よしこ
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地域にいきるファミリーとして ~小さな交流のススメ(3)~

隔週日曜日担当、よしこです。
寒くなり、静電気も気になる季節になりましたね。バチっというのがヤなものです。
あと、わたしは出勤すると、実験用の作業服に着替えるのですが、着衣の枚数が増えて着替えが億劫になってきてます・・・。

さて、前々回からの3話連続で、地域の一員としてというか、まぁ家族の次に大きいコミュニティ(住まうスペースとして、ですが)ともいえる、マンションでちょっとした交流の場を作ったお話です。
ハロウィンイベントですが、もうクリスマスも近づいてきていますので、今回でなんとか最終回としたいと思います。

これまでのお話はコチラ↓
地域にいきるファミリーとして ~小さな交流のススメ(1)
地域にいきるファミリーとして ~小さな交流のススメ(2)

当日までの流れ

わたしは平日フルタイムで仕事に出ているので、ご近所のみなさんとこのイベントについて直接お話をすることがほどんどできません。

なので、事前案内については以下のようにしました。1年目はバタバタ(勇気を出して案内をだすまでに時間がかかってしまい、1週間ちょっとで準備したため)でしたが、2年目の今年はスムーズに進んだと思うので、そちらをメインで場所と相手別にまとめます。

○マンション掲示板に

・【募集時(2週間少し前)】イベント開催案内のポスター
地域にいきるファミリーとして ~小さな交流のススメ(1)~
で書いた、挨拶と日程と申込方法の案内です。 ポスターにポケットをつけて申込用紙を入れておき、これに記入してわが家のポストに入れてもらうことにしました。お手伝いOKの方はメールアドレスも教えてもらいました。

・ 【開催当日】イベント案内&参加不参加、両方に向けたメッセージのポスター
正直なところ、これは苦情対策です。申込されていない方にも、今日なにかやるみたい、くらいは知っていただけるのとそうでないのとでは違うと思うので。
参加される方へ・・・ご迷惑にならないように騒音やゴミに注意してもらうように厳しめのアナウンス
参加されない方へ・・・その時間帯に少し廊下がにぎやかになるかもしれませんが、温かく見守ってくださるようにお願い。何かあれば○○(わが家)へ

○参加者さんへポスティング

節目ごとに以下の案内を出しました。注意したことというと、次の2点くらいでしょうか。
・各案内がだいたいいつごろ届くのか、をその都度明らかにする。
・安心して参加してもらえるように、全体の流れも書きつつ、最終的には自分は何をすればよいのかわかりやすいようにする。

ひとつ目は、自分で締め切りを決めてコミットメントを出しておく方が自分のモチベーションが保てるからです。
ふたつ目は、私自身が案外心配性なところがあって、何でも全体的に把握できないと気になってしまうので、役割別にはせずに同じ案内を出すようにしてみました。

・【事前案内1(5日前)】やり方(歓迎・訪問の役割の詳細、時間帯)、分ける組数と訪問予定のかわいいオバケの数のお知らせ
この時点ではまだすべての配布物の準備がそろっていないので、先立って、歓迎側と訪問側の役割の詳細をお知らせしておきました。 地域にいきるファミリーとして ~小さな交流のススメ(2)~
で示した表がそれです。

・【事前案内2(2日前)】グループ分け、訪問の方の持ち物、歓迎側の方の準備のお知らせ+配布物
グループ分けには結構頭を悩ませます。交流が目的ですので、階とお子さんの年齢を考慮しつつ、なんとなくバラけるようにしました。兄弟参加のご家庭もいて、お子さんの人数と世帯数がリンクしないので、各グループの人数にも注意しました。
あとは、小学校高学年になると、うっかり男女を一緒のグループにしたりしない方が無難です。お年頃ですので^^

*配布物とは・・・シールカード&オバケが来たら貼ってあげるシール、名札シール(お子さんの見えやすいところに貼ってもらいました、特に小さい子はお名前を言ってくれても聞き取れないので)、玄関飾り です。あと、おまけとしては、保護者なしで回ってOKとした小学生のお子さんには、ひらがなのグループ分け表もつけました。
それぞれの役割と人数に合わせた配布物をセットにしてクリアファイルに入れてポスティングしました。この内職作業はそこそこ面倒ですが、小さいマンションだからできたことだと思います。

 

さてさていよいよ当日

昨年は、朝からドキドキでしたが、今年はかなり慣れていたと思います。黒子に徹すればよいので、簡単なことだとわかったからです。
みなさんきちんと集合場所に時間通り集まってくださり(遅れたのは、うちの夫と子どもたちくらいじゃかったかしら…むしろ待ちきれない方が多かったです)、かわいいオバケの写真をとったり、それぞれに挨拶したりされていました。

全員集まったら、ざっと流れをおさらいするように説明し、スタート^^
かわいいオバケたちが歓迎側のお宅を訪問していきます。回る順番はあえて決めていませんが、このとき、じゃぁここから回りましょうか?と先導してくれるような方がいなさそうな場合は、上階からどうぞ、など指示もしたりしました。

昨年は、ずっと集合場所で待機していたのですが、今年はわたしもいろんな階に上がって様子をうかがってみました。
それぞれの玄関先で、お子さんたちを囲んだ楽しいやりとりがされており、うれしく感じました。

アンケートをとってみましたが、概ね好評でした。
今は、大会の終わったアスリートみたく、「次のことはまだ考えられない」という感じです(苦笑)。

ただ、ずっとわたし一人でやっていくわけにもいかないと思っています。毎年期待されるのもしんどいし、かといって、仮にやりたい方が出てきても言い出しにくいだろうと思うので、もしも恒例行事として歓迎してもらえるのなら、来年以降はもっと前から案内をして、チーム体制にして役割分担をして進めていけるとよいかなとボンヤリ考えています。

お読みいただいて、「こんな点はどうやったの?」「このようにしたのはなぜ?」といったことがありましたら、記事へのコメントでも、Twitter(@fmj_jp 記事の担当は@keimiemom)のメンションでも構いません、お気軽にお声かけ下さい。

 

編集後記

3回の長編となってしまいましたが、目を通してくださりありがとうございました。 わたしがこうしたことを思いついたのも、共働きで不在の多い我が家では、息子が小学校に上がったこともあり、地域と今よりちょっとだけつながりを持ちたいと感じていたから、ということは第1回目のときに書きました。
実は先日、息子が下校時に顔面から転んでケガをしてしまったのですが、同級生が学校まで戻って担任の先生を呼びにいってくれたのだそうです。学童のスタッフさんもかけつけてくださり、2人の大人が息子に付き添っていてくださいました。 幸い大事には至らず、多くの方に見守られていることが実感できて感謝の気持ちでいっぱいです。

さてさて、今年も残すところ1ヶ月となり、fmjでも手帳をテーマにした記事がいくつかでてきそうです。どうぞお楽しみに。

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大阪出身、だんだん東に来ています。家族は、夫と3人の子ども(男・女・男/2005・2010・2013年生まれ)。夫婦共働きで、家事も育児もなんでもこいの夫のおかげもあり、理系研究職を続けています。時間管理や手帳術、ライフハックに興味はあれど、なかなか実践できていません。ここに参加することで、今より少しでも、有意義な時間が過ごせるようになって、家族のハッピーな笑顔が増えたらいいなと思っています。twitter ID; @keimiesoumom

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