アキヅキダイスケ
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子どもの発熱パターンを知っておくと安心

はいさい!子育てサラリーマンブロガー=アキヅキダイスケです。
今日は、私の長男のことを書きます。

 

小さい頃からたくさん病気をしてきた長男

長男は現在8歳、小学2年生です。父に似て痩せています。体は決して強くありません。
生まれてすぐ入院しました。眉間に皺をよせて生まれてきた長男は胃があれているということでした。
その後も風邪をこじらせて二度ほど入院しました。
この時、自宅と職場と病院を電車と徒歩で三角形生活したことが、車の免許を取ることにつながったのはまた別の話です。
長女が生まれた直後に妻の実家で喘息で入院してしまったこともあります。それから喘息に詳しい小児科の先生を探がしました。以来数年間、オノンという薬を飲み続けました。
今でも月に1度程度、発熱します。発熱するとすぐに39度を超えることがほとんどです。
たいてい5日間続きます。しかし、喘息の症状になることはなくなっています。オノンも今では飲んでいません。

 

「発熱グラフ」でパターンを知る

いつの頃からか、トラベラーズノートの方眼リフィルにグラフで発熱の記録をつけるようになりました。それを何度か繰り返すことで長男の発熱は5日間続くが、6日以上続くことはないというパターンがわかりました。

パターンがわかると安心です。

いつになったら熱が下がるんだろう?

という不安から、

まあ五日経てば下がるだろう

という見通しがたつようになったからだと思います。
「発熱グラフ」があると小児科での説明にも役立つので、おすすめです。
以後は、発熱以外の症状が無ければ小児科にも行かなくなりました。

小児科に行くとすぐに抗生剤が出ることに抵抗感があります。喘息があるためにやむを得ないのかもしれません。しかし、多くの場合、風邪に抗生剤は効かないのです。
風邪は薬では治らないことも学びました。ちょっと調べるとわかります。
私は、風邪に抗生剤を処方するかどうか、を小児科医を見る基準の一つにしています。もちろん説明があったうえで処方するのはありですが、何も説明することなく処方するのは少し安易な気がします。

脱線しました。「発熱グラフ」で大事なのは、現状を外部に記録して客観視できるようにすることだと思います。子どもの病気はつい不安や心配が先走ってしまいますが、長男のように39度の発熱をしてもその他の症状が無ければ小児科に行く必要も無いのです。客観視できるように「見える化」することでそういう風に考えることもできるわけです。これっていわゆるライフログの一つだと思います。

2009年の新型インフルエンザ騒動を思い出します。当時、日曜日に発熱した長男を連れて休日当番医の小児科に行きました。行列。受付ができたのが1時間後という有様でした。

225番、現在80番の診察中

とのことなので、一旦、家に帰りました。
そして、小児科から電話がかかってきたのが夜の7時過ぎ、あと30分くらいで診察です。
しかし、この時点で発熱後48時間が経過しておりました。診察で新型インフルエンザと判明したところでタミフル飲んでも意味が無いだろうとキャンセルしました。インフルエンザかどうかはっきりしないまま、息子は自力で治しました。
インフルエンザであっても健康であれば、自宅安静で十分なんですね。それを大学教授の先生(実際に現場にいるわけではない)が「早めに病院へ」なんて発言するのはちょっと「軽い」です。

病気を一つずつ乗り越えるたびに強くなる長男と親

そんな長男ですが、病気を一つ乗り越えるたびに強くなっている気がします。
まるで、サイヤ人(『ドラゴンボール』)のようです。

親である私も子どもの病気に対する不安に少しずつ慣れてきているようです。

ここでも大切なのは、自分ができることを考えて、それを実践するタスク管理だと思います。心配する必要なんて無いんですよね。
どうしても心配事があれば、それは手帳に書いて、それを折に触れてレビューして、具体的な対応をタスクとして洗い出すこと、その繰り返しが大切だと思います。

 

【編集後記】

私は最近、ノロウイルスノイローゼのようです。頭の中で子どもが嘔吐した時のシミュレーションを何度も行い、ネットではついつい「ノロウイルス」を検索して、消毒液の作り方などを色々調べています。ハイターではなく、赤ちゃんの哺乳瓶の消毒液(商品名、ミルトンなど)も使えますね。その方が原液濃度が薄くなっています。
ノロウイルスに関しては、Gmomさんのこちらの記事を↓

ノロウイルス感染症から家族を守る:パパが出来る事

アキヅキの記事は今回で2012年最後となります。年明け2013年は1月16日(水)からになります。来年もよろしくお願いします。

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子育てサラリーマンブロガー。妻一人、子ども三人。著書『Androidスマホ&クラウド「超」仕事術』(C&R研究所)。Android使い(ZenFone2 laser、Nexus 7)。ライフハック、GTD、ジブン手帳mini、トラベラーズノート、測量野帳、MacBook Air。文学部出身、夏目漱石『草枕』。音楽は1990年代のロック中心でできています。

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