アキヅキダイスケ
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次男が熱性けいれんを起こしました~一つの経験談として

注意! これはいわゆるケーススタディです。あくまでも医療素人の親として経験を共有するという目的のために書いたものですから、自分の子育てへの「そのまま」の応用は厳に慎んでください。また、本ブログをお読みの方が患者・患者関係者の場合は、本内容の利用の際には必ず主治医に相談してください。

こんにちは。アキヅキダイスケです。大学の専攻は、近代日本文学です。

さて、先日、実家への帰省中に次男(一歳一ヶ月、男)が熱性けいれんを起こしました。
さらっと読んでもらえばいいと思います。それだけで実際自分が子どものけいれんに直面した際には違うはずです。

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photo credit: kenjonbro via photopin cc

なお、私は「こうすべき」と主張しているわけではありません。また専門的な意見でもなく、その点、冒頭の注意事項をよろしくお願いします。

  • けいれんを起こしたら
  • 1日2回のけいれんで入院になるよ
  • 入院手続き
  • 兄弟の世話
  • 予防接種は三ヶ月空けて

けいれんを起こしたら

子どもがけいれんを起こしたら、まず落ち着くことです。といっても、これはなかなか難しいでしょう。
もし覚えていたら、時間をまず確認してください。後でけいれんがどれくらい続いたか聞かれます。
次に子どもの様子をよく観察してください。声をかけて意識の確認。両手両足の硬直、左右対称かどうか、などでしょうか。
その他の注意事項は、Googleで検索するなどしておいてください。
我が家の場合、私も妻も熱性けいれんの経験がありません。それなのに、長男そして今回の次男とけいれんを起こしました。意外と多いようです。あらかじめ調べておくと初めてでも少しは落ち着けるのではないでしょうか。

その子が初めてけいれんを起こした場合は、すぐに小児科を受診してください。でも、けいれんがおさまっていれば慌てなくてもいいでしょう。慌てますけど。
今回、次男は帰省先だったので、スマホのGoogleマップで小児科を検索して電話しました。幸い診察時間内だったのですぐに診てもらうことができました。

1日2回のけいれんで入院になるよ

次男は1日に2回けいれんを起こしました。ゆえに入院となりました。これはそういう決まり事らしいです。旅行先だろうが何だろうか医者は入院させます。
今思えば、1回目のけいれんの後に処方された熱冷ましの座薬アンヒバをすぐに使っておけば2回目のけいれんも無かったかもしれません。帰省先での入院は何かと大変でしたので、ここは反省点です。
帰省先に夜間対応小児科病院があったのはラッキーでした。小さい子どもを連れての旅行の際には、あらかじめ現地の夜間救急病院などを調べておくといいでしょう。

入院手続き

帰省先での入院手続きも色々面倒でした。
たとえば保証人、旅行先で親戚もいないとどうなるのでしょうか?

あと、現金が無くて退院費用は後日、振込対応してもらいました。それはありがたかったのですが、医療費助成の申請手続きで別途市役所に行く必要があります。他の自治体での受診、入院だからですね。帰省先での病気は手間が増えることになります。

領収書も振込確認後、郵送で送られてきました。この点、退院時に清算できればその場で領収書ももらえます。できれば旅行などでは現金を多めに持っておくとよさそうです。ちなみに2泊の入院でトータル30,000円ほどかかりました。これには付き添った妻の食事代も含まれています。後日、保険診療分は医療費助成制度で返ってきました。

兄弟の世話

子どもは入院した次男だけではありません。上の兄姉二人の世話もあります。
次男には妻が付き添うので、後の二人は自分が引き受けます。今回は入院した二人と分かれて先に自分の実家に三人で向かいました。家族が分かれてしまったわけです。8歳長男、5歳長女も私がいれば大丈夫でした。これは歳が近い兄弟になると下の子が入院した時に上の子どもの世話が大変になるかもしれません。あるいは上の子が入院したら下の子どもはどうしたらいいのでしょうか?
想像しただけで途方に暮れます。

予防接種は三ヶ月空けて

熱性けいれんを起こすと、医者から予防接種は三ヶ月空けるように指導されると思います。
次男も予定していた予防接種をキャンセルしました。幸い1歳過ぎていて、スケジュールにも余裕があります。それでもヒブ、小児用肺炎球菌、三種混合、不活化ポリオの四回目、水疱瘡の2回目などが予定より遅れてしまいます。
これもやむを得ないことです。「VPDを知って、子どもを守ろう。」のスケジュールもまあ絶対視する必要は無いと思います。
予防接種スケジュール- Know VPD!

【編集後記】

旅先で子どもが病気になるのは大変です。
小さい子どもを連れた旅行はリスクが高くなります。これは間違いありません。それでも旅行するか、というのは一つの判断です。今回の件で自分としては下の子が小学生にならないと旅行は厳しいと感じました。

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子育てサラリーマンブロガー。妻一人、子ども三人。著書『Androidスマホ&クラウド「超」仕事術』(C&R研究所)。Android使い(ZenFone2 laser、Nexus 7)。ライフハック、GTD、ジブン手帳mini、トラベラーズノート、測量野帳、MacBook Air。文学部出身、夏目漱石『草枕』。音楽は1990年代のロック中心でできています。

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