坂根
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連絡帳Hacks!

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島根の司法書士、坂根(@sakane0958)です。
5歳長男、3歳長女を保育園に通わせています。
今日は毎朝書いている連絡帳について、記事を書いてみましょう。
地域ごとに運用に違いがあったり、保育園と幼稚園とで違ったりするのかもしれませんが、こういう例もあるよ、ということで読んでいただければと思います。

連絡帳は保育園との情報共有のツール。でもそれだけのツール?

保育園の送り迎えを私がメインで担当するようになってから、連絡帳は基本的に私が書くようになりました。
妻が書いていた時には、私は先生からの連絡事項には目を通していても、家庭から書いている内容はそれほど気に留めていなかったように思います。
でも、自分が書くようになってみると、工夫のしどころや自分なりの信条みたいなものも出てきたり、思い入れの深い作業になってきました。
「少しでも効率良く済ませたい」「連絡帳に書くネタに困っている」というパパママに参考にしていただければ幸いです。

体温計は短時間で測れるものを選ぶ

毎日使う体温計、最近は短い時間で体温が測れる物が出ています。
既に体温計が家庭にあっても、保育園に通うようになって毎日体温を測るようになったら、購入を検討すべき道具の一つだと思います。
朝の忙しい時間帯の1分2分は本当に貴重なものです。
私は、十分に元が取れる投資だと思います。

 

我が家にあるのは数年前に買ったもの、20秒で測れるような速いものではありませんが、それでも十分「買って良かった」と思えました。
20秒なら子供も大して嫌がらないでしょうし、素晴らしいですね。

連絡帳ネタのトリガーリスト

体温は測れば何かしらの数値が出てくるので、測りさえすれば迷うことはありませんが、次の問題はフリースペースです。
これは親が自分の頭で考えるしかありません。
私も「しまった!まだ書いてなかった!」とギリギリに気付いて、頭を絞って書くこともあります。
忙しい時には「今日も元気です。よろしくお願いします。」と定型句を決めてしまって書くのもアリかもしれませんが、私はそうしないように心懸けています。
何か意義のあるものにしたいのです。

急いでいる時にもネタを思いつけるように、自分がよく書く内容を分類しておくと良いと思います。
私の場合は、こういうネタが多いです。

  1. 体調(特に不調の場合)
  2. 早退等の連絡事項
  3. 先生からのコメントに絡んでみる
  4. 家庭での出来事、子供が話したこと
  5. 何も思いつかない時は、配偶者に振ってみる

1.体調(特に不調の場合)

うちの長男の場合、保育園に通い始めてしばらくは、頻繁に体調を崩して熱を出していました。
今にして思えば、急な環境の変化と、集団生活によって今まで触れてこなかった菌やウィルスに晒されたことで、そうなっていたのだろうと思います。
熱がある、咳が出る、鼻水が出ている、少し怠そう、そういう体調面の不調があるときは、迷わずそれを書くべきです。

2.早退等の連絡事項

これも、「連絡帳」の本来の用途に沿った使い方です。
「予防接種を受けに行くので、普段より早い16時にお迎えに行きます」とか「今日はおばあちゃんがお迎えに行きます」とか、そういうもの。
それから、先生方へのメッセージという意味では、運動会や生活発表会等のイベントの後、先生への感謝を書いたりもします。

3.先生からのコメントに絡んでみる

例えば、先生からのコメントが「いつも残さず食べる(長女)ちゃんですが、今日は××を残しました。珍しいですね」というものであれば、「(長女)はあまり好き嫌いが無いのですが、××は苦手で家庭でも残すことが多いです。」と書いたりします。
先生側も、食欲が無いのか、単なる好き嫌いなのか、判断がし易くなるでしょう。

ただ、コメントを書く先生が連日同じとは限りませんし、その話題より他に重要なことがあれば、スルーされることもあります。
先生からスルーされることは、あまり深く捉えない方が良い気がします。

4.家庭での出来事、子供が話したこと

家でこんなことで兄妹ゲンカをしただとか、週末にどこへ出かけただとか、こんな面白いことを話したとか、そういうたわいも無いことが多いです。
でも子供の感情が大きく動いたことを親と保育園で情報共有しておくと、子供のためになると思っています。
家庭ですごくうれしがったこと、ものすごく泣いたきっかけ、ものすごく怒ったきっかけ等々。
親には素直に話すけれども、先生には話さないことや、その逆もあります(内容によっては先生に話すべきでないこともあり、何でも共有すれば良いとは思いませんが)。

また、仲の良いお友達の話をしてくれたら、「○○ちゃんと仲が良い、と嬉しそうに話してくれました」ということを書いたりします。
先生方は日中子ども達の様子を見ているので、どの子とどの子が仲が良いのかよくご存じだろうと思うので、半分くらいは自分達への記録です。
成長につれて仲の良いお友達が変わっていくこともよくありますし、園児の入れ替わりもよくあることなので、「この時期は○○ちゃんと仲が良かったんだね-」と後から振り返ることができると面白いかな、と思っています。
連絡帳は最後には家庭に返ってくるので、後で読み返した時に楽しめるといいな、という観点です。

それから、普通は連絡帳にそんなことは書かないかもしれませんが、幼い子供ならではの面白いセリフを書いたりしています。
普段から幼い子ども達と接している先生方にとっては、子供の面白セリフなんて大して目新しいものではないでしょうが、親としてはそれぞれの時期の子供の思い出をとっておきたいものです。

これらのことは、定型句を書くよりは意味があるかな、と思って書いています。

5.何も思いつかない時は、妻や夫に振ってみる

私は連絡帳ネタを思いつかないときは「連絡帳ネタが浮かばないんだけど、何か無いだろうか?」と妻に聞いてみます。
そうすると、「あれを書けば?」とすぐにネタを提案してもらえることがあります。

焦っていると、書くべき格好のネタがあるのにそれに気付かずに他のネタを探す、ということが往々にしてあるものです。
切羽詰まった頭で考えるより、他の作業をしている配偶者の方が素直な発想が出たりするものですし、単純に一つの頭で考えるより二つの頭で考えた方が有利です。

ちなみに我が家では連絡帳の記入を「執筆活動」と表現しています。
連絡帳を書き終わっていない状態を「執筆活動がまだ」と呼ぶ具合ですね。
単なるDutyにしてしまわず、せっかく手間をかけるからには、何かしらの意義を認めて取り組みたいと思っています。

編集後記

そもそも事務連絡が無ければ、フリースペースは空欄のまま提出しても良いものなのかもしれません。
保育園から「何か書くべし」と言われたことはありません。
ただ、毎日先生は子ども達の様子を書いてくださるので、我が家では書かないと申し訳なくて、書いています。

さて、我が家はこの4月で長女も年少さんになり、インフルエンザのシーズン以外は体温の記入が無くなりました。
連絡帳のフリースペースも小さくなります。
朝、保育園へ送る時にも、親が靴を脱いで上がってタオル等をセッティングしてあげる必要が無くなり、靴を履いたまま「いってらっしゃい」で送り出せるようになりました。
本当に、この4月から楽になって助かっています。

「子供が成長するにつれて、手間が減る代わりにお金がかかるようになる」と聞きますが、これからお金の苦労を実感するようになるのかもしれませんね。

こどもと時間とお金の話
改めて読み直したくなったG-momさんの記事。

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坂根

島根県在住の司法書士。同郷の妻と子供2人(4歳男児、3歳女児)と暮らしています。自称おしどり夫婦。妻とは職場も同じです。
Evernote/TaskChute/Toodledo/RTMなどのクラウドツール、タスク管理ツールに興味あり。スマートフォンはAndroid。
ブログ「流れるような一日を」http://fluentlife.jp/
モットー「習うより慣れよ」。

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