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おもてなし料理を軽快に♪:忙しい日の管理術

 

年末などの忙しい季節がやってきました。
いつも、直感だけで動いてバタバタしている私にとって、タスク管理は憧れ。

今回は、来客のおもてなし料理に付箋のタスク管理を取り入れた際の経験をご紹介します。

 

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主人の仕事関係の来客があり、おもてなし料理を作る機会がありました。
その際に、付箋による作業管理表を作成し、作業の順番に頭を使わずに流れにのって隙間なく作業をする事が出来、期待以上の効果がありました。

 

私の個人ブログGadget Momでも紹介したのですが、その際にいただいたコメントや、ご意見で、更に気がついていなかった効用や、活用法にも目を向ける事ができたので、今回もう一度まとめてみる事にしました。

 

今までは戦場でした

 

これまでも、年に数回同じ様なおもてなし料理を作る機会はあったのですがまさに、戦場のような有り様でした。

 

前回まで来客がある度に私は、こんな修羅場を味わっていました。

 

・ノートに料理の品別に作業を簡単に箇条書きにしていた。
作業が終わると、ペンを取り線を引いて削除していたが、パッと見た感じでどの作業が残っているのか、わかりにくかった。

時系列になっていなかった。

濡れた手でペンを持つのが面倒で、最後は線を引くのも面倒に。

 

・やる事をひとつひとつ考えながら動くので、冷蔵庫に何度も食材をとりに行ったりネギのみじん切りなど、複数の料理に使うものを、その度に切っていた。
(作業に無駄が多い)

 

・ガスコンロが3口あるのだけれど、長く煮込むものを先に火にかける際、考えずに邪魔な場所に大鍋をかけてしまったりと、場所の管理も出来ていなかった。

 

・料理を出す直前に炒めたり、たれに食材をからめたりと、来客の到着直前に作業が集中するが、必要な作業を見落としたり、効率よい順に作業が出来なかった。

 

・作業が集中して、私がバタバタしていて、誰かに手伝って欲しいと思っても、何を頼んだらいいのかわからず、考えているうちに面倒になり自分でやってしまう。

頼んだとしても、どの料理に使うかを説明しないと、頼まれた方はやりにくいはず。
説明不足で、誤解が生まれてやり直さなければいけなくなる事もあり、お互い辛い。

 

そう。一言でいえば、来客到着時刻の20分前は一心不乱、誰も話しかけられない・・・そんな感じでした。

 

 

この様な、惨事に毎回見舞われていた私ですが、今回は違いました。

頭の中で行っていた作業の手順をすべて付箋に書きクリアファイルに貼付けて表を作成してみたのです。

 

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黄色の付箋は料理名。ピンクの付箋は細かな作業を書き込みました。

 

作業も心も軽やかに♪

 

例えば今回作った酢豚の行程はこうです。

 

①タマネギ・椎茸・タケノコ・ニンジン・ピーマン・トマトを切る。

②ニンジンを固めにゆでる。

③肉を切り、下味を付けておく。

④調味料を合わせ、たれを作っておく。

⑤肉を揚げる。

⑥野菜を軽く炒めておく。

⑦お客さんの顔を見たら、具材をすべて入れ、たれとあわせて盛りつけ。

 

これらの行程の中で、忙しいと忘れがちなのは⑥番。

お客さんの顔を見てから⑥を始めると、他の作業がどんどん遅れますが⑦だけであれば、2分弱で出来ます。

 

他の料理もしかり・・・

 

書き出しておく事、そして一番重要なのは、時系列になっている事。

終わったら、はがしてしまう事。

 

すべての料理が時系列になっていると、最後の土壇場でバタバタする時間に、

①最優先にぎりぎりまで残しておく作業(熱々で出したい料理等)

②それよりちょっと先にやってしまってもいい作業

③器に盛りつけるなど、最終段階まで仕上げておいていい作業

 

来客時間が迫った時の最終作業の全貌をタスク表で目で見て確認出来るのです。これは、精神的に楽でした。

 

そして、期待していなかった効果も。

 

家族が、「手伝おうか?」と言ってくれた時も、作業表の中の上の方(時系列で早くやってしまっていい作業)の中に、出来そうな事を見つけてもらい「それお願いします!」と付箋を渡すと、説明する必要がなく頼まれる方もわかりやすい!

 

付箋という、アナログなアイテムですが、システマティックに動く助けになりそうです。

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↑ 次々と付箋がはがされ、作業が進む様子が目に見えてわかり、精神的に楽♪

 

個人ブログで紹介した後に、感想を寄せてくださった中には、「大勢で取り組む作業にも使えそう」というご意見をいただきました。(感謝です♪)

 

「作業内容がはっきりしている」

「同じ作業を重複して行ってしまう間違いが起きにくい」

等々を考えても、共同作業にぴったりのやり方ですね。

 

イベントなどの会場設置作業のような、監督が忙しい作業に向いている様にも思います。

 

家族で旅行にいく準備などは、早くからやっていても出がけにバタバタしたりする時間のタスクの整理に役立つかもしれません。

 

タスク管理マスターな方には当たり前の話しだと思いますが、タスク管理を普段から行えていない私も今回の体験は大きな成果でした。

 

ご主人がタスク管理マスターなら、いつもは興味のない奥さまのために一緒に表を作るというのはいかがでしょう?

 

さあ、これから慌ただしい年末がやってきます。

それぞれのシチュエーションで、当てはまるものがあれば、ぜひ試してくださいね!

 

 

〜編集後記〜

 

 Gmomです♪

 

毎朝、娘を送って行く車の中から、近隣の小学生が集団登校する姿を見かけます。

我が家のすぐそばに、朝が苦手な子がいるらしく、その子の家の前で他のメンバーが寒い中、辛抱強く待っています。

その横を通るときは、最徐行で通過するので、窓を開け朝の挨拶をします。

最初は、「なんだろ?この人?」と訝しげに挨拶していた子達も、最近は窓を開けると、こども達が先に「おはようございま〜す!」と言ってくれる様になりました。

そんな事も、私を幸せにしてくれます。

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大学生の息子2名、末っ子に高校生の娘1名を持つ普通の母。振り返れば親子で泣き笑いの育児でした。「楽しかったけれど、無駄に悩んだり迷ったりした事も多かったなぁ…」という経験から、今を頑張るパパやママに、もっと育児を楽しんでもらえるよう、失敗談含めシェアできたらと思っています。 幼稚園勤務経験あり。地域の育児サポートに参加しています。質問大歓迎!お待ちしていま〜す♪

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