くらちのりこ
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「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」(2)

People seldom notice old clothes if you wear a big smile - Lee Mildon

 

金曜日担当、くらちのりこです。 明日、2月2日(土)「Dpub7」に参加します^^ノ
ご参加の読者の方がいらっしゃいましたらどうぞよろしくお願いします!

 

さてさて。
先週こんな記事を書きました。

 

「重要なのは人間を変えることではなく、仕組み(システム)を変えること」(1) | ファミリーマネジメントジャーナル あらすじ:男児二人(小1と年少)に手を焼き、ついつい怒鳴ってしまう。怒鳴ってしまうことを減らしたい筆者。それを男児二人を変えることではなく、自分を変えることではなく、その仕組みを変えるのが重要と気づいた。・・・じゃあどうしよう?

 

さて、ワタシはどんなときに怒鳴っていたでしょうか?自身を振り返ってみます。 怒鳴っているタイミングがわかれば、それを避けるように仕組みを変えようと考えたのです。

 

勝手にイラついてるだけだった

アレもしなきゃコレもしなきゃと自分がテンパっているときはだいたい声が大きくなります。
せかしてしまうことがおおいです。
子どもといっしょの行動はバッファをとってもアクシデントがつきもの。それを予想した上で更なる対策が必要だと気づきました。

 

  1. そもそもの予定の数を見直す

  2. 子どもたちのいないあいだ(学校や幼稚園へ行っている or 寝ている)にすませるリストを作成

  3. 子どもたちがいるときは「これはしない」リストを作成

 

一番重要視しているのが3番です。(3=2ということになりますね)
洗濯物を畳むことや調理、買い物などぜったいに「怒鳴ってしまうであろう」シチュエーション自体を減らします。ワタシの場合、せんたく干しや掃除のときにちょろちょろされても鷹揚に構えていられます。せいぜい「ちょっとまってて」「掃除機かけてるからあっちいってて」とか「おもちゃ片付けて」とはいっても怒鳴りはしないです。

ところが、崩してほしくない畳んだ洗濯物、ガスコンロの火や熱い鍋、包丁のある台所、きらびやかなスーパーは「怒鳴りポイント満載」なのです。

 

「洗濯物に触らないで!乗らないで!」
「台所に入ってこないで!ひきだしあけないで!」
「お店で走らない!買わないものを触らないで!!」

 

心が落ち着いているときはどこでも連れて行けるし、何してても大丈夫。
しかし、イライラしているという自覚があったり、体調が悪かったり、ヤバいな、ときづけているならこの「子どもたちがいるときにはやらないことリスト」がとても重宝します。

mustのものでなければ先送りしてもいいからです。

 

意識するだけで減らせる

ここ2週間「ワタシはいつ怒鳴ってるのかな?」と自問しながら過ごしていました。不思議なことに、意識しているときは怒鳴らなかったです。不思議と冷静になれる。意識せずに日常に還ると、やっぱり「うりゃー!」と、なってしまうこともありました(苦笑)

すこしのくふうで、減らせることがわかったのでリスト項目をしばらく続けてみることにします。

兄弟ケンカだけは仕組みづくりで避けられません。
成長の一環でもあるので、そこは「こらーーーっ!!」って、言っていいところだろうと考え、いまでも大声出してます(汗)

怒鳴ることをゼロにしようとは考えていません。ゼロにしたらワタシがストレスたまりそうです(笑)
いまより少しだけ減らせたら自分もかぞくも笑顔が増えるかな?そんな思いで始めてみたチャレンジでした。4週後に後日談を掲載出来たらと考えています。次の回2週間後はなににしようかな?ぜひ、こんなこと聞きたい!知りたい!というのがありましたらTwitterやコメントください。

 

編集後記:

norimanga

「感情的にならず諭して言い聞かせるようにしましょう」と書いてある育児書ってありますよね?確かにこれも一理あります。・・・知人の保育士が言っていたのですが「生の感情を見せる経験」も必要なのだそうです。どんなことをしたら人が不快におもうのか?自分がしてしまったことで悲しむ人や嫌がる人がいるということを知る機会なのだそうです。知人は「つい感情的になってしまって・・・」というお母さんに「それでもいいんですよ。」と伝えているそうです。お母さん自身が「感情的になっている」という自覚があればそれは大丈夫といっていました。無自覚ではまずいですが、そこで落ち込むことはないと言っていました。ワタシもこの言葉にホッとしたひとりです^^ノ

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