とし
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夫婦仲が冷えてきたら試してほしい。おみこし作戦でおしどり夫婦へ!


photo credit: 足成

 

ブログ「はれときどきくもりZ」の小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。

おみこし理論をご存知ですか?

作劇におけるお話を盛り上げる手法の一つです。具体的には、引き立てたいキャラクター__例えば主人公__を、周りの登場人物にひたすら注目させ、話題に載せることです。そうすることで、読者は主人公が注目に値するようなすごい人間だ、と感じるのです。行列のできるお店に人が注目するのと同じ理屈ですね。

周りの人が特定の人物を持ち上げる様子がお神輿のようなので、おみこし理論という名前で呼ばれます。

興味を持たれたら、こちらの↓Kindle版をご覧ください。作劇のポイントをわかりやすく楽しく解説されています。

 

 

少し身の上話を

 

おみこし理論の具体的な実践の前に、少し身の上話をします。

わたしと妻は結婚する前に十年ほど付き合っていました。その間、紆余曲折はありましたが、最終的にはこの人だとお互いに認め合って、結婚に至りました。

しばらくは、子どもがいなかったので、二人の時間を謳歌していました。年越しポピーザパフォーマー鑑賞をしたり、年越しどうぶつの森をしたり……

しかし、共働きでどちらも帰りが遅く、休日出勤も多い仕事だったので、すれ違いがちで、いっこうに所帯染みない感じでした。そのためか、だんだんと歯車がかみ合わなくなってきました。

そして、ついに冬の時代を迎えたのです。

 

冬の時代を打ち破った作戦とは?

 

そんな冬の時代を打ち破ったのが、冒頭で紹介したおみこし理論です。そして、それを実践してくれたのは妻でした。

妻がいつからか、ことあるごとにわたしを話題に載せるのです。ちょっとしたことも見逃さずに。そして褒めてくれるのです。

自分で書くのは気恥ずかしいのですが、こんな感じです。(決してわたしの妄想ではありません)

  • 「としってかっこいいよね」
  • 「としって頭がいいよね」
  • 「さすがとしやね!」

これらの言葉を妻が口にする時、わたしはすごいことをしたわけではありません。例えば、固くしまった瓶の蓋を開けた、ジョジョや美味しんぼネタを延々披露した、仕事が少しうまくいった、というように、中には首をかしげたくなるようなものもあります。

とはいえ、褒められると悪い気はしませんよね。(わたしが単純なだけでしょうか?)

というわけで、いつのまにやらすっかりおみこしに乗せられたわたしは、妻と元のおしどり夫婦に戻ったのです。

もちろん、今ではわたしも妻をおみこしに乗せることを忘れていません。ことあるごとに褒めています。しかし、それは決して無理しているわけではありません。自然に褒める言葉が出るようになりました。

これも妻のおかげです。感謝です。

こちらの記事でも紹介しましたが、本当に良くできた妻です。わたしは、水呑み鳥のように妻の前では頭が上がりません。

というわけで、最近夫婦仲が冷蔵庫に入ってきたなあ、と感じるようでしたら、ぜひおみこし理論をお試しください。

 

編集後記

 

火曜日担当のとしです。もう一つオススメなのがこちらの本『自分を「ごきげん」にする方法』です。

 

 

スポーツドクターとして、数多くのアスリートのメンタルトレーニングを担当されている辻秀一さんの著書です。辻さんは、著書の中で『ごきげん道』と銘打った独自の理論を紹介されています。外的要因に左右されず、自分の心を保つ方法をわかりやすく学べます。

不機嫌が多いなあと感じる方は、ぜひご覧ください。きっと、目から鱗が何枚も落ちます。わたしは、早速ごきげん道を実践することを決意しました。

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

Written with MyEditor.

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とし

関西で、妻と三歳のやんちゃ坊主とゼロ歳の娘と四人暮らしをしています。うつ病により休職したのを機に、育休と思いきり育児に専念。育児を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。ブログ『はれときどきくもりZ』主宰。 晴れた日も曇った日も人生を充実させることができるような【ちょっとした楽しさ】を取り上げています。@fmj_jp なかのひとです。

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