とし
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親は子にどうやって魚の捕り方を教えるといいのだろう?子は親の背中を見て育つのか?


photo credit: PAKUTASO

 

ブログ「はれときどきくもりZ」の小説家志望ブロガーとし(@toshi586014)です。

山本五十六さんが遺した、次のような名言があります。

 


やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。





 

有名な言葉なので聞いたことがあるかもしれません。

前回の記事続きとして、この言葉から考えたことをお話しします。

 

教えることは難しい

 

食べ物に困っている人に魚を渡すのではなく魚の捕り方を教える方が良い。前回紹介したのはそんな言葉でした。



いずれ自立していく子どものためを考えると、いつまでも親が魚を渡すのではなく、魚の捕り方を教えなければなりません。とはいえ、そこには難しさがあります。人にものを教えることは困難である、という難しさです。



しかし、その難しさを少し和らげてくれる方法を先日見つけました。それは、唐揚げを食べていた時のことです。

わたしは、唐揚げをお箸に刺して三歳児に渡しました。すると三歳児は、おっきい(から口に入らないよ)と言って困っています。そこでわたしは、「かじったらいいよ」と言いました。しかし、三歳児は『かじる』の意味がわからないようで、かじる、かじる、とつぶやきながら止まっています。それならばと、わたしはお箸に刺さった唐揚げをパクリと一口かじり、「こうするんだよ」と伝えました。すると、三歳児はナルホドとばかりにかじって食べはじめました。

 

やってみせ、させてみせれば子どもにもできた!

 

さて、先ほどの体験談のポイントは、わたしが唐揚げかじるところです。べっ、べつに、唐揚げがおいしそうだからかじったんじゃないんだからね!

ごほん。冗談はさておき。

冒頭にあげた山本五十六さんの言葉にあるように、まず自分でやってみせることが大切なんだと実感したのです。そうすれば、子どもは学んでくれます。

『親の背中を見て育つ』と言いますが、最近そのことをしみじみと感じています。それは、自分の子どもの成長を見て感じることでもあり、また、自分自身の言動の端々に親の影響を感じることでもあります。



こちらの記事にも書いたように、できることなら子どもにはかっこいい背中を見せてあげたいものです。

というわけで、かっこ良くなるために毎日コツコツと心と体の自己鍛錬に励むわけです。

おっと、それでは今日もランニングに行ってきまーす。

 

この記事が、あなたの楽育児(たのしくラクな育児)のきっかけとなりますように。

 

編集後記

 

隔週火曜日担当のとしです。ただいまランニングから帰ってきました。ここで言うかっこいいの定義は人それぞれだと思いますが、わたしが考えるかっこいいの定義は『自分で決めて前に進もうとすること』です。そう考える理由は、自分がなかなかそうできなくて、でも、そういう人たちに憧れているからだと思います。

いつかうちの子たちが「父ちゃんは自分で決めて前に進もうとするところがかっこいいよな」とチラリとでも思ってくれたら嬉しいな。なんて考えながら、今日も夢に向かって小説を書いたりするわけです。

それでは、引き続きfmjをお楽しみください。

Written with MyEditor.

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とし

関西で、妻と三歳のやんちゃ坊主とゼロ歳の娘と四人暮らしをしています。うつ病により休職したのを機に、育休と思いきり育児に専念。育児を楽しくするちょっとした工夫を紹介していきます。ブログ『はれときどきくもりZ』主宰。 晴れた日も曇った日も人生を充実させることができるような【ちょっとした楽しさ】を取り上げています。@fmj_jp なかのひとです。

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