よしこ
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働くパパ&ママの時間術、そして来年の手帳

こんにちは。よしこです。
わたしもアキヅキさんみたいな肩書き(詳しくはこちら「「子育てサラリーマンブロガー」というあり方について」)を作ってみたいなぁ、と思っているのですが、
「働くママ」も「働く母さん」も「ワーキングマザー」も「ママ研究員」もしっくりこない、
強いて言えば「共働き家庭のお母さん担当」という感じでしょうか。
いつかよいものが思いついたら発表したいと思います^^。

さて、一番はじめのご挨拶 で触れたように、わが家はずっと共働きを続けています。
わたしも夫もどちらも学校を出て就職した企業にそのまま勤め続けています。2人とも育休取得の経験があったりもします。
でも子育て中だからやさしくしてくれる職場か(ちょっと語弊があるかな)というとそうでもなく、夫は朝まで仕事をしてそのまま会社に泊まりこみ、という日も結構ありますし、わたしもごくまれですが、実験のために土日に出勤したり、期限に間に合わなくなって持ち帰り仕事や調べモノを家ですることもあります。

時間術、タスク管理術にはいつも頭を悩ませていて、こうすればうまくいく、というスタイルはまだ見出せていません。
まったくの力技で乗り切って(切れなくても)進んでいます。

fmjメンバーの間でTwitterでこのシリーズが面白いかも、という話が出ていて、両方とも読んだことがあったので少し触れてみようと思いました。

この2冊です。表紙もペアになっている雰囲気で、パパ向け、ママ向けでそれぞれが読めばよいように書かれているのかな、という感じです。
でも、両方読んでみると少し印象が違いました。パパ、ママなんだけれど「対(つい)でもない」、というか、タイトルがペアになっていなければ、視点の違う本のように感じました。
誤解のないように書きますが、もちろん、どちらもとても参考になる内容ですし、どちらがよいとかよくないとかそういうことではないです、念のため。

よくみるとタイトルも微妙な違いがあって、
パパの時間術の方は、
仕事も家事も育児もうまくいく!
ママの時間術の方は、
仕事も子育ても自分もうまくいく! 
となっています。

また、本の帯も少し違いがあって、
パパの時間術の方は、
「家族みんながハッピーになる!子育てパパの教科書」
ママの時間術の方は、
「ムリせず、自分もあきらめない。幸せに働く68のヒント」 
となっています。

ママの方にはどちらも「自分」という言葉が入っていますね。
子育て中、しかも仕事もがんばっていたら、自分がなくなってしまう、そういうママがもしかすると多いのかもしれません。

育休中や再就職準備中、復職したてで両立(何をもって「両立」なのか、微妙なところもあるわけですが)になんとなく不安のある女性や、奥さまがそういう状況でその悩みを少しでも知りたい、と考えているパパさんにはママ編がおススメかなと思いました。

ではどういう人にパパ編がおススメなのか。わたしなりに考えてみました。
共働き生活を2,3年続けていて、なんかうまくいっている気もするけれど、妻の負担感ってどうなんだろう、自分ももう少し家族運営に積極的にかかわりたいな、というパパさんでしょうか。
変な言い方ですが、オムツ替えはウンチは苦手、とか、子どもはやっぱりママの方がいいみたい、おっぱいもないしなぁ、とか、子どもとのお留守番は不安で仕方ない、いうパパさんには、あまりしっくりこないかもしれないです。
あとは、ママさんでも、「別に自分のこともそんなにあきらめてませんよ、好きなこともそこそこやれてるし」とあまり迷いなく言える人だったら、ママ編よりもパパ編の方が、おぉ、これわが家でもやってみよう、という感じかも知れません。

わたしが個人的に参考にしたいと感じたところをキーワードや項目であげてみますね。
「え、なになにどういうこと?」と思ったら、ぜひ手にとって読んでみてください。

パパ編;
時間のボーダーレス化
仕事の時間割
適材適所
コミュニケーション時間の作り方 BWTとAST

ママ編;
「やらないこと」を作る
仕事のメンテナンスデー
焦りからスキルアップしない
第4章(スマートフォンと手帳でのシンプル管理

人生の棚卸し

特にわが家は最近バタバタで、いろんな予定の調整がうまくいかないし、あと何より、夫とのコミュニケーションの時間がとれないでいます。
というのも、わたしたち夫婦はもともとおしゃべりが好きな方なんですが、最近は2人の子どもたちが会話に入ってきて、ごちゃごちゃになり、そこはまぁ大人なので子どもを優先するのですが、話しかけたままになってしまったフラストレーションは結構たまります、わたしは。

なので、
BWT (before waking time) &AST (after sleeping time)
が一番気になっているキーワードです。・・・と書いているこの時間も夫は子どもと夢の中なんですが(苦笑)。

もう来年のことを言っても、鬼も誰も笑わないと思うので、
来年の目標のひとつには、夫婦の時間を大事にする、をぜひ入れたいと思います。

来年の手帳の話は・・・?

・・・おっと、12月はじめに手帳の記事がたくさんでていたfmjなのですが、周回遅れで手帳のお話をしそびれてしまっていました。

来年の手帳なんですが、わたしは今年と同様に、リフィルをプリントして6穴バインダーにはさんでつかおうかなと考えています。子どもの連絡プリントなどなんでもここに入れてしまおう、という一括型の典型です。

リフィルのデザインは、自作できると一番よさそうなんですが、 フリーでデザイン提供してくださっている方がいて、そこから好きなものをダウンロードしています。
こちらがそれ⇒ pdf de calender 
リクエストにも応えてくださったりで、わたしも一度リクエストをしたことがあります。
毎年どんどん新しいリクエストも増えているようで、何かお礼をしないと申し訳ないくらいです。

ただ、この一括型手帳、そこそこ存在感のある大きさで、仕事やいろんなことのメモをここにしようとしていると、開いてメモすること自体が億劫になってしまうので、何か別のところに書こうかなぁ、と思っています。
モレスキンだったり、測量野帳だったりが気になっているこのごろです。

仕事にしても、fmjや個人ブログなどの個人活動にしても、もっとじっくり考えたり推敲するプロセスを重要視したいと思っていて、来年はこのあたりに注力したいと思っています。

編集後記

今年もあと2週間ちょっとですね。みなさん、年賀状や大掃除、新年の準備は進んでいますか?

我が家は、上の子の七五三、下の子のお宮参り、と記念写真を撮る機会が2年続いて以来、写真スタジオで家族写真を撮り、それを年賀状に使うことにしています。ケチ(倹約家と呼んでくださいな)なもので、家族のと子ども達だけのと1枚ずつ、台紙も焼き増しもなしでプリントだけしてもらい、家でスキャンして年賀状デザインに使う、という感じです。

今年もようやく撮影してきました。昨年はだっこから降りたがらずに撮影に苦労した下の子が、今年はきちんと言われたまま立っていて、成長を感じました(ただし笑顔はなく、かなり緊張してました)。
あ、撮影してくれたお姉さんもたぶん去年と同じ方です、ちょっとだけぽっちゃりされたかも・・・。いろんな場面で年月の流れを感じました。

 

ではでは、今年のfmj、よしこの担当回は今回でラストです。また来年もよろしくお願いいたします。

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大阪出身、だんだん東に来ています。家族は、夫と3人の子ども(男・女・男/2005・2010・2013年生まれ)。夫婦共働きで、家事も育児もなんでもこいの夫のおかげもあり、理系研究職を続けています。時間管理や手帳術、ライフハックに興味はあれど、なかなか実践できていません。ここに参加することで、今より少しでも、有意義な時間が過ごせるようになって、家族のハッピーな笑顔が増えたらいいなと思っています。twitter ID; @keimiesoumom

2 Comments

  1. はじめまして。著者の栗田正行と申します。

    拙著&馬場さんのご著書を取り上げていただき、本当に嬉しいです。

    よしこさんが書かれている通り、この2冊はまったく別の経由で企画が立てられたこともあり、若干スタンスが異なっています。

    ただ、どちらの本にしてもパパ・ママ、ひいては子どもたちの笑顔のために書かれた本ですので、こうやって2冊並べてご紹介いただけるのはとってもありがたいです。

    今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    感謝の気持ちを込めて。

  2. よしこ says

    栗田さま

    記事を担当しましたよしこです。
    マロン先生からコメントいただけるなんて光栄です!(なのに、お返事遅くなりごめんなさい…)

    たまたまfmjメンバーでこの2冊のお話がでていて、両方を読んでいたのが私だけだったので、それぞれの特徴を書いてみた次第です。
    もちろん、どちらもとても参考になりました。
    すぐに実践できそうな取り組みもたくさん載っていて、元気ももらえると思いました(自分にもできそう、というのは大事なポイントと思います)。

    fmjでは、それぞれのメンバーがいろんな視点から、子どもや家庭、仕事にまつわることを記事にして紹介しています。
    こちらこそ、今後ともよろしくお願いします。

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