とし
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子は親を写す鏡


photo credit: PAKUTASO

 

ブログ「はれときどきくもりZ」の小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。

『子は親を写す鏡』と言われます。

子どもの言動を見ればどんな親か分かる、というような意味合いで使われます。一般的には、子どもの常識やマナーなど、生活態度的なことに使われることが多い言葉です。しっかりと挨拶できる子は、親もしっかりと挨拶ができる、というような具合ですね。

しかし、わたしは最近少し違う意味でこの言葉を捉えるようになりました。

今回は、そう思うに至るきっかけとなった出来事と、どのような意味で捉えるようになったかを紹介します。

 

イヤイヤ事件

 

ある日の夜の出来事です。

うちの三歳児は、いつものようにテレビでアンパンマンを見ていました。(うちでは、晩ごはんのあとは、子どものテレビタイムと決めています)

最近は、ポッポちゃんとけむりいぬのお話しが大好きで、繰り返し見て楽しんでいました。そうこうするうちに、寝る時間が迫ってきました。そのため、そろそろ寝ようねと声をかけ、テレビを切りました。

すると、三歳児がイヤイヤモードに入ってしまいました。イヤイヤと言いながら、寝転がってバタバタしたり、手近なものをなげたり、父ちゃんに体当たりしたり。

最初は優しく諭すようにしていましたが、次第にイライラして怒鳴りつけました。最終的には、無理矢理布団に連れていき、嫌がる三歳児を寝かせました。

 

なぜイラっとしたのか?

 

その日の前日は、ゼロ歳児がなかなか寝なかったため、夜遅くまであやしていました。その影響なのでしょう。眠気で体調が良くないと感じていました。

そんな時にイヤイヤされたので、ついイラっとして怒鳴ってしまったのです。

十分に睡眠をとって心身ともに元気な時なら、子どもが多少イヤイヤしても余裕を持って対応できます。しかし、つかれていたり心に余裕がない時は、対応が雑になってしまいがちです。

 

子は親を写す鏡

 

こちらの記事で紹介したように、認知の脳は外部の出来事に意味づけペタンコをしようとします。

つまり、相手の行動を解釈するのは他ならぬ自分なのです。

例えば今回のお話ですと、三歳児がイヤイヤしたのは紛れもない事実です。しかし、その様子を見て『イヤイヤ言いやがって(怒)』と解釈するか、『あらあら、イヤイヤ言うところもかわいいねえ(ラブ)』と解釈するかは自分自身です。

もし、自分に余裕があれば、子どもの行動にも余裕があるように見えるでしょう。逆に、自分に余裕がなければ、子どもの行動にも余裕がないように見えるでしょう。

すなわち、『子は親を写す鏡』とは、親である自分自身の姿を子どもという鏡で反射して見る。そして、子どもを通して自分の心のありようが見える、という意味だと思うのです。

いつもいつも余裕を持つのは難しいですが、そうあることができるように、意識したいと思いました。

そして、それができなかった日は、寝る前にリセットしようと思います。

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

編集後記

 

火曜日担当のとしです。わたしがタスク管理に興味を持ち始めた時は、主に仕事や家事などを効率的にこすための技だと思っていました。

なぜ効率的にこなしたかったというと、そこから生まれた余裕(心の余裕や時間の余裕)を使って、夢や目標に向かうためです。

しかし、それとは別の目的があることをタスク管理の達人で友達のはまちゃん(@Surf_Fish)が教えてくれました。

ある時、はまちゃんは『なぜタスク管理をするのか?』という問いにこう答えました。

人に優しくするためだよ』

わたしも人に優しくできるように、子どもに写る自分の姿を見ながらタスク管理をうまく活用しようと心に決めました。

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

Written with MyEditor.

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とし

関西で、妻と三歳のやんちゃ坊主とゼロ歳の娘と四人暮らしをしています。うつ病により休職したのを機に、育休と思いきり育児に専念。育児を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。ブログ『はれときどきくもりZ』主宰。 晴れた日も曇った日も人生を充実させることができるような【ちょっとした楽しさ】を取り上げています。@fmj_jp なかのひとです。

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