とし
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子どもにイラっときたら試してほしい。たった五秒で心を鎮める方法。


photo credit: PAKUTASO

 

ブログ「はれときどきくもりZ」の小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。

突然ですが、育児って大変ですよね。

子どもは自分の心のおもむくままに動きます。また、感情をストレートに外に出します。

その結果、思う通りにいかないことがたくさん起きて、イラっとしちゃうこともしばしば。

そんなあなたに、わたしが実践しているたった五秒で心を鎮める方法を紹介します。

 

わが家の例(サザエさん風)

 

それでは、わが家の例をサザエさん風に紹介します。お魚くわえたどら猫は出てきませんので、あしからず。

サザエ「タラちゃん、いつまでも遊んでないで、ごはんを食べなさい」

マスオ「そうだぞ。ごはんを食べるんだ」

タラちゃん「まだあそぶでしゅー」

サザエ「タラちゃん!いい加減にしなさい!!」

タラちゃん「わーん。ママが怒ったー」

マスオ「ほら、タラちゃん。ママにごめんなさいしなさい」

タラちゃん「うー、ママ、ごめんなさいでしゅー」

サザエ「ふんっ。いつまでもいうこと聞かない子は知りません」(※)

タラちゃん「わーん。ママが怒ってるでしゅー。わーん、わーん。」

サザエ「いつまでも泣いてないで、ごはんを食べなさい!!」

マスオ「まあまあ、サザエ。タラちゃんも反省しているし。なあ、タラちゃん」

しばらくご立腹のサザエさん。

そして、大声で泣きわめくタラちゃん。

サザエ「しょうがないわね。おいで、タラちゃん。よしよし、泣かないの。ごはんはちゃんと食べないとダメなのよ」

タラちゃん「はいー」

そして、ふぐた家に笑顔が戻ったのであった。

終わり。

 

傾向と対策

 

わが家では、こんな風景がよくあります。

今回はサザエさんが怒っていますが、マスオさんが怒る時もあります。

悪いことをした時に怒ること、それ自体はいいと思います。しかし、怒った時には、ついそれを持続させてしまう傾向があるので、そこをなんとかしたいと思い、対策を練りました。

上のふぐた家の例で言うと、※がついているところが、運命の分かれ道です。

ここでタラちゃんが謝っていますが、サザエさんはタラちゃんに対して怒っているので、ついきつい口調になり、態度もそっけなくなってしまっています。

そうすると、タラちゃんはさらに泣き、しまいには大ぐずりに発展する可能性があります。

 

5秒だけ抱きしめる

 

というわけで、わが家で実践している※のところでとる対策は『5秒だけ抱きしめる』です。

怒った気持ちをちょっとだけ置いといて、子どもをギュッと抱きしめます。

そうすると、子どもは安心してご機嫌になります。

さらに、抱きしめた側も、その温もりのせいか、時間をおくせいか、不思議と心が落ち着いてきます。

同じようなやり方として、怒った時もあえて優しい口調で言う、方法も効果があります。

どこで見たのか忘れましたが、『感情は湧き出るものだからコントロールできないが、そのあとの行動は選択できる』という趣旨のことばがあります。

怒りの感情は湧き出るものですが、そのあと怒り続けてそっぽを向くか、抱きしめて落ち着くかは選択できるのです。

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

編集後記

 

火曜日担当のとしです。うちでは、片方の親が怒った時は、もう片方はフォローするようにしています。二人で怒ったら、子どもの逃げ道がなくなるからです。

古来より、城攻めする時には逃げ道を用意しておくことが、定石とされています。そうでないと、相手が追いつめられて死に物狂いで反撃してくるからです。

というわけで、子どもにも逃げ道を用意して、まだ大丈夫と安心させることを気をつけています。

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

Written with MyEditor.

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とし

関西で、妻と三歳のやんちゃ坊主とゼロ歳の娘と四人暮らしをしています。うつ病により休職したのを機に、育休と思いきり育児に専念。育児を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。ブログ『はれときどきくもりZ』主宰。 晴れた日も曇った日も人生を充実させることができるような【ちょっとした楽しさ】を取り上げています。@fmj_jp なかのひとです。