ナカシン
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子供の褒め方は難しい

隔週木曜担当のナカシンです。

子供の褒め方についての記事が続いているようなので、私も最近感じていることを記事にしてみたいと思います。

きっかけは、もうすぐ4歳になる子供が、ちょっと難しいこと、初めてのことに出くわすと「出来ない」とか「むずかしい」とか言って、手を出さないようなことが何度かあったからです。

子供を褒めるときには「その子供の能力」を褒めるのではなく「努力」を褒めたほうがいいことは、様々な実験結果を検証した記事を読み「なるほどなぁ」と納得していました。

子どもが勉強を覚えるのが早いかどうかは、褒め方の違いにあり? | Pouch[ポーチ]

なので、子供が色々な遊びや、工作などの手作業、服のボタンを自分で留めるなど、日常生活の様々な場面で子供が成功したら「上手に出来たね!」と、言葉をかけていました。

しかし、最近の「出来ない」という言動は、もしかしたら「上手に出来た」という褒め方が逆効果だったのかもしれません。

想像の域を出ませんが、もしかしたら「上手にできる事」を期待されるあまり、上手に出来そうにない「難しいこと」や「初めてのこと」にチャレンジするのを躊躇うようになったのではないかと思うのです。

そんなことがあり思い出したのが、よしこさんが書かれたこの記事です。

こどももみている、ほめ方いろいろ | ファミリーマネジメントジャーナル

この記事を読んだ時に感じたのは、もしかしたら「子供はやみくもに褒められる」のではなく「頑張ってできたことを認めて貰えた」と感じるほうがうれしいのでは?ということです。

子供を観察していると、夢中で遊んでいる時でも、なにか上手く出来た瞬間、こちらのほうをちらりと見ます。

そこで「うんうん」と頷くと、何か納得したような顔をして手元の遊びに戻ります。

小手先の褒め方、褒めるときの表現が大事なのではなく、君のことをちゃんと見ているよ。といったメッセージを伝えることが大事なのかなぁと改めて感じる今日このごろです。

■編集後記

震災復興関連業務で岩手に来ています。

今日はこれから復興事業の具体的な工事を担当するゼネコン(JV)担当者との打ち合わせを行ったのですが、我々の提供した設計図の内容についてコミュニケーション不足からトラブルになってしまいました。

こちらが「伝えた」つもりになっていても相手に「伝わってなければ」まったく意味が無い。

基本の基本がなっていなかったと反省しきりです。

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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