ナカシン
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データのバックアップを取っていなかったために大きな出費が。。。

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photo credit: Arkangel via photopin cc

異変に気がついたのは去年の10月頃。デジカメのSDカードから自宅のPCに繋げているハードディスクにデータを移そうと、エクスプローラからフォルダーにアクセスしようとした時でした。

「あれ?フォルダーが開かない」

その時はさほど気にせず、また時間のある時に接続の設定を見直そうと、そっと画面を閉じました。

11月になり、そろそろ年賀状の準備をしなければと、再び写真の整理をするためにハードディスクにアクセス。しかし、やはり繋がらない。

これはちゃんと調べようと考え、ハードディスクを引っ張り出して前面のランプの点滅状態をみると、通常は青く点滅している箇所がオレンジ色になって不規則に点滅していました。

このようなハードディスクは点滅の色と周期で故障の種類が分かるので、メーカーのサイトを開き何が問題か調べてみました。メーカーの情報によるとファームウェアの破損が原因ということが分かりました。

ここからが問題でした。
ファームウェアを新しいものに更新するのであれば、メーカーのサイトから最新版をダウンロードして上書きすればいいのですが、破損の場合はハードディスクをネットワーク上で認識出来ないためそれが出来ない。

「困ったな、ハードディスクが壊れてしまった」

ファームウェアの破損であれば、ハードディスクが物理的に壊れているわけではないのでデータ自体は残っているはず。メーカーに送って修理してもらえばファームウェアの修復位はしてもらえるだろう。

そう考えたので、その時点ではそれほどの危機感はもっていませんでした。

引き続き、メーカーのサイトで情報を収集し、所定のページから修理の申し込みをしたのですが、受信した修理内容の確認メールを見ると、最後に気になる一文が入っていました。

「修理を行う機器のデータは全て消去されます」

まずい。

想像以上に問題が大きいことに気がついたのはこの時。

ディスクの中にはこれまでに撮影した写真のデータが全て入っています。自分の写真はどうでもいいのですが、子供が産まれてから取り続けていた成長の記録。デジカメ、iPhoneの写真だけは何としてでも復旧したい。

データ復旧をメーカーに頼めないとすると、別の会社にお願いするしかない。
以前、会社の先輩が同じようなトラブルにあい、データ復旧をした話を思いだしました。

「確か30万くらいかかったって言ってたよな。。」

値段はさておき、Google先生にお伺いをたて、値段が安く対応が良さそうな会社をリサーチ。見つけたのは、東銀座の新築した歌舞伎座ビルの中に入っている会社でした。

「データ復旧の会社が歌舞伎座ビルに?」

素朴な疑問を感じながら、とにかく見積もりを取ろうと、その会社に電話しました。

電話に出たのは男性のオペレーターでした。破損したハードディスクの製品番号、点滅の内容から類推した故障内容、保存しているデータ量など基本的な情報を伝えると、同じ機種でのデータ復旧は事例が多く、ハードウェアに致命的な破損がない限り復旧は可能であるとの回答。

その電話で伝えられたのは、電源のオンオフの度に破損の程度が上がる可能性があるためこれ以上は触らないこと。
そして、データの復旧にかかる費用を見積もるには、ハードディスクを開けて状態確認を行う必要があること。
会社に持参してくれば、その日に確認をして費用の算出が出来るとの事でした。

銀座に遊びに行くのも兼ねて、その週の土曜日に予約を入れました。

長くなりそうなので、当日のデータ復旧の流れと驚愕の見積もり金額、そして顛末については次回の記事で書きたいと思います。

■編集後記

日曜日から月曜日にかけ、子どもたちをスキーに連れて行きました。
スキーと言っても、スキー場のキッズゲレンデでソリ遊びとかチュービングをする程度の雪遊び。

私は九州出身で、冬には東京以上に降雪はあるものの、雪が積もることは殆どありませんでした。
ましてや、一面の銀世界なんて就職の際に上京し、初めてスキーに行った時が初めての体験。

子供たち(主に長男)も大喜びで雪と戯れていましたね。
機会があれば今シーズンにもう一度行きたいと思います。

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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