アキヅキダイスケ
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考える子育て~ファミリーマネジメントの書としての『考える生き方』

こんにちは。「子育てサラリーマンブロガー」のアキヅキダイスケです。そのうちドラマ『最高の離婚』について書こうかなと思っています。さて、今日は本の紹介をします。

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photo credit: Greg Miles via photopin cc

finalventさんというブロガーの方が書かれた『考える生き方』という本を最近読みました。

文字通り著者が考えて生きてきた過程が書かれています。

finalventさんは、アルファブロガーとして有名です。しかし、ご自身では成功例は何も無いと書かれています。そういう人が書いた本があってもおもしろいのではないか、ということのようです。いわゆる自伝的な本のほとんどは成功した人、何かを成し遂げた人のものです。「子育てサラリーマンブロガー」の私からすると、アルファブロガーってだけで成功しているような気もするのですが。

タイトルを見てもファミリーマネジメントジャーナル(fmj)っぽさはわかりません。
しかし読んでいくと、結婚して奥さんが妊娠して沖縄に移住してから子どもを四人!生んだ、というところで、

「ああ、この本はファミリーマネジメントの書としても有用だなあ」

と思いました。
ぜひこのfmjの読者、特にお父さんに読んでもらいたいと。
いわゆるイクメンではないのかもしれませんが、finalventさんは「考える子育て」をされています。

ところで、どうもイクメンって言葉は死語にされかけているらしいです。それなら私がこれから使っていこうかな。「超」イクメン仕事術なんてな。今までfmjで書いてきたことと矛盾しているようですが。

「イクメンを勝手に定義してみたよ」


考える子育て

『考える生き方』は、ユーモアがあり、おかしみを感じました。子どもが四人!生まれる記述などは、くすりと笑えます。

フロイトだったでしょうか?ユーモアには精神衛生的な効果があります。
finalventさんの物言いは、決してアッパーに人のテンションを高めるものではありませんが、心の底を支えてくれる力があります。音楽で言えば、フィッシュマンズのような感じでしょうか。ああ、この辺テキトーなので読み流してください。

しかし、子ども四人!というのは驚きます。我が家は三人ですが、それにしたって自分としてはよくもまあ三人も生まれたなあ、という感じで毎日戦っています。

四人の子どもは、ちょうどというくらいに2年おきに生まれている。自然に生殖可能な男女が避妊もせずに暮らしていると、こうなるという実例みたいなことになった。照れるなあ。

私もまあ、そんな感じです。我が家の場合、オリンピックの年ごとに三人生まれているので、性欲的な夫婦間の関係性でそんな間隔になったのがfinalventさんとの違いでしょうか。fmjではあまり生々しい話題は語られない空気感がありますので、ここも軽く流します。

また、ちょっとここは深く掘り下げても興味がある方々がいそうな気もしますが、私は子ども三人ということに経済的な心配は全くしませんでした。私は今のところ安定しているサラリーマンです。まあなんとかなるだろう、と思いました。いざ、三人生まれて少し具体的に計算してみるとやはり三人とも一人暮らしで理系私立大学に行かれるとちょっと辛いなあ、という感覚です。
お金のこと、これもファミリーマネジメントにおいては大事な要素なので書いてみたいテーマです。

こんな風に読みながら、自分の生き方を考えるのが『考える生き方』の読み方だろうと思います。そこで、「考える子育て」となるわけです。子育てもまあ、正解が無いようなものなのでその都度考えながら実践してくことの繰り返しになりますよね。

この『考える生き方』は、特に第2章がfmj向きです。
小見出しを下記に並べてみます。

「家族をもって考えたこと」

    • 結婚は突然だった
    • なぜ結婚できたのだろうか
    • なんにもない新婚生活
    • 出産までが大変だった
    • すぐには子どもが生まれた実感がともなわない
    • どう生まれてきても受け止める
    • 15歳まで育てると決意
    • 赤ちゃんを育てるマニュアルを探した
    • いつも赤ちゃんと一緒にいた
    • 子どもを四人生んだ
    • 女の子の父親
    • 子どもの性格は生まれつきか
    • 子どもが多いメリット
    • 子どもと過ごす時期は短い
    • 家族を支える努力
    • 家族のためにパンを焼く
    • 食事を一緒にする
    • 家族で楽しむ
    • 家族ってなんだろう
    • 家族の形

この小見出しそれぞれでfmjの記事が1本ずつ書けそうです。それやろうかな。しばらく自分は仕事が忙しくなる時期なので、ネタだけでも決めておくと、あとは機械的に書いていけそうです。仕組み化の一種ですね。

『考える生き方』×fmjで色々なことが考えられると思います。それはよい本の条件ですよね。

【編集後記】

finalventさんはTwitterでも相互フォローしていただいていて、自分のツイートに時々返信もくれます。ツイートは短くてすぐには理解できないことが多いのですが、そのツイートを元に色々考えます。これは「考えるツイッター」ですよね。

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子育てサラリーマンブロガー。妻一人、子ども三人。著書『Androidスマホ&クラウド「超」仕事術』(C&R研究所)。Android使い(ZenFone2 laser、Nexus 7)。ライフハック、GTD、ジブン手帳mini、トラベラーズノート、測量野帳、MacBook Air。文学部出身、夏目漱石『草枕』。音楽は1990年代のロック中心でできています。

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