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楽しむということ


photo by ふじもなおのアトリエ

 

ブログ「はれときどきくもりZ」の小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。

あけましておめでとうございます。本年もfmjをよろしくお願いします。

新年初の記事と気負っていたのか、あれこれと悩んでしまい、なかなか筆が進みませんでした。しかし、ある時妻がつぶやいたほんのひとことで、書くテーマが決まりました。

 

それはうで卵から始まった

 

妻がわたしの大好きな卵サンドを作るために、うで卵を割っている時のことでした。(話はそれますが、わたしの好きな漫画家の川原泉さんは、ゆで卵を『うで卵』と表記されていて、それがとてもかわいくて好きなのです。)

突然、妻が「あー、残念」と大きな声をあげました。

それを聞いて、びっくりしたわたしが、「どうしたん?」と尋ねました。

すると、次のような答えが返ってきました。

「ゆで卵どうしをぶつけて殻を割ってたんだけど、一人の卵が全員を割って英雄になれるかと思ったのに、四連勝したところで割れてしまってん。」

わたしは思わず呆然として、そのあと大笑いしました。

妻は、うで卵の殻を割る時に、卵割りトーナメントを開催していたのです。わが妻ながら、なんと楽しいことを思いつく人なんだ、と感心しました。

 

楽しむということ

 

わたしの好きな漫画の一つに、拳法漫画の鉄拳チンミがあります。

主人公のチンミに対して、お目付役の老師が次のようなことを言います。

『これを知る者はこれを好む者に如かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如かず(知ってるだけでは好きな人にかなわないし、好きな人も楽しむ人にはかなわない)』

この言葉が幼心にとても印象的で、楽しむことの偉大さを感じました。

そのためか、今でも、『同じやるなら、イヤイヤやるより、楽しんでやるほうがいいよね』と考えることが多いです。

 

そうは言っても…

 

『楽しくなければ、楽しくすればいいじゃない』とマリーアントワネットのようなことを言うわけではありません。(あのセリフは後世の創作だという話を聞いたのですが、本当なのでしょうか?)

育児も家事も、大変なことや楽しくないことはたくさんあります。やってられるかー、と投げっぱなしシャーマンスープレックスしたくなる時もあります。

ただ、この記事をご覧になった方が、こういう考え方もあるんだということを頭の片隅に置いていただければ、と思います。

そしていつの日か、『あ、そうだ。あの記事に楽しんだ方がいいって書いていたな。うん、少し気が楽になった。』と感じてくだされば、望外の喜びです。

そんなことを考えながら、妻のおいしい卵サンドを食べる昼下がりでした。

 

編集後記

 

火曜日担当のとしです。今年は心機一転の年なので、こちらの記事で書いたように、クレドと目標を決めてみました。果たして今年の年末にどのような結果になっているのか、今から楽しみです。

この楽しい気持ちを持ち続けられるように、目標への道のりを習慣化する仕組みをあれこれと考えています。卵割トーナメントのように、楽しい仕組みにしたいところですね。

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

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とし

関西で、妻と三歳のやんちゃ坊主とゼロ歳の娘と四人暮らしをしています。うつ病により休職したのを機に、育休と思いきり育児に専念。育児を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。ブログ『はれときどきくもりZ』主宰。 晴れた日も曇った日も人生を充実させることができるような【ちょっとした楽しさ】を取り上げています。@fmj_jp なかのひとです。

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