ナカシン
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トイレトレーニングと子供の世界

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photo credit: **ste** via photopin cc

最近、どうにも理解しかねることがあります。

三歳になる長男が外出先のトイレで用を足せなくなったのです。
正確には覚えてませんが、二歳になった頃からトイレトレーニングを始め、試行錯誤の末、なんとかオムツでオシッコ、ウンチをすることは無くなりました。

ほんと、子供のオムツが取れるって、親の負担が減るんですよね。
オシッコだけならまだしも、臭いだけは大人にも負けないブツをオムツから落とさないよう、足につかないようそっと脱がし、お尻の周りにこびり付いた汚れをウェットティッシュで拭き取る。

その間も、子供はモジモジ動き、ちっともじっとしていない。
これを一日に一回は処理しないとダメですもんね。
まぁ、平日は殆どママの仕事で、自分がやるのは週末くらいなのですが、たったそれだけでも面倒で大変だったなぁと思います。

そういう訳で、子供が尿意や便意を言葉で伝え、調子の良い日には自分でトイレに向かい、自分で電気を付け、自分で補助便座をセットし、自分で用を足してくれるのは、最高に助かるのです。

○○

と、先日までは順調だったのですが、何かの拍子に外出先のトイレが「怖く」なったらしく、どんなにオシッコをしたくなっても、絶対にトイレに行こうとしなくなりました。
それはまさしく「テコでも動かない」と言って良いほどなんです。

この前横浜に遊びに行った時なんか、とうとう限界を越えお漏らしするまで我慢してました。
オムツ履いてるから直ぐに出せばいいものを、、、、
そんな状態なので、出かけるにもなかなか遠出が出来なくて困っているのです。

○○

大した話ではありませんが、そんな出来事を通して、大人にとっては何でもない事、どうでも良い事が、子供には重要で何があっても譲れないこと。
大人には理解出来ないけど、子供の目線の先には、彼らだけに見える確かな世界がある事を改めて感じさせられました。

たぶん、小学校に入るくらいの年になれば、そんな事があった事さえ忘れてしまうのでしょうけどね。

とにかく、一日もはやく「外のトイレ」への不要なこだわりがなくなり、普通に用を足せるようになって欲しいものです。

■編集後記

ただいま仕事で岩手県の宮古市に滞在しています。

震災からもう少してまる丸二年。
被災地では徐々にではありますが、復興に向けたまちづくりの計画が固まりつつあります。

仮設住宅へ仮住まいをしている被災者の方達が、津波の心配のない高台に自分の家を持てるよう、早く計画を進めたいのですが、多数の関係機関、権利者の意向を汲み取りながら、合意形成を図って行くのは本当に難しいですね。

まだまだ課題は山積みですが、大きな問題は小さく砕き、今日できる事、ここでできる事を一つづつ終わらせていきたいと思うのです。

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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