マロ
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今を切り取り、瞬間を連ねる〜フォトログのすすめ〜


photo credit: takuhitosotome via photopin cc

9月23日の記事「家族内の情報共有について(1)〜スケジュールの共有〜」を参考に早速Googleアカウントを設定したマロ(@maro_draft)です。

Googleアカウントを設定し、こどもカレンダーを奥さんと共有し始めましたがかなりいいですね。
病院の予定も見えているので、それに合わせた仕事量の管理もしやすくなりました。

GoogleアカウントをとったことでできるGoogleカレンダー以外の便利なこともあるのでご紹介したいと思います。

 

 

文字とは異なるもう一つの記録

 

こどもが産まれてからというもの驚きや発見、喜びや不安でいっぱいの毎日を過ごしています。

うちの奥さんはこまめに今日あった出来事などを日記の形で育児メモに残してくれているのですが、筆無精の僕はなかなか文字での記録が続きません。

そのため、ちょっとした時でも写真を撮ることが多いです。

写真は瞬間を切り取ってくれるとともに、変化を比較することなどもできます。

例えば、うちのこどもは肌が弱いのか湿疹が出てしまうことがあるのですが、それがいつ頃でたのかなかなかわかりません。

写真をとっているとこの日に湿疹ができ始めたということも分かったりします。

食事中の方には申し訳ないのですが、こどもの便の写真を撮ったりもします。

病院に行った時にどんな様子だったかを伝えたり、いつからその症状があったのかを伝えるにも役立っています。

散歩がてら写真を撮るフォトウォークなども四季の移ろいとこどもの成長をみれるので楽しんでいます。

 

このように写真は文字とは異なる魅力や役立つ記録となります。

 

写真の整理は一苦労

 

こどもが生まれてカメラを買ったという方も多いと思います。

ご多分にもれず僕もこどもが生まれたこともありデジタル一眼レフカメラを購入しました。

また、最近ではiPhoneやandroidなどのスマートフォンのデジカメ性能が高いので気軽に写真を撮ることができます。

そうなると面倒なのは写真の整理。

  • デジカメのSDカードをパソコンに挿して、画像のフォルダに保存する。
  • スマホも同期させて画像フォルダに保存する。
  • 親や親戚に写真を送る時に画像フォルダを探す。

いずれにしてもパソコンを起動したり、デジカメやスマホから記録カードを抜いたりと面倒なことが多いです。

ただでさえ育児などで負担が増えているのにさらに写真整理の負担が増えてしまっては大変です。

いかに楽に、そしてたくさんの写真を手間なく管理するかが最大のネックになります。

 

 

写真の管理をアウトソーシング

 

僕はこの写真の管理を解決するために、デジカメやスマホそしてクラウドに写真の管理をアウトソーシングすることにしました。

具体的には「Eye-Fi」を使って

  1. デジカメからEye-FiのダイレクトモードでiPadへ転送
  2. iPadからEye-Fiアプリを使ってPicasaへ転送

という形で使っています。

なぜこれがアウトソーシングかを具体的な方法とともに解説します。

 

まずはGoogle+のアカウント取得

Googleアカウントをとると同時にGoogle+のアカウントも取得しました。

これは、最終的に写真を保存するPicasaの容量が2048×2048サイズ以下の写真に関して無制限となるためです。

ちなみにGoogle+ユーザーでない場合は800×800サイズまでが無制限になります。

合わせてGoogle+もPicasaも自分のみ限定の公開となるようにセキュリティーを設定します。

次にEye-FiとiPadのダイレクトモードを設定

Eye-Fiとはデジタルカメラなどに使われるSDカードの中に無線機能を内蔵したものです。
Eye-Fiをデジカメに挿して使うことで、SDカードと同じように写真を記録できると同時に、無線機能を使って面倒なケーブルを使うことなくパソコン、スマホ、ウェブサービスなどに直接転送することが可能になります。
さらにEye-Fiにはスマホ用の無料アプリがあります。
Eye-Fiを購入していれば使えるもので、スマホで撮った写真をウェブサービスやパソコンにアップロードすることが可能です。
デジカメよりもさらに気軽にとれるスマホを経由してPicasaに連携することで、デジカメの写真だけでなくスマホの写真も同時に転送できるようになるため非常に便利です。また、デジカメはまだ持っていないという人もEye-Fiカードさえあればアプリを使ってスマホの写真を転送することもできます。

最後にエンドレスモードにしてPicasaへ転送設定

Eye-Fiにはエンドレスモードというものがあって、Eye-Fiカードの容量が設定した容量になったら送信済みの古いデータを消して、新しい写真を撮る容量を増やしてくれる機能です。
エンドレスモードに設定しておき、転送先をPicasaに設定します。
Eye-Fiの設定の仕方はこちらの本が詳しいです。
他にもいろんな使い方が紹介されています。
できるポケット Eye-Fi (アイファイ) 公式ガイド  写真がもっと楽しくなる基本&活用ワザ 70 できるポケット Eye-Fi (アイファイ) 公式ガイド 写真がもっと楽しくなる基本&活用ワザ 70
北 真也 できるシリーズ編集部
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他にも
が参考になりました。

あとは写真をとるだけ

これらの設定を初めに行っておけば、カメラにEye-Fiを入れっぱなしにして大丈夫です。
デジカメの電源が入っていて、スマホのwifiとつながれば自動的に写真がスマホに転送されますし、スマホはPicasaに写真をアップロードします。
結局、写真をとって電源を入れていれば自動的にクラウドに写真がアップされる仕組みとなっています。
本来自分で考えながら行わなくてはならないことを自動的にできる仕組みづくりが、あたかも仕事を外部委託するアウトソーシングのようです。
写真を管理することに時間を割かずにこどもと触れ合うことに時間を増やすこともファミリーマネージメントの一つだと思います。
また、設定したカメラを実家の両親にプレゼントするのもありかもしれませんね。
遠くに離れても写真を共有して元気な様子を伝えることができるというのも今の世の中ならではかもしれません。

 

編集後記


日曜日担当のマロです。

今「私はあかちゃん」という文庫本を読んでいます。
1959年に朝日新聞で連載していた育児コラムを新書にしたものだそうです。

「私は赤ちゃん」というタイトルどおり、「我が輩は猫である」のオープニング風に始まり、生まれたての赤ちゃんの目を通して見た、育児のヘンなところ、いいところを物語仕立てで描かれていて、少し古い感じもありますがとても面白い本です。

予定日よりも早めに生まれた我が子の体重が軽めであることを心配していましたがこの本の中にある優良児についてを読み、クスッと笑ってしまいました。我が子もいろんなことを考えているんだろうなぁ。

 

 

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隔週水曜日担当のマロです。 みんなで楽しく働くことを望むものづくり系会社員であり、2012年に男の子が生まれたばかりパパ初心者。 GTDやライフハックに興味があり、時間や気持ちに余裕を作るため日々工夫しています。 好きなことはものづくり。工作も好きだし、得意のExcelや覚えたてのプログラムでちょっとしたものを作るのも好きです。 仕事に生かしてきたタスク管理を育児にも役立てられないか。 現在進行形で挑戦していることを発信していきます。

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