アキヅキダイスケ
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子育てにモチベーションは不要?

はいさい!子育てサラリーマンブロガー=アキヅキダイスケです。

最近、子育てとモチベーションについて考える機会がありました。
きっかけは、この↓ツイートでした。

  そして、fmjに参加している自分が子育てに絡めて考えたツイートが下記↓です。


これは、子育てだけではありません。仕事でも、就職活動でも、「モチベーションが無いからできない」なんてことはないんですね。 このツイート以降、色んな方からツイートもらって考えました。今回は、それを踏まえて自分なりに補足しようと思います。 モチベーションがある子育てを否定しているわけではありません。モチベーションがあるならよし。無いなら無いでもできるよね、というのが私の立場です。万事そんな具合です。違う子育てがあってもそれはそれでいいと思います。

 

自分を機械だと考える

私は自分を一種の「子育て機械」だと考えています。 機械だから悩みません。とにかく目の前の子育てタスクをどんどんこなしていきます。 「子育て機械」という表現は誤解を受けるかもしれません。 しかし、ドラえもんだって機械です。私は、機械を悪い意味としては使っていません。 また、機械として動くのは心地よいんですよね。

 

愛は行動である

加えて私は、子どもへの愛情は具体的な行動だと考えています。 念頭に置いているのは、保坂和志の小説「プレーンソング」に出てくるよう子という女性です。

「準備じゃなくて愛情よ。愛は形なの。えへ」

あれ?確認してみたら、愛は行動、ではなくて、愛は形でした。勝手に脳内変換していましたね。ごみんね。でも、よう子の近所中の猫にエサを配って歩くという行動自体が愛情なんだという見方は間違ってはいないと思います。

 

ストレスフリーの子育て術

私が機械化を推奨するのは、子育てのストレスを軽減するためでもあります。愛情がある無しとは関係無いんですね。 別の言い方をすると、夏目漱石「草枕」の「非人情」になります。 「非人情の子育て術」という記事も下書きにあるのですが、こちらはなかなか発表できずにいます。

 

GTDで子育てする効用

そこでタスク管理を子育てに適用する効用があります。GTDで子育てすると、悩まずに行動できるようになります。うまくいくと機械に近い感覚になれます。子どもに対してイライラすることなく、「次やるべき行動は何か?」という点に集中してできるわけです。 GTDの提唱者であるデビッド・アレンの書名に”READY FOR ANYTHING”(邦題『ストレスフリーの仕事術』)というものがあります。まさしく明鏡止水といった境地を目指すのがGTDのようです。これは子育てに有効な方法だと思います。

 

子どものためになんて思わなくていい

とりあえずの結論としては、子育てにおいて親は「子どものために」なんて思わずに淡々とやるべきことをやればいい、ということになります。その方がストレスにならない。余裕があればこそ、愛情をしっかり子どもに伝えることができるんじゃないでしょうか。 私は、このfmjに参加してそのことを繰り返し主張していくような気がします。

 

【編集後記】

今回の記事のきっかけとなったTwitterでのやりとりは、
モチベーション不要の子育て術
としてTogetterにまとめましたので、他の人のツイートなども読みたい人はリンク先を読んでみてください。

今回の記事は、せっかく盛り上がった話題なので記事にせんともったいないというものです。今でも考えているとりあえずの結論しかありません。
繰り返しますが、モチベーションがあればそれでいい。無いなら無いでもできるよね、という話でした。
子育てはシリアルポップにやりましょう。

過去の記事では下記↓も同じテーマで書いていました。
育児は楽しいかね?


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子育てサラリーマンブロガー。妻一人、子ども三人。著書『Androidスマホ&クラウド「超」仕事術』(C&R研究所)。Android使い(ZenFone2 laser、Nexus 7)。ライフハック、GTD、ジブン手帳mini、トラベラーズノート、測量野帳、MacBook Air。文学部出身、夏目漱石『草枕』。音楽は1990年代のロック中心でできています。

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