いっき
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「男の子」育児にパパの力が入るわけ

男の子の教育には、お父さんが力を入れる。(一つの提案です)

おはようございます!
イキブロの いっき(@ikkiTime)です。

これまでに何回か、私が「男の子育児の場面」で考えていることを書いています。
(参考1:「子供に嫌いなものをどう食べさせるか?我が家の息子との会話の場合」)
(参考2:「「男の子」に振り回されない3つの会話例」)

前回などは、ことさらに「男の子」と表題に銘打っています。

私の場合どうやら、ここを「私のちからの入れどころ!!」というイメージを持っているようです。

私が息子の教育に、そんな風にのめりこむようになったのには、こんな経緯があります。


photo credit: Dhaval Jani via photopin cc

妻のひとこと


ある日、息子が戦隊ヒーローの影響でヒーローごっこをしていました。
おもちゃの武器を振り、一人チャンバラというか、シャドーボクシングのようなことをして、
「でたな、ワルモノ! とう! とう!」
……としゃべりながら、楽しそうに空中と戦っておりました。

それを見ていて、妻が
「ねえ、あれ、大丈夫かな?」
ということを聞いてきたわけです。私は、
「ああ、一人ヒーローごっこ? ……。大丈夫だよ? 男の子ならまず全員やるし、普通にしてることだよ」
ということを答えました。

その時妻が思っていたのはおそらく、
『神経が過敏になってしまって、“いないもの”が見えているわけじゃないよね?』ということなのだと思います。

私はそんな感覚は全くなく、
「ああ子供って、やっぱりこういうことを教えられるでもなくやり始めるものなんだなー」
と、微笑ましく (苦笑しつつ)見ていただけだったので、この反応はなかなか意外でした。

それで、せめて二人の間の、心理的な通訳をやっておきたいな、という思いが出てきて、
「じゃあ、そこ俺やるわ」
という感覚で、「男の子の教育」に力を入れ始めたのだと思います。

私の妻は、女きょうだいの家庭で育ったこともあったのか、「男の子」の行動パターンには、色々と予想外の要素があったようです。

上の例ほどの反応ではないまでも、他にも予想外を感じている様子は、何度かありました。

「男の子」の育児って、大変?


「男の子の育児は大変」という印象は、一般にあるようです。
  • 棒が落ちていたら、拾う
  • 拾ったら、振ってみる!
  • 歩道と草むらがあったら、草むらを歩く
  • というか、この藪に分け入りたい!
  • すでに走り出している!
  • 高い石垣の縁を歩きたい
  • 水たまりは踏むもの!
  • 階段のラスト3段はジャンプで下りる!
  • 歩いている虫を見つけたら、今度はテコでも動かない。

などなど。
「ついていけない…」
「こらっ」
「あぶないでしょ!」
「周りの人の迷惑でしょ!」
……、といった気持ちになるようなアクションをよくしてくれます。
これに、イヤイヤ期と1人目育児の不安が重なれば、
「うちの子、ちょっと『言うことを聞かなさ』すぎ?」
「このままで平気かな?」
という気にもなろうというものです。

特に、こういったある種の『乱暴さ』 に免疫がないと、ちょっとした衝撃を受けそうです。

妻と息子について言えば、2人目が生まれる前後に息子自身のある種の不安も手伝って、一時は「今までのしつけが足りなかったのかしら?」的な思いつめ方もしていました。

「いやこんなもんだよ、普通だよ」(「むしろ男の子としては大人しい方だと思うけどな」)ということを伝えました。

今日の“頭でっかち”ポイント


なので、今日の一つの提案として、《パパの育児参加の第一歩としては、(力仕事だけじゃなく)男心の通訳 兼 教育係》というのもなかなかいいのではないか?
ということを考えています。

「母親でないとできない何か」や「父親でなければできない何か」というものが、それほどあるとは思いません。
ですが、それでも「こっちがやった方が効率がいいこと」や「自分にとって取りかかりやすいこと」というのはあると思います。

子供は、遊ぶ時には父親に寄ってきますが、不安な時や甘えたい時には、母親の方にやっぱりいきますよね(泣)
また、「男の子ごころ」と逆に「女の子ごころ」ということで言えば、例えば私には『女の子が何歳頃になると、母親の化粧道具を勝手にいじって顔を真っ赤にするのか』というのは実感をともなっては理解ができないわけです。
(5歳くらいでしょうか? ←……山勘)

家族は色々


とは言っても、じゃあ「生まれたのが女の子ばかりのきょうだいだったら、男親は働きかけをしなくてもいいのか」ということにはならないですし、そもそも親の性格だって色々です。

子供の性格だって、一人一人 色々ですしね。

結局、家族の数だけファミリーマネジメントは生まれて、そしてその数だけ悩みと工夫が生まれるのでしょう。
それが、誰かの参考になったり、考えるきっかけになったりも。

そんなわけで、こんな考え方も誰かの参考になっていてくれれば幸いなのです。

編集後記

前々回の記事 (参考:「子供に嫌いなものをどう食べさせるか?娘との会話の場合」)の下書きを、fmjメンバー内で査読してもらっていた時に、「肩の力の抜け具合が伝わってきました」ということを指摘していただいて、「そう言えば、なんで私は息子にこんなに入れあげているのかな?」と考えていて思いついたのが今回の話です。

当時の妻には、記事中で書いたように、「私の考え」は伝えていました。
ただ私は育児の専門家ではありませんので「それだけだと主観の域を出ないかな?」と思って、下のような本を2冊ほど買って、参考にと贈ったりもしました。



 
「男の子」のカルチャーショックに、さらに深くお悩みの方がいるかもしれませんのでこちらも参考として紹介おきます。
 

今日もありがとう。
 

ではまた、どこかで。

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苦しい毎日を、もうひとふんばり。 いっき(@ikkiTime)です。 普段は 「イキブロ」というブログで、ライフハック系の記事を書いています。 恐い明日を、少し親しみやすく 今日をもう少しご機嫌に。 都内在住のサラリーマン。30代です。 2児(兄妹)の子育てに、共働きの妻とともに取り組んでいます。 理詰め派の上、日がな緊張感が高いので、生きづらさを感じる場面も多いです。 いわゆる「ふつう」のお父さんになれない場合でも、あれこれ工夫して、『 このお父さんでよかった!』と思ってもらええるアイデアを、シェアしていきたいと思っています。

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