マロ
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かぞくプロジェクト~マイルールからの脱却~


photo credit: Alan Cleaver via photopin cc

 

こんにちは、日曜日担当のマロです。

 

11月も終わりに近づき、2013年の足音が聞こえてくる季節になりました。

年末にやる家事といえば、『大掃除』。

普段なかなか手の届かない場所の掃除や思い切った整理整頓など、新年を迎えるにあたってきちんとやりきりたいものです。

そんな大掃除の際に気づいたことについて今回はご紹介します。

 

 

だれだこんなやり方をしたのは?

 

ある年の大掃除の時、僕がお風呂の掃除を頼まれ掃除が終わった直後、奥さんから「掃除をちゃんとやって」と注意されました。

僕としては、掃除をやったという事実もあるので掃除をしたといい、奥さんはこれは掃除になっていないという。

その場では冷静さを欠いていたので渋々もう一度掃除をしたのですが、今後このようなことは回避するためにも対策を考えないといけません。

さて、何がいけなかったんでしょう?

 

まず思ったのが「ゴール」がきちんと設定されていなかったということ。

今回の場合であれば、奥さんが思うお風呂掃除後の姿と僕が思うお風呂掃除後の姿にギャップがあるということになります。

確かに直接的な原因としては期待に対するギャップが問題でありその点を注意された訳ですから、今後対策を行うとして「ゴール」をきちんと設定するというのは有効だと思います。

特にプロジェクトのような長期的で複雑なものに対してはゴールという目標値を示すことは有効です。ゴールを決めないプロジェクトは迷走しやすいものです。

しかし、今回のようなタスクの場合、ゴールが主観的なもので測定する値のないものの場合にはあまり有効な方法にはならないと思います。

 

 

MyルールからOurルールへ

 

そこでもう一歩踏み込んで考えてたどり着いたのが「ゴール」に向かうためのプロセスである「ルール」がきちんと設定されていなかったということでした。

よく職場で自分にしかできない仕事があるという人を見かけます。

いわゆる代替が効かない人ということでしょうか。それはそれで納得できるのですがチームで働く時にはあまり好ましくないと僕は思っています。

「自分にしかできない」というリスクを持っているからです。

 

今回のお風呂掃除に置き換えると、奥さんしかお風呂掃除を完遂できない状態であったため、僕では代替ができなかったのです。

お風呂掃除のような単純な作業にMyルールを持っていたら一人の負担が大きくリスクが高いのです。

 

だからMyルールをOurルールにする必要があります。

お風呂掃除であれば、

  • どの順番で(まずは)
  • どの部分を(浴槽の縁を)
  • どのように掃除するか(洗剤をつけたスポンジで洗う)
  • その時気をつける点は何か(水垢がつきやすいポイントなので特に角をよく洗う)

ということを明確にするのが必要だったのです。

いちいち面倒だと思うかもしれませんが、こどもが大きくなってお手伝いをすることになった時にこのリストがあると活用することが出来ます。

 

我が家のOurルールも作り始めたばかり。
これからどんな風に共有するか、どうしたらもっと活用できるかを模索中です。
何かいいアイデアがあったら是非シェアしましょう!

 

 

編集後記

 

最近になってEvernoteを使い始めました。

いろいろこどものことを残すために使ってみたり、仕事で使っているTaskChuteと連携させて便利に出来ないかなと使ってみたりしています。

奥さんにも使ってもらえるようにと先日購入したfmjメンバーのアキヅキさんの著書『Androidスマホ クラウド「超」仕事術』を読んでいます。

使い方も人によって違うもの、参考になることがたくさんあります。

というか他に掲載されているアプリも気になってしまい、自分だったらどう使おうかと考え始めてしまいました。

うーん、奥さんに伝えるのはまだもうちょっと先になりそうです。

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隔週水曜日担当のマロです。 みんなで楽しく働くことを望むものづくり系会社員であり、2012年に男の子が生まれたばかりパパ初心者。 GTDやライフハックに興味があり、時間や気持ちに余裕を作るため日々工夫しています。 好きなことはものづくり。工作も好きだし、得意のExcelや覚えたてのプログラムでちょっとしたものを作るのも好きです。 仕事に生かしてきたタスク管理を育児にも役立てられないか。 現在進行形で挑戦していることを発信していきます。

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