ナカシン
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子供の大切なモノを大人の道具として使わないと決めた

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photo credit: Thomas Hawk via photopin cc

 

Gmomさんの記事を読んで、自分自身何か注意する事はないだろうか?と自問してみました。

 

こどもに聞かせたくなかった言葉:子育てを終えつつある私からのお願い | ファミリーマネジメントジャーナル

考え出すと色々な言葉、やり取りが頭に浮かぶのですが、これは控えようと思う事が一つありました。

 

朝の登園準備の様子を頭に浮かべてみてください。

朝起きて、なかなか進まない朝ごはんを食べさせ、歯を磨かせ、幼稚園の制服に着替えさせる。

まだまだ年少さんなので、制服のボタンかけは上手く行く日もあれば、気がつくと互い違いになっていたりする。

自分で履いた靴下は前後ろが逆でダボダボになってるし、ひどい時にはTシャツが前後になっていることも。

 

それを気づかせて、履き直させ、着直させるのですが「おかあさんといっしょ」で好きな音楽が流れ出すと、途端に注意がそれてしまい、なかなか準備が捗らない。

そうこうしている間に時計の針は園バスの時間まであと少し。

脱いだ服をふざけて「ぽぃ!」と投げようものなら、流石にカチンときて

「そんな事してたらバスに乗れないよ!幼稚園お休みにするけどいいの?!?!」


と声を荒げてしまいます。
すると、幼稚園を楽しみにしている息子は

 

「いやー!行くの!!」

 

と半泣で荒れてしまい、結局のところ逆効果。

 

■不安だったあのころ

そもそも、四月の入園式までは子供が新しい環境に慣れてくれるか本当に心配でした。

もしかしたら、幼稚園に行くのが嫌で泣き叫びながら園バスに乗せるような事になるのでは?そんなことまで心配してました。

でも、蓋を開けてみたらそんな事は全くなく、見送る僕らを振り返りもせずにバスに乗り込みます。

幼稚園でどんな事をしているか、ちゃんと先生のいう事を聞いているのか定かではありませんが、初めて作ろうとしている自分の世界、自分の友達、自分の時間。

 

彼にとっては本当に楽しい大切な時間。キラキラ光る宝物のような時間なのかもしれません。

そんな当初の心配が無くなったとたん、手のひらを返したように、支度を急がせるたの脅し文句として使うのはさすがに酷いなと感じたわけです。

 

ではどうするか?

 

子供が親の思うとおりに行動してくれることは半分諦め、朝の登園のように時間の制限がある時には、余裕をもって準備をさせるしか無いんでしょうね(笑)

 

■編集後記

その幼稚園への登園ですが、最近暗雲が立ち込めて来てまして、朝起きると「今日は幼稚園お休みなの」とか言い出します。

 

どうやら、幼稚園で嫌なこと、自分の思い通りにならないことがあるらしく、当初の楽しさが半減しているような様子です。

今朝もグズグズ言いつつ、誰が見ても憂鬱そうな顔をして園バスに乗って行きました。

午後、お迎えの時には先生に向かって

 

「ばいば~い、また月曜日ね~」

 

なんて言ってたそうです。

おいおい、まだ水曜だよ。

あと2回幼稚園に行けば土曜日だよと、当初のモチベーションが落ちて仕事に疲れ始めた新入社員にかけるような言葉を幼稚園児に言わないとダメなのか。。。

日めくりカレンダー効果のお陰で、曜日感覚はバッチリ身につけたようですが、こんな形で帰ってくるとは思いませんでした(苦笑)

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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