とし
comment 1

わたしと手帳


photo credit: PAKUTASO

 

ブログ「はれときどきくもりZ」の小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。

早いもので、2012年もあと一月です。来年からは心機一転新しい手帳を使ってみよう、という方もいらっしゃるかと思います。そんなあなたに向けて、この記事を書いています。ご参考になるかわかりませんが、わたしの手帳活用法を紹介します。

 

わたしの手帳遍歴

 

今のスタイルになるまでに紆余曲折ありました。少し長くなりますが、まずは手帳遍歴を紹介します。

わたしは物忘れが激しいので、スケジュール、Todo、そしてメモは必須です。しかし、字がきたないので、手書きをするのがいやでした。そのため、長らくデジタル中心の生活を送ってきました。

古くは、ChipCard TC-100ThinkPad 220と一緒に使ってみたり、シャープのWizを使ってみたりしていました。ThinkPad 220は、なんと電池_充電池ではなくアルカリ電池です!_で動くという画期的なパソコンでした。

 

運命の出会い ーPalm OSー

 

そんなある日、運命の出会いがありました。それは、Palm OSを搭載したWorkPadです。独創的なグラフィティという手書き文字入力、簡単な操作、そして、ワンタッチでパソコンと同期できるクレードルシステム。WorkPadの登場で、わたしの手帳ライフは完全にデジタル化されました。

それまで、紙の手帳にちょこちょこと書くこともありましたが、検索しにくいことと、過去のデータを引継ぎにくいことがネックとなり、あまり本格的には書いていませんでした。

しかし、WorkPadならそんな心配は不要です。そう気がついたわたしは、スケジュールやTodoはもちろん、連絡帳や日常のメモ_思いついたアイデアや日用品の種類や家具のサイズなど_もすべてWorkPadに入力していました。

その後、ソニーからCLIEというPalm OS搭載機が発売されました。ジョグダイヤルを搭載するなど、ソニーらしいキラリと光る逸品でした。

WorkPadからCLIEに乗り換える時は、とても感動しました。WorkPadと同期していたパソコンにCLIEをつないで同期するだけで、今までのデータがすべて引き継がれるのです。

iPhoneやAndroidでは当たり前のことですが、当時の衝撃は大変なものでした。わたしがデータをなるべく継続可能な形で残したがるのは、この辺りの体験が原点だと思います。

 

運命の出会い ーiPhoneー

 

長らくCLIEを愛用していましたが、だんだんとPalm OSビジネスに陰りが見えてきました。

そして、ついにソニーが撤退を決意します。わたしは、もし手元にあるCLIEが壊れたとしたら、今まで蓄積したデータをどうすれば良いのか?と途方に暮れていました。

そんな時に、AppleがアメリカでiPhoneを発売する、というニュースを見ました。

もともとLC630からMacを愛用していたAppleファンなので、そのニュースを見て以来、早く日本でも発売されないかとワクワクしていました。

やがて、アメリカでの発売より遅れましたが、日本でもiPhoneが発売されることが決まりました。わたしはdocomoの携帯を使っていましたが、そんなことはお構いなく発売日になんとかiPhoneを手に入れました。

幸いにもCLIEと同期していたデータは、少し手を加えるだけでiPhoneとも同期できました。おかげで、わたしのiPhone 5には1999年5月以降のスケジュールがすべて入っています。

 

手帳に求めること

 

わたしが手帳に求めていたのは、データを継続的に使えることです。そして、そのデータを活用するために、記録を検索できることが重要でした。

iPhoneやEvernoteをはじめとするクラウドサービスの登場で、わたしの要望が実現しました。これで大満足、めでたしめでたし、となるところです。しかし、そんなわたしに転機が訪れました。

 

それは、うつ病による休職と、子どもの誕生です。

これらの出来事により、わたしの手帳活用に二つの変化が起きました。一つは、なんでも記録すること。もう一つは、記録を楽しむこと、です。

 

予想通り長くなりましたので、詳しくは次回紹介します。もう少しおつきあいくださると、幸いです。

 

編集後記

 

火曜日担当のとしです。子どもの頃に兄がシャープのX-1というパソコンを買ってきました。「これすごいんやで」といそいそと箱から取り出すところを横から眺めながら、なんだろこれ?と思っていました。しかし、電源をつけて、カセットテープ_まだフロッピーディスクでさえなかったのです!_から『ぴー、ひゃらがら』と音が聞こえ30分ほど(!)待つと、ゼビウスが始まりました。それ以来パソコンに夢中になり、熱心にゲームをしたり、本を読みながらプログラムを打ち込んだりしていました。

特に思い出深いゲームは、『サラダの国のトマト姫』『ブラックオニキス』『ホバーアタック』です。そして、ログインやベーマガをボロボロになるまで読んで、まだ見ぬゲームの世界を想像したりしていました。

おもえばこれが、わたしのゲーム好き、パソコン好き、そして、物語好きの原点なのだと、この記事を書いていて感じました。

うちの子にも、夢中になれるものが見つかるといいな。と、無理矢理fmjっぽい話題にして筆を置きます。

 

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

Posted from するぷろ for iPhone.

Filed under: とし

by

とし

関西で、妻と三歳のやんちゃ坊主とゼロ歳の娘と四人暮らしをしています。うつ病により休職したのを機に、育休と思いきり育児に専念。育児を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。ブログ『はれときどきくもりZ』主宰。 晴れた日も曇った日も人生を充実させることができるような【ちょっとした楽しさ】を取り上げています。@fmj_jp なかのひとです。

1 Comment

  1. Pingback: わたしと手帳パート2 ー記録っていいねー | ファミリーマネジメントジャーナル

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です