ナカシン
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親が子供に伝える1番大切なこと

一つ大切なことを教えるね。

何かを探すとき、そうだね、公園で何かを落としたときや、家の中で無くなったオモチャを探すときは、こう思いながら探すといいよ。
必ずそこにある、絶対に見つかるんだ!

パパの経験だけど、そう思うとね、思わないときと比べて見つかる確率がグンと上がるんだ。

しっかりと覚えておくといい、これは物を探す時だけではなく、色々な所で役に立つからね。

■白紙の地図

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photo credit: nunorodrigues.net via photopin cc

子供がこの世界に産まれること。
それは白紙の地図が広げられた様なものです。

成長するに従い、親や学校、友達や目に入る色々な情報をもとに、その真っ白な紙に少しずつ線が引かれ、着色をしながら自分の世界地図を作っていきます。

■地図の作られかた

とても大切だと感じているのは、その白紙に引かれる最初の線。
この線は、親が無意識に引いてしまうことです。

・何を好きになり、何を嫌いになるか。
・何を綺麗と感じ、何を汚いと感じるか
・何が良いことで、何が悪いことと感じるか
・何が信じられ、何が信じられないか

この世界の様々な出来事を目や耳にした時、それにどう反応するかを決める基本的な判断基準がは、親がこの世界をどの様にみているかに左右されます。

■問題は何処にあるか?

ここで、自分自身を振り返ってみます。具体的には自分の口から出る言葉です。

自分自身も含め、周りを見回したとき愚痴っぽい人が必ず何人かいますよね。
愚痴にとどまらず批判的な人、全てのことに疑り深い人、妬む人、攻撃的な人など、色々です。

問題が起きたとき、その問題が周りの環境にあると思うか、それとも自分自身にあると思うか。

おそらく、先に挙げたような傾向の人は、問題の原因を自分自身ではなく、周りの環境に求めがちなのだと思います。

■世界は信じられるか?

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photo credit: LeonArts.at via photopin cc
これから大きくなり、新しいことにチャレンジしていく子供達には、自分の力を信じ、思い切って頑張って欲しいと思うのが親心です。

そして、その子供達が「やれば出来る」と素直に思える下地を作るのが親の役目だと考えています。

自信という言葉は「自分を信じる」事から始まりますが、それと同じくらい「世界は信じられる」と思えることも大切です。

無くしたものを探すとき「必ずそこにある」と信じられなけれは、探す努力も半分になってしまうのですから。

■子供の世界はどうやって作られるか

白紙の地図に引かれる最初の線は、親の口癖や日々の行動によって決まります。

子供は親が思っている以上に親の発する言葉を聞いています。

子供が親の口癖を真似するのをみて、気をつけなくては、と感じるのは度々ありますが、それ以上に気をつけたいと思うのは、子供が親の言葉と一緒に親の考え方を知らず知らずのうちに、自分の考え方の一部としてしまうことです。

■まとめ

マザーテレサの有名な言葉に

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

 

というものがありますが、子供に関しては、思考が作られる前段階として、どのような言葉を覚えるのかが大事だと思います。

そのためにも自分自身が、日頃からどんな言葉を使い、どんな言葉を子供に投げかけているか気をつけたいと思うのです。

その言葉一つ一つが親の世界観の現れであり、これから形作られる子供の世界観に繋がっていくのだから。

編集後記

隔週木曜担当のナカシンです。

あんなに暑かった夏は何処に行ったのか、すっかり秋めいた気候になりましたね。
この寒暖の差にやられ、妻と息子はアッサリと風邪を引いてしまいました。
これからどんどん寒くなるので、皆さんも体調を崩さないようお気をつけください。

パパは最後の砦、絶対に風邪を引かないようにしないと。。。

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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