G-mom(ジーマム)
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周りの目、気にしないで:イヤイヤ怪獣のお母さん、応援しています♪

 

最初の自我のあらわれ、2歳前後に訪れる反抗期、名付けてイヤイヤ期。

 

それまで、お人形の様な赤ちゃんが、突然意思を表現し始める・・・悪夢です。

 

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親の対処法はそれぞれですね。

イライラするのも当たり前で、私も「なんで?何がしたいの?教えて!」とこどもを責めた事も数知れず。本当に、一緒に泣いた事もありました。

公衆の場で泣くこども・・・周りの目が気になりますね。

でも、実はみんな心の中で応援しているんです。

 

イヤイヤ期:思い出しながらあれこれ書き出してみました。 | ファミリーマネジメントジャーナル

 

 

 

先日のfmjのりさんの記事を読んで、思い出にふけりました。

過ぎてしまえば台風一過、すぐに忘れてしまうけれど。渦中のお母さんの気持ち、痛いほどわかります。

 

み〜んな、おんなじ

 

私は地域の育児サポートに参加しています。

そこで見るお母さん達も過去の私同様、振り回されています。

 

泣き続けるこどもを一生懸命諭しながら、なんで泣いているのか、原因を知って取り除いてあげようとしているお母さん達、そんな努力が涙ぐましいほどです。

人目もあって、一喝するのもはばかられるし、全身から忍耐力を振り絞ってこどもの声をきくお母さん達の努力、偉いなと感心します。

 

たとえば、「帰りたくない。」そう言って泣く子は多いですね。

大抵は、お腹がすいていたり眠かったりする時に収拾のつかないグズリに発展します。

 

そんな時、周りの人に「かわいそうね」とか、「もう帰るってお母さん言ってるの?遊びたいよね〜」なんて、悪気もなく口にする人を横目に、家に帰るのは辛いですね。

 

でも、いいんです!

 

自分のこどもが何時に起きて、今はお腹が空いていて、これ以前にたっぷり遊んで疲れきっている・・・

それを知っているのは一緒に一日を過ごしているお母さん(お父さん)だけ。

 

こどもも泣き続けると、もう自分でも何がしたいのかわからなくなっています。

 

そんな時は、すっくと抱き上げてさっさと帰る。

人さらいのように、小脇に抱えたっていいんです。

 

下の子を抱っこしていてグズっている子を抱っこ出来なければ、「お母さんは帰ります」と言って帰るフリをしても良いんです。

 

イヤイヤ期は赤ちゃんからの離脱の時、理屈を理解させたり、理由のないグズリに「なんで?」と正解を求めても疲れるばかり。

 

 

子育ては時間をかけてするもの

 

「こどもの気持ちを汲み取って」とか、「こどもの言い分もある」などはもう少しこどもが大きくなってから。

「こどもの自主性を育てたい」と考える方も多いと思いますが、すでにグズってしまった2歳前後の小さな子に、自分から行動させるように導くのは親だけでなく、こどもにも無理を強いているように思うのは私だけでしょうか。

本人だって、なんで泣いているのかわからなくなっているのですから。

 

アイスやビデオの話をして、気持ちを切り替えさせたっていいんです。

 

子育ては延々と続きます。きっと、1年後ならもっと前後の事を考えて自分の気持ちを言ったり、親の言う事に耳を傾けて納得する、そんなコミュニケーションが出来るようになるかもしれません。

 

急がなくても、自主性は育てられると私は思うんです。

 

 

「食べる・遊ぶ・寝る」その生活パターンさえ充実するように努めてさえいれば、こどもはすくすくと成長し、その時期もあっという間に過ぎてしまいます。

 

周りの目は気になるものですが、大抵の大人は思っていますよ、「お母さん、頑張れ〜!」って。

だって、みんなが同じ道を通って来たのですから。

 

毅然として先に帰るフリをして歩くお母さんの後を、こどもが泣きながら追いかける。

そして、お母さんに追いついて手をつないだ瞬間、

「やったね〜!お母さん!」ってみんな思っています。

 

心の中で応援しているんです。

 

 

〜編集後記〜

 

IMG_4602 Gmomです♪

 

記事の内容に続きますが、なんでお母さんを応援しているって口に出して言わないのでしょうか?

それは、グズっているこどもを前に何か言えば、こどもはそれを感じてさらにグズッてしまうのを知っているから。

グズッてしまっている時、他の人は知らんぷりしているのが一番とわかっているからです。

 

決して、グズっているこどもや、それを納められないお母さんに呆れているからではありません。

同情しているわけでもありません。

ただ、「大変そうだな、頑張れ、お母さん!」と心の中で思いながら応援しているのです。

 

文中にあった「かわいそうね〜」と言ってしまうのはお年寄りに多いように思います。(ごめんなさい)

でも、「泣いている」その事をかわいそうだと思っているだけ。悪意はないのです。

 

スーパーでひっくり返って泣いているこども・・・そして困り果てているお母さん。

それを見て、「なによ、うるさいわ」とか、「躾がなってないわね」なんて思っている人はほとんどいません。(いたとしても気にする必要はありません)

孤独を感じる必要はないんです。

周りのみんなが、実は心の中で「お母さん、がんばれ!」と思っている事を信じてみてください。

そんな気持ちでグズっているこどもをみると、また違った対処が出来るかも。

そしたら、こどもも考えます。

「あれ?今日のお母さん違うな、そう言えば、なんで泣いてたんだっけ?」って。

 

追記:なんで、お母さんの事ばかり書いているんでしょう?お父さんだってっ子育てしているのに!
私の私見ですが、お父さんは人の目を気にせず行動出来る方が多いので、お母さんのように悩む事が少ないのではないかと思うからです。悩んでいるお母さんがいたら、そんなお父さんの助言も貴重ですね!

 

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大学生の息子2名、末っ子に高校生の娘1名を持つ普通の母。振り返れば親子で泣き笑いの育児でした。「楽しかったけれど、無駄に悩んだり迷ったりした事も多かったなぁ…」という経験から、今を頑張るパパやママに、もっと育児を楽しんでもらえるよう、失敗談含めシェアできたらと思っています。 幼稚園勤務経験あり。地域の育児サポートに参加しています。質問大歓迎!お待ちしていま〜す♪

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