マロ
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ルンバと共に暮らす〜家作り編〜

roomba
photo credit: …-Wink-… via photopin cc

こんにちは。木曜日担当のマロです。

前回はもうひとり?のかぞくのルンバさんを紹介しました。

今回はルンバと共に暮らすための家作りの工夫をお伝えします。

 

ルンバブルな家

皆さんはルンバブル(Roombable)という言葉を耳にしたことがありますか?
僕はこの記事を書くにあたって初めて耳にしました。
ルンバブルとは、 Roomba(ルンバ) + able(可能) の造語で、「ルンバが掃除可能な」という意味なんだそうです。

我が家はルンバが掃除しやすいように家の間取りの設計をしました。
というのはやや大げさですが、もともと自分の好きな家の間取りがルンバが掃除しやすい間取りになっていたのです。

1.部屋の間に段差を作らない

各部屋の間には段差がないようにしています。
ルンバは2cm程度の段差であれば乗り越えることができますが、段差はないにこしたことはありません。
もちろんこれはルンバばかりではなく、年を取ってからつまづくリスクを減らすためでもあります。

2.部屋は続き間にする

例えば、リビングと和室の間を引き戸で仕切り続き間にすることで大きなワンルームのような形を取れるようにしています。
こうすることで1回で掃除できる範囲を広げることができ、ルンバを1日に起動する回数を減らすことができます。
これはルンバのためだけでなく、夏は部屋を広く冬は部屋を小さくすることで暑さや寒さに対応するためでもあります。

3.なるべく引き戸を使う

いわゆるドアである開き戸の場合、当たり前ですが開いておかないとその奥の部屋をルンバは掃除してくれません。
開き戸を開いておいた場合、ルンバが開き戸に当たった時に開き戸を閉じてしまうもしくは開ききってしまうということが起きます。
開き戸が閉じてしまうとその奥の部屋をルンバが掃除できなくなるか、ルンバが部屋に閉じ込められて充電できずに悲しげな音を立てて止まってしまいます。
引き戸であれば、ルンバが引き戸を閉じる心配はありません。
さらに引き戸の場合、部屋に死角が出来ず部屋を有効に活用できるというメリットもあります。

4.階段や玄関にはきっちり段差をつける

階段は一般的な階段であればルンバが落ちることはないと思います。また、玄関もいわゆるバリアフリー住宅の玄関で無ければ大抵段差があるので玄関にルンバが行ってしまうことはないでしょう。
ルンバが行ってほしくないところにはきっちり段差を付けるというのが必要です。
我が家は玄関に段差をつけ土ぼこりが家に入ることを防ぐとともに、腰掛けて靴を脱ぐためにも段差をつけました。

5.充電のためのコンセントを用意する

ルンバといえば掃除が終わると自動で充電ステーションに戻ってくるのが特徴の一つでもあります。部屋にはコンセントがあると思いますのでそれでも十分なのですが、ルンバが掃除をした後に戻ってくる場所をあらかじめ作っておくとなお良いでしょう。いわゆる視線の死角にルンバの充電用コンセントを作れば、急な来客があっても慌ててルンバを片付けたりする必要がありません。

6.備え付けの家具は浮かせる

ルンバの高さは9.2cmあります。10cm以上の隙間があれば、入り込んで掃除をしてくれます。そのため部屋に備え付けの家具を付ける場合は10cm以上の隙間を空けるようにしましょう。
さらにその隙間を20〜30cmにすると床やテーブルに座っている状態で隙間として空けた部分の奥の壁が見えるようになります。
そうすることで床の面積が広がり視覚的に部屋が広く感じるようになります。

これらのことはルンバの掃除のために必ずしも必要なことではありません。
家作りは人の暮らしやすさの方が優先すべき事項です。
ただ個人的には機能的な暮らしや「間」を有効に使いたいという暮らしとルンバの掃除のしやすさは合っていると思います。

 

次回はインテリア編について書きます。

編集後記

最近こどもが歩くようになりました。
1歩がようやく出たと思っていたら2歩3歩と徐々に増え、今では10歩以上歩けるように。
ようやく歩けるようになったんだなと感慨にひたりつつ、きちんと見守ったり記録を残さないとあっという間に過ぎ去っていってしまうんだなと感じました。
平日は帰りが遅いことが多いので、朝のひとときに成長を見守りたいなと思いつつ、やはり早朝は眠い今日この頃です。

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隔週水曜日担当のマロです。 みんなで楽しく働くことを望むものづくり系会社員であり、2012年に男の子が生まれたばかりパパ初心者。 GTDやライフハックに興味があり、時間や気持ちに余裕を作るため日々工夫しています。 好きなことはものづくり。工作も好きだし、得意のExcelや覚えたてのプログラムでちょっとしたものを作るのも好きです。 仕事に生かしてきたタスク管理を育児にも役立てられないか。 現在進行形で挑戦していることを発信していきます。

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