夫婦になるよう影響を与えあい、真の同伴者になる様努力し合おう。

性は夫婦の契り 家庭の礎である 清めよう深めよう。

 

これは50年ほど前、父から母に贈られたもの。

その父は六歳の時に病気で亡くなってしまい、その人となりについての記憶は殆どありません。

 

なので、私は母から聞かされてきた立派な父親像を理想とし、その見えない背中を追い続けてきました。
あと数年で亡くなった父の年齢を超えるのですが、未だその背中に辿りつけずにいます。

 

 

■育児は育自

母から譲り受けたこの小さな紙切れは、僕らが新しい家族になるとき、私が妻に渡しそして今の場所に飾られました。

何年後になるか分かりませんが、息子が新しい家庭を持つとき、この紙切れは妻から息子へ、そして息子からお嫁さんに渡して貰えるのではと期待しています。

 

今回、このファミリーマネジメントジャーナルというメディア企画に参加させて頂き、家族とは何かについて改めて考えました。

一つの答えとして頭に浮かんだのは、この一枚の紙切れがそうなって欲しいように、家族の歴史は今の一代だけでなく、これまでも続きそしてこれからも続いて行くということ。

 

その大きな流れの中、次の家族が生まれるまでに子供達に何を伝えられるのか。
私の父が見せることの出来なかったリアルな背中を見せられるよう、育児と育自に励みたいと思うのです。

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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