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家族ってなんだろう

自分にとって家族ってなんだろう・・・そう思っていませんか?

これから結婚を考える人、結婚や子育てに行き詰まりを感じている人、そんな人たちにお伝えしたい気持ちで書きました。

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家族ってなんでしょう?

 

長い人生の中では、家庭を維持し、家族と折り合いをつけて生きていくのは、ひとりでいるよりもかえって困難に思える時代もあります。

無骨に言えば「家族=不自由なもの」と感じる事もあるかもしれません。

結婚したては楽しい事も多いけれど、生活様式や考え方の違いで苦しむ事も少なくありません。

こどもが出来れば、180度転換の生活を送る事になるのもその一つ。

大きくなれば、一次反抗期に二次反抗期・・・親子で涙を流し、苦しむ事もあるでしょう。

そして夫婦にも倦怠期はやってくるかもしれません。

 

家族なんてめんどくさい?

 

考えれば面倒な事ばかり。

そんな苦しい思いをしてまで家族を持つ事の意味ってなんだろうと考えました。

私も、新婚のとき、想像と現実の違いに涙しました。

女(私)の気持ちをわかろうとしない、男(夫)の気持ちがわからない・・・そう、お互いにわからない事だらけ。

本当に欲しくて仕方なかったのに、こどもが生まれたとき、嬉しい気持ちとは裏腹に不安に押しつぶされそうになる気持ちを覚えています。

それ以外にも気持ちの山場はいろいろありました。

そんなの「家族なんてめんどくさいんじゃない?」と言いたくなりますよね。

 

心を許せる自分の場所

 

そんな心かき乱す関係であることも確かですが、家族って心のよりどころです。

反抗期のこどもが、反抗という形で甘えられるのも親くらい。

いい大人になって喧嘩できるのだって、夫婦だからです。

甘えるのも、喧嘩するのも、ダメなところを見せられるのも、傲慢になれるのも、家族だからこそ。

最近、強くそう思えるんです。

 

こどもの心の安全地帯

 

親ならば、こどもの安全地帯にならなければいけません。無償の愛を受けるのがこどもだからです。

もちろん、日々の生活は叱ったり、イライラしたり、親であっても感情を抑える事は出来なくて当然です。

でも、「こんな事では親として失格?」そんな不安に襲われたなら考えてみてください。

「私はこどもの安全地帯になっているかな?」って。

そうすれば、自ずとラインがみえてきます。

 

こどもが必死で口にできた学校での嫌な事。どう応えればいいかわからないとき、心の中で考えてください「今この子に必要な安全地帯は?」と。

そうすれば、今すぐ先生に電話して「どうなっているのか?」と問いただす事よりも、こどもの声に耳を傾け、一緒に痛みを分かち合ってあげる事がそのとき一番大切である事がわかると思います。

安全地帯を見つけたとき、こどもは初めて「これから自分はどうしたいか」と考える事が出来るのです。その気持ちを導き出してあげる力、次の一歩への足場、それが安全地帯なのだと思います

 

良い事があれば、それを真っ先に親に喜んで欲しい、そう考えるのがこどもです。その時に喜んであげる事、それがこどもの喜びそのものです。

いい事も、悪い事も「話してよかった」そういう気持ちになれるのが、心の安らぎ。

それこそが、「自分の場所があるところ=家族」なのだと思います。

こどもにとって一番大切な事。安心できる環境がある事。

夫婦であっても同じように相手が嬉しい事を喜んで、苦しい事を理解する事で癒しあえたら、

本当に相手が追いつめられているとき、痛みを分かち合えたなら、

夫婦がお互いの安らぎの場所、安全地帯になれるのだと思います。その安全地帯を足場に次の一歩へ進んでいける。

結婚はゴールじゃない。

「「家族がいるから頑張れる」そんなちっぽけな幸せが、人生の最大の目的になった時、幸せになれるんだよ」自分のこどもにはそう教えたい。

 

家族っていいですよ。

 

泣いていても、笑っていても。

 

~編集後記~

IMG_4602.PNG Gmomです♪

本日を最終日にfmjは冬休みに入ります。そして、私 Gmomはこの記事を締めとしてfmjをお休みさせていただく事となりました。

このブログの目標であった‘それぞれの家族の段階にあわせてこんな見方もあるんだなと思ってもらえるブログ’という趣旨に、少しでもお役に立てていたら嬉しいなと思います。

このfmjの参加させていただいた事で、多くの事を学べたように思います。思うように記事を書けない私、年代も違い、考え方も違う私を受け入れ、たくさんの刺激もいただきました。そんなfmjの仲間に心から感謝です。

そして一番に感謝しなければいけないのは、私のつたない記事を読んでくださった皆さん。また私の無茶ぶりな寄稿のお願いに全力で応えてくださった@reynotchさん。

皆さんに感謝の気持ちを持ちながらこの経験を振り返る事が出来る私は幸せです。

私もこれからまた違う視点で進んでいきます。

数年前にfmjで記事を書く事を想像もしていなかったように、数年先の自分は何をしているのか、想像しわくわくしています。

何をしていても、自分らしく、以前より成長している事を祈ります。

皆さんにもまたどこかでお会いできる日が来るかも。そんな未知っぷりを残し、最終記事を終えます。

fmjを応援しています。そして皆さんの未来が明るく楽しくなる事を。

すべての人に心から、感謝。感謝。

 

@rynotchさん寄稿記事 。まだ読んでいない方、必読です!↓

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大学生の息子2名、末っ子に高校生の娘1名を持つ普通の母。振り返れば親子で泣き笑いの育児でした。「楽しかったけれど、無駄に悩んだり迷ったりした事も多かったなぁ…」という経験から、今を頑張るパパやママに、もっと育児を楽しんでもらえるよう、失敗談含めシェアできたらと思っています。 幼稚園勤務経験あり。地域の育児サポートに参加しています。質問大歓迎!お待ちしていま〜す♪

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