ナカシン
Leave a comment

いつまでも抱っこしてと言われるパパでありたい

毎朝幼稚園の園バスまで送って行くのはパパの仕事。

調子の悪い日にはグズグズと文句をいい、なかなか支度を終わらせられない。

そんな日もたまにあるけど、三階のベランダから見送るママに大きな声で「行ってきます!」と手をふる君を急かしながら、集合場所の薬局前まで歩くのはパパの楽しみの一つなんだ。

一緒にバスに乗るお友達と調子に乗って走り回るのをハラハラしながら見てると、案の定、道路の出っ張りに躓き思いっきり転んでしまう。
さっきまでギャーギャーと騒いでた元気な声は一瞬にして泣き声に変わったね。

やれやれという気持ちで抱っこすると、涙を浮かべしょんぼりした顔が目の前にくる。
失敗しちゃったのを自分でもわかっているのか、目を伏せ口をへの字にしながら痛いのを我慢しているのがよく分かるよ。

でも、お迎えのバスが来ると、元気を取り戻して腕の中からピョンと飛び降りニコニコ顏で乗り込んでいくんだよね。
そしてバスの中ではちゃっかりと可愛い女の子の隣に座る。

やれやれというため息をつき、君のバスが交差点を曲がるのを見ながら、パパは会社に向かうんだ。

 

■抱っこのちから

四歳にもなると身体つきもしっかりとし、小さかった頃の様に軽々と抱っこするのは難しくなってきました。

子供の方から抱っこをせがまれるのは、あとどれ位でしょうか。
後1年、2年?小学生になる頃には抱っこしようとしても嫌がるのでしょうね。

先のことはわかりませんが、子供からせがまれれば何時までも抱っこしてあげたいと思うのです。

抱っこは子供が安心感を得るための方法で、それは親のことを信頼してないと出来ないものかな?と思うんですよね。

この先、大きくなるにつれ、自分でやらなければならない事はどんどん増えていき、他人とのかかわり合いのなかで、納得の行かない思い、悔しい思いをすることに沢山直面すると思います。

逆に、自分のやりたい事、夢を実現するのに親のサポートが必要になる時も来るでしょう。

そんな時には素直に助けを求めて欲しいのです。

・言っても無駄
・どうせ聞いてもらえない
・逆に怒られる

そんな諦めの気持ちを持ってしまわぬよう、親と子供の基本的な信頼関係をしっかり築きたいものです。

1.乳児はしっかり肌を離すな
2.幼児は肌を離せ手を離すな
3.少年は手を離せ目を離すな
4.青年は目を離せ心を離すな

という有名な子育て四則があります。

おそらく幼稚園の子供は二番の時期、自立にむけ徐々に親の肌から離れていく時期。

でも、子供がションボリして元気のない時には、しっかりと抱きしてめてあげたいのです。甘やかすのではなく甘えさせる。
どんな時にもパパは自分の味方なんだと、心の底に刻み込んで欲しいのです。

 

■編集後記

最近、その長男がiPhoneアプリのゲームにハマってまして、いやハマっているというか中毒と言っていいほどですね。

ハマっていたのは、最近映画にもなっていたMinion Rushというやつ。

 

どれくらいハマっていたかと言うと、あさ目が覚めると一言目が「ゲームしたいの。ミニオンしていいかな」なんていうくらい。

ほっておくと延々と遊んでいるんですよね。

あまりにも酷いので、結局iPhoneからアンインストールしてしまいました。

暫くは「ゲームはどこ?iPhoneに入れて!」なんて言ってましたが、2~3日たつとすっかり忘れてしまったようで、いつもの様にレゴや電車のオモチャで遊ぶようになりましたね。

デジタルガジェットのメリット・デメリットは色々と考えてきましたが、これは完全に悪い方に向いてしまったようです。

Filed under: ナカシン

by

妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です