ナカシン
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親が子どもに教える一番大切なことは何か?

親はなくとも子は育つといいますが、だからと言って何もしないで良いという訳ではありません。

真っ白の状態で生まれてきた子供が元気に育つよう毎日面倒を見、幼稚園、小学校~とそれぞれの段階において、自分で出来る事が少しずつ増えるよう教育する必要があります。

要は、子供が自立し自律出来るよう教育すること。ここで言う自立・自律とは

自立:親の保護下から離れ、自分自身の力で生活すること
自律:親も含めた他人からの指示をうけず自分自身の決めたルールに従い行動すること

しかし、これはあくまでも最低限のことで、もっと教えるべき大切なことがあると思うのです。

それは「幸せになる技術」

子供に対して色々な期待をかけ、勉強しろ、運動しろ、本を読め、塾に行ってテストで良い点数をとって、出来るだけ良い学校に通え。

度が過ぎると子供の為にやっているのか、親のためにやっているのか分からない事も多々あるようですが、根っこの気持ちは子供により良い人生を送って欲しい、幸せになってほしいという気持ちだと思います。

難しいのがこの「幸せになる」ということ。

真面目に書こうとすると紙面が足りないので端折りますが、「こういう条件が揃えば幸せになれる」というのではなく、どんな環境、状況でも「幸せになる」ことが出来る。

小さなこと、過ぎたことにクヨクヨせず、上手くいかないことを周りのせいにせず、自分の出来る事を精一杯努力し、その結果については良くても悪くても受け入れ、次に繋げられる。

上に上げたのはほんの一部ですが、そんな考え方が自然に出来ればどんな所でも幸せになれる。
そんな子供〜大人になって欲しいと思うのです。

しかし自分自身を振り返ってみると、親から自立・自律の方法は日々の生活の中で教えてもらい、身につけたと思うのですが、「幸せになる方法」については教えて貰った覚えがありません。
父親が6歳の時に亡くなり、母は女で一つで子供二人を育てるので精一杯。そんな状況だったので親自身に余裕が無かったのかもしれません。

それに、このような事は、わざわざ教わることではなく、普段の親の言動・行動を見ながら自然に身につける物なのかもしれません。

 

今の自分は幸せか?

もし自分の子供が幸せな大人になって欲しいのであれば、その手本として自分達大人、親自身が日々幸せである必要があります。

無理無理、そんな聖人になんてなれるわけがない!
その子供が原因で日々イライラと腹を立て、毎日追い立てられる仕事ではストレスをためる。将来の事は不安だし、稼ぎだってまだまだ満足できない。
自分も含めてそんな人が殆どだと思うんですよね。

でもだからこそ、少しづつでも考え方を変え、ものの見方を変え、自分がコントロール出来る範囲に意識を集中し、日々感じるストレスを少しでも減らしていくことが大事だと思うのです。

幸い、GTDをベースとしたタスク管理のテクニックは仕事上のストレスをほぼ無くしてくれました。
また、NLP(神経言語プログラミング)というテクニックは物の見方、感じ方を変えるのに大きく役立ちました。

ライフハックというカテゴリーのテクニックも、瑣末なものから大きなものまでありますが、日々を少しでも幸せにしていくためのちょっとした処方箋です。

子供に幸せになってほしい。
その前に、どうすれば自分自身が幸せになれるかを常に考えて行きたいと思うのです。

 

■編集後記

月曜の深夜に胃の不調を感じトイレに駆け込みました。
上と下からお腹の中に入っているものを全てだし切る。。。

ノロか?ノロにやられたか?

その日の幼稚園の送迎バスで、他の園児が嘔吐としたという話を聞いてたので、うちの子が貰ってきたか、、と真っ先に考えました。

感染源ははっきりしませんでしたが、診察の結果は感染性胃腸炎、いわゆる胃腸風邪。
ノロだともっと症状が重いようなのでひとまずは安心。
火曜、水曜と休みを取らせて貰いゆっくりさせてもらいました。

皆さんも家に帰ったらうがい・手洗いをするなど感染予防に務めましょうね。

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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