とし
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家族の中でもスルー力を ーごめんねよりありがとうー


photo credit: PAKUTASO

 

ブログ「はれときどきくもりZ」の小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。

ごめんねピーマン

 

以前、fmjでこのような↓記事を書きました。

 

感謝は響きあう | ファミリーマネジメントジャーナル

 

この記事の中で紹介したように、妻は「ありがとう」を素直に口に出してくれます。その一方で、非常に気を使う性格からか、「ごめんね」も頻繁に口にします。

悪いことをして謝る「ごめんね」ではなく、気を使いすぎての「ごめんね」が多いのです。

例えば、わたしがゴミ捨てに行く時に、「わざわざ行ってもらってごめんね」と。

他にも、ごはんを食べたあとにわたしが洗い物をしていると、「たくさん洗い物があるのにごめんね」と。

 

こんな時こそスルー力

 

わたしとしては、ゴミを捨てに行くことや、洗い物をすることは、当たり前のことです。なので、そこで謝られると、違和感を感じます。

もし、わたしが40度の熱を出してふらふらになりながらも洗い物をしていたとしたら、「そんなに体調悪いのにごめんね」と言われることもそれほど違和感がないかもしれません。もちろん、そんな状況はめったにありませんが。

 

というわけで、当初わたしは抜群のスルー力を発揮して、妻の「ごめんね」をスルーしていました。

しかし、さみしがり屋の妻は、スルーされるとさらにすまなそうなさみしそうな顔をします。

そういう妻の顔を見るのも結構好きだったりする意地悪なわたしですが、さすがに毎回そういう顔をさせるのは忍びないです。

 

華麗なスルー?

 

そこでわたしがうんうん頭をひねって考えた方法が、『華麗なスルー』です。

といってもたいした方法ではなく、スルーしながら笑いをとるだけです。

 

例えば、ゴミ捨てに行く時に「ごめんね」と言われると、「そういう時は、ゴミんね、って言うんやで」と言います。

すると、そのダジャレのあまりの面白さからか_いや、まあ、つまらないことは自覚してます_たはっと笑います。

 

他にも、洗い物をして「ごめんね」と言われると、「ごめんねピーマン♪」と歌います。元気な時は踊りをつけます。

補足ですが、ごめんねピーマンとは、Eテレの『おかあさんといっしょ』に出てくる歌なのです。ピーマンが苦手で食べられない気持ちを、ユーモアと悲哀を込めて奏でる歌です。

それはさておき、突然歌い出すと、妻はやはり、たはっと笑います。

そしてすかさず、そういう時は「ごめんね」じゃなくて「ありがとう」って言ったらいいんやで、と言います。

そういうやり取りを経て、今ではあまり「ごめんね」を言わなくなりました。

 

ごめんねよりありがとうを

 

もちろん、お互いに「ごめんね」でもよければ、それでいいと思います。

ただ、わたしは冒頭の記事で紹介したように、「ありがとう」のほうがお互いに気持ちがいいんじゃないかなと思って、今回紹介したような行動を取りました。

やり方や形はどうあれ、お互いが気持ちよく過ごせたら、より人生が充実しますよね。

 

編集後記

 

火曜日担当のとしです。子どもがEテレ好きなので見ていたら、自分もすっかりはまっていました。中でもピタゴラスイッチは大のお気に入りです。その中に、十本アニメという十本の棒が主人公のアニメがあります。これがなんともシュールで呑気で、クスリと笑って癒されます。『読むクスリ』という本がありましたが、十本アニメは『見るクスリ』ですね。

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

Written with MyEditor.

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とし

関西で、妻と三歳のやんちゃ坊主とゼロ歳の娘と四人暮らしをしています。うつ病により休職したのを機に、育休と思いきり育児に専念。育児を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。ブログ『はれときどきくもりZ』主宰。 晴れた日も曇った日も人生を充実させることができるような【ちょっとした楽しさ】を取り上げています。@fmj_jp なかのひとです。

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