よしこ
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おてつだい、してもらってますか?

隔週金曜日担当、目と鼻の奥がかゆい、よしこです。
いつ頃からでしょう、20代後半くらいからかしら、春は花粉症に悩まされます。

花粉が少ないという年は比較的軽症で、マスクしていれば、まぁそんなにひどくないかな、という感じなのですが、今年は花粉が多い多いと聞かされていたのに、「もしかしたら症状が軽くなっているかも?」「もしかしたら乗り切れるかも?」なんて淡い期待を抱いて、受診をつい先延ばしにしていました・・・。
毎年症状が出る人は、花粉が飛び始める前から抗アレルギー薬を飲み始めたほうが、結果的には重症化が抑えれるのでよいんだそうですね。

 

おてつだい、についての考え方

さて、前置きが長くなりましたが、「おてつだい」について、なるほどと思う記事をみかけたので紹介したいと思います。

ecomom 「『してあげられない』罪悪感よりも『できる力』をのばす」

4人の娘さんを育てながら、海外で研究やお仕事をされたりもなさっている産婦人科医、吉田穂波先生のコラムです。4人の子どもたち、というと相当大変だろうと想像しますが、いつもほんわかやさしい記事を書かれていて、あこがれるママさんも多いのではないでしょうか。

記事はアウトソーシングの考え方、お子さんのおてつだい事情、手を出さずに見守ること、について書かれてありましたが、拝読して、わたしなりに(というか、わたし目線で)いくつか気づいたことがあります。

・自分で全てをする必要はない、ほかの人に任せた方がうまくできることは任せることもあり、という考え方
・家事を、親子で一緒に過ごす時間に組み入れていく

 

アウトソーシング

わが家も共働きなのですが、家事・育児はすべて自分たちでやっています。
アウトソーシングに抵抗がある、というよりも、「どこをどうお願いすればいいのかわからない」という感じで、<お願いすることが負担>ととらえてしまっているのだと思います。あと、夫も家事ができるので、週末に何だかんだとまとめてやってしまえばどうにかはなってしまう、という現状もありました。あ、あと、「一度お願いして負担が軽くなってしまったら、もう一生もとに戻せなくなるんじゃないか・・・」という漠然とした不安もあったりします。

それが、娘が生まれて、息子は小学生になり、うちでやるべきことも増えてきました。そして、昨春あたりから夫の仕事が忙しくなり、わたしもフルタイムぎりぎりで仕事をしていると、どうもやっぱりうちの中のことに手が回らなくなり・・・
夫に「もっと手伝ってよ!」と鬼嫁調にいうこともあるのですが、朝方にタクシーで帰宅したり、会社に泊まりこむこともある夫に、要求しすぎるのも不憫になってきました。はてさて、ここはもう自分たちだけで解決できない段階にあるのかもしれません。

あと、一旦アウトソーシングにしてしまうと、元に戻せないのでは、という懸念も、記事を読んでいて払拭されてきました。家族の状況によって、変えていけばよいのですよね。
日々の家事代行でなくても、定期的なハウスクリーニングをお願いするとか、あとはちょっと視点を変えて、片づけ方法のレクチャーを受けるのもひとつかもしれません。

 

子どもたちも戦力に

記事でも書かれていますが、共働きの方でアウトソーシングを利用しているお話は結構耳にします。
みなさん、自分が大変だから、ラクだから、というよりは、そうすることで、仕事がお休みの日に割いてしまいがちな家事の時間を減らして、家族が楽しく過ごせる時間に充てている、という感じかなととらえています。
ライフハックスキルを生かして、家族の時間をたくさん作ろう、というfmjのコンセプトにも通じる部分があるように感じます。

子どものおてつだい、も、そのひとつに入れることもできるんだな、というのを最近忘れてしまっていました。もっとも、息子が3,4歳のころは意識していたんですよね、「おてつだい」・・・・
子ども包丁を買ってもたせてみたり、タオルなど簡単な洗濯物をたたむのをお願いしてみたり。

それが、最近ではその段取りをする余裕もなくなってしまい、まさに「自分でやったほうが早い」という感じで抱え込んでいました。

息子も、「おてつだいやりたい^^」というかわいい頃から、「えー、なんでボクがやらなきゃならないんだよ。めんどくさいなー」という感じになってきてしまい、つい頼むのも億劫なんですよね。

でも、ここはまた考えを改めて、家族の一員としての役割として、息子に少し話をしてみようかなと思ったのでした。

***

まずは、アウトソーシングにしても子どもたちにしても、自分でかかえてしまっている家事を、ひとにお願いできるような形に整理しなくちゃいけないかなー、と思っているのですが、果たしてどんな風になるか・・・・。また後日談をどこかでレポートしたいと思います。

 

編集後記

今年はお花見の時期もずいぶんと早まりそうですね。なんとなく、入学、入園のころまで桜は散らずに残っていてほしいなぁと思いますが。
ご紹介したコラムでは、「親はあっても子は育つ」という言葉もでてきていました。先日のアキヅキさんの記事にも同じような表現がでてきていました。少し調べてみると、もともと使ったのは、坂口安吾さんで、安吾ファンの野坂昭如さんが著書のタイトルに使われたようです。

完璧な親になろうとするのではなく、子どもたちにもたくさんおてつだいしてもらって、家族全員で成長していけたらいいかな、という気がしました(あ、でも「育自」という言葉はあまり好きではないです、わたし)。

それでは引き続き、fmjをお楽しみください。

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大阪出身、だんだん東に来ています。家族は、夫と3人の子ども(男・女・男/2005・2010・2013年生まれ)。夫婦共働きで、家事も育児もなんでもこいの夫のおかげもあり、理系研究職を続けています。時間管理や手帳術、ライフハックに興味はあれど、なかなか実践できていません。ここに参加することで、今より少しでも、有意義な時間が過ごせるようになって、家族のハッピーな笑顔が増えたらいいなと思っています。twitter ID; @keimiesoumom

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