坂根
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夫の家事を摩擦なくレベルアップさせる伝え方

食洗機

photo credit: KBBNewsPics via photopin cc

おはようございます。fmjの新メンバー坂根(@sakane0958 )です。
夫婦の家事分担はお互い納得できるものになっているでしょうか。
「自分の方が負担が多いし、現状は不満!」という女性陣の参考になれば幸いです。

夫の好奇心を誘い、夫の方から訊かせる

我が家においては、妻の方が家事一般が上手です。
私も下手くそながら家事をこなしていますが、見かねた妻が夫にアドバイスしたくなることも多々あるようです。

でも、一般的に「夫の家事の出来が悪くても、細かく口を出すのはNG」と言われていますよね。
「まずは家事をしたことを誉めましょう」と。
でも、伝えないとわからないこともある。それでは遠回りだし、自分もモヤモヤする。
そう思ったであろう妻が編み出した技がこれです。↓

・気になった部分がある、ということを口に出し、引っ込める。

例えば、妻が言った言葉にはこんなものがあります。
食洗器に食器を配置する私の作業を見ていた時のこと。

「あ!(気付く) うーん、でも、言わない方がいいんだよね、何でもない」

当初、妻は本当に飲み込むつもりだったのかもしれません。
でも、こう言われると夫の方が気になるものです。

夫の側も家事は効率的に済ませたいですし、同じやるなら上手くやりたい。
「何でもない」と引っ込められてしまうと、夫側が「知りたい」気持ちになるので、結果として家事の改善点も素直に受け入れることができます。

それに加えて、妻の側から「これは見逃しても良いくらいの細かいこと。できなくても許す」とお墨付きももらっている形。
仮に次回うまくやれなくてもプレッシャーにならない、という効果もあります。

ちなみに、教えてもらった改善点は、こういう食器はこう置くと場所を取らないので、もっと多くの食器を入れられるよ、という話でした。
うちでは朝と夜に使う食器が被らないことが多いので、入りきらなかったら次に回せば良く、確かに大きな問題ではありませんでした。
しかし土日は昼食もあり、効率的に食洗器を使いたい場面もあります。

上級者である妻に要点を教えてもらうと、夫の家事も効率的になるのが早いです。

参考記事

下記の記事には、男性に家事をお願いする際の一般的セオリーが紹介されています。
夫との家事分担に不満がある、という方は参考にしてください。
男心と女心 織田隼人著: 男が家事をするまで
”(1)「家事をやって欲しいな」と言って男性に家事を依頼し、
(2)男性が家事をやるまで根気強く待ち、
(3)家事が終わったときには(たとえ自分の思い通りにならなくても)ありがとうと受け入れる。”

編集後記

我が家では、今でこそ妻に一応納得してもらえるようになっているものの、ほんの数年前までは「家事を手伝う」というフレーズから夫婦喧嘩になったりしていました。
今でこそ笑い話ですが、当時は何を怒られているのか、すぐにはピンと来なかったり。
そんな夫に愛想をつかさずに夫婦でいてくれて、ありがとう、ですね。

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坂根

島根県在住の司法書士。同郷の妻と子供2人(4歳男児、3歳女児)と暮らしています。自称おしどり夫婦。妻とは職場も同じです。 Evernote/TaskChute/Toodledo/RTMなどのクラウドツール、タスク管理ツールに興味あり。スマートフォンはAndroid。 ブログ「流れるような一日を」http://fluentlife.jp/ モットー「習うより慣れよ」。

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