いっき
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子供に嫌いなものをどう食べさせるか?娘との会話の場合

子供さんに好き嫌いはありますか? それは気になりますか?

おはようございます!
イキブロの いっき(@ikkiTime)です。

前回に続きまして、なかなか親の思うようにご飯を食べてくれない、子供達とのあれこれについて書いてみます。

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我が家の子供達

前回の記事では、我が家の上の子、炭水化物王子の長男について書きました。
(「子供に嫌いなものをどう食べさせるか?我が家の息子との会話の場合」)
今日は、もう1人の「肉食姫様」こと、下の子についてです。

長女(イヤイヤ期の2歳くらい)の場合

彼女の場合、「強くなりたい」気持ちで引っ張るのは、あまり有効に機能しないようです。

「女の子は『強くなりたい』わけじゃないのかな? じゃあなんだろう? 『かわいくなりたい!』かな?」
という考えも浮かびましたが、どうもそういう、
「追求する目的のために、有効な手段を探したい!」
という欲求自体が希薄な感じがします。

どちらかと言えば有効だったのは、

  • 「食べちゃいなよ。一緒にやってあげるから」と声をかけると口を開ける。
  • 「え? これ食べないの? じゃあこっちは?」などと言って、しばらく別のおかずを食べさせていると、「こんどはこっち!」と言って、さっきまで手を付けていなかった方をリクエスト。
  • 「これ、こっちのと一緒に口に入れるとおいしいんだよ。やってみよっか? おっ、えらーい。お姉さんだねー」などとやっていると、少しずつ食べる。

といったやりとりでしょうか。

食べてくれない理由も、『好き嫌い』もあるのですが、どちらかというと『食事の時間そのものに飽きてしまう』ことや『その時の気分が盛り上がらないと食べられない』ということが原因になっているようです。
(なので、食事の時間が、ずるずるとなかなか終わらない、ということもしばしば……)

そして、一見「意固地」になっているような態度に見えていても、わりとささやかな関わり合いが効果をあげる感じがあります。
なので、それほど気負わずに、とりあえずを色々と話しかけていると、どこかで気分が変わる。

この辺りに、兄妹の個性が出ているのでしょうか? あるいは単純に、年齢的なものでしょうか?
今も絶賛イヤイヤ期の彼女については、昔こんな記事も書いています。 (イキブロでですが)

 →『iki0082|育児2人目のイヤイヤ期での交渉にはこんな方法を試してみています。 | イキブロ

今日の “頭でっかち”ポイント

男女の性格差は、生まれつきではなく、文化を含めた後天的な環境でほとんど決まる! という方向性の主張があります。

頭でっかちで優等生的な私は、「女の子なんだから○○○しなさい!」ということを、考えないようにしていますし、「女の子なんだから、○○だろう」とは思い込まないようにしています。

ただ、それでも彼女は、お兄ちゃんに比べると、まわりの人の反応を重視している様子はあります。
(歌に合わせて、こちらを見ながら踊ったり、褒めると目を見合わせてから、にぃーっ、と嬉しそうに笑っていたり)
目標による動機付けよりも、フィードバックによる行動の強化の方が、習慣作りに有効にはたらくタイプというか。

いずれにせよ、“頭でっかち”育児では決めつけは禁物です。
どんな仮説であれ、導入では慎重に呼吸をはかりましょう。
それに、関わり合いの中でコンセプトを補強枠組みを作っていくことの方が、コンセプトそのものよりも大切だったりもするのですから。

編集後記

今回と前回のfmj記事を書く際に使った、「炭水化物王子」というのは、自分で考えたフレーズではありません。
育児エッセイ漫画か、子育てブログか、新聞の投稿欄か、どこかで目にして「あっ、それうちも!」と思っていたフレーズです。
「肉食姫様」の方は、それに合わせて即興で作った造語ですが、「肉好きの女の子」というイメージには、書いていてどこか既視感がありました。

その意味で、これらの好き嫌いのパターンには、ある程度普遍性があって、実は「子供が、自分達なりに必要な栄養素を選んでいる」だけなんじゃないか? なんて気もしてきます。

そう考えると、実は好き嫌いにそれほど目くじらを立てる必要はないのかもしれないな、と思うこともあるのですがいかがでしょうか……。

今日もありがとう。

ではまた、どこかで。

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苦しい毎日を、もうひとふんばり。 いっき(@ikkiTime)です。 普段は 「イキブロ」というブログで、ライフハック系の記事を書いています。 恐い明日を、少し親しみやすく 今日をもう少しご機嫌に。 都内在住のサラリーマン。30代です。 2児(兄妹)の子育てに、共働きの妻とともに取り組んでいます。 理詰め派の上、日がな緊張感が高いので、生きづらさを感じる場面も多いです。 いわゆる「ふつう」のお父さんになれない場合でも、あれこれ工夫して、『 このお父さんでよかった!』と思ってもらええるアイデアを、シェアしていきたいと思っています。

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