ナカシン
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小さな子どもから会話を引き出すコツ

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photo credit: Cia de Foto via photopin cc

こんにちは、隔週木曜担当のナカシンです。

今月やっと4歳になった息子は、言葉の語彙も増え、たまに大人が驚くような言い回しをするようになりました。

これくらいになると、やっと子どもとの会話が会話として楽しめるようになります。

振り返ると、息子が初めて文章らしき言葉を口にしたのは去年の5月、一年とちょっと前ですね。

電車の写真を指さしながら「ここがパカって開いて連結器でてくる。パパゆってた」なんて事を口にしたの聞いいて感心したのを記憶しています。

幼稚園に通いだすと、ポツポツながら園でどんなことがあったのか、誰と遊んだかを話してくれます。

親の目の届かない世界へ飛び出した子供が、その世界での出来事を一生懸命話してくれるのはとても嬉しいものですね。

■子どもとの会話を引き出すコツはオウム返し

子どもは、まだまだ言いたいことの半分も表現できないし、頭の中のイメージを系統だてて言葉にする能力も未熟です。

ですので、子どもの頭の中に詰まっている絡まった糸のような思考を解きほぐし、会話を上手に引き出すにはちょっとしたコツがあると感じています。

それがオウム返しです。例をあげて説明しますね。

例えば、子どもが「きょうね、幼稚園であそんだの」と話し始めると、大人は反射的に「何して遊んだの?」と聞いてしまいます。

すると、子どもの思考は外向きの発散モードから、今日の出来事を思い出そうとする内向きの思考モードにシフトしてしまうようです。

そして、「えーとね、えーと」と考えたあげく「アンパンマンのDVD見る!」みたいな感じになってしまい、会話の流れがプツリと途切れてしまいまいます(笑)

ここで、最初から大人視点の質問をせず

子ども:「きょうね、幼稚園であそんだの」

親  :「遊んだんだ~」

子ども:「うん、あそんだの。ピョンピョンしたの!」

親  :「ピョンピョンしたの?」

子ども:「そうピョンピョンね!トランポリンしたの」

親  :「へぇ~トランポリン楽しそうね」

子ども:「うんトランポリンみんなで遊んだの。ようちゃんとしたんだよっ」

と、子どもが発した言葉の一部を共感を持ってオウム返しすると、その言葉に触発されるのか、記憶が次々と手繰りよせられ、会話が途切れること無く続けられます。

感覚的ではありますが、割合はオウム返し8割、質問2割くらいが一番よさそうです。

あくまでも、我が家の事例ですが是非試してみてください。

■編集後記

その息子との会話の流れの中で、ひとつ質問をしてみました。
「ママのお腹の中はどんなだったの~?」と、よく聞く胎内記憶というやつですね。

全然期待してなかったのですが、驚いたことに
「こんなしてた」と言って体育座りをしたんですね。

えっ、体育座りってまさしく胎児がお腹にいるときの姿勢じゃないですか!
誰もそんな事は教えてないので、もしかすると本当なのかもしれません。

まぁ、そこで調子に乗って矢継ぎ早に色々質問したのですが、それは最初に挙げた悪い会話の例だったようで、次の瞬間訳の分からない事を口走って会話は終わってしまいました(笑)

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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