アキヅキダイスケ
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仕事や子どもから離れた一人の時間を作ろう〜オフィス@スタバという方法

はいさい。アキヅキダイスケです。出張に行ってもついスタバやドトールに入ってしまう保守的な性格です。慣れた場所が落ち着くのです。
さて、今回は自分の執筆スタイルである「オフィス@スタバ」について書いてみます。
ファミリーマネジメントのストレス解消には「一人の時間」が必要
以前にこのfmjで書いた同じテーマの記事です。

オフィス@スタバとは

オフィス@スタバとは、自分の執筆スタイルの一つです。
2012年に本の執筆依頼が来て、私はMacBook Airを買いました。それを持ってスターバックスコーヒーに行って一時間ほど執筆する。インターネットには、docomo Wi-Fiで繋がる。そういったスタイルです。
オフィス@スタバのスタバはモスでもマックでもいいのですが、MacBook Airで長時間作業しても構わない雰囲気を持っているのはスタバやタリーズといったシアトル系のカフェチェーン店のみだと個人的に思っています。
このオフィス@スタバを実践するのは次の理由からです。

  • 見られているという自意識で原稿が捗る
  • 仕事や子どもから離れたい

オフィス@スタバ

スタバでは原稿執筆がはかどる

たくさんのお客さんがいるスタバ店内での原稿執筆ははかどります。なぜでしょう?
MacBook Airでキーボードを叩いている自分の姿に陶酔することができるからかもしれません。それはそれでいいと思います。大事なのは、執筆が進むことです。そのためには自意識も利用すればいいでしょう。
実際に誰かに見られていることはほぼ無いでしょう。人は思ったほど他人に興味がありません。
スタバは適度にざわざわしていて集中できる環境だと思います。

仕事や子どもから離れて

スタバに行くのは時には仕事からも子どもからも離れたいという理由もあります。ファミリーマネジメントにおけるサードプレイスという機能ですね。
稼ぎが少ないサラリーマンの私には家に独立した書斎スペースがありません。家でMacBook Airを起動すると、1歳の次男がわらわら寄ってきて触らせろとうるさいのです。家では子どもたちが眠らないとMacBook Airを起動できません。そのためMacBook Airでの執筆は必然的に自分の睡眠時間を削ることになります。そこでサードプレイスとしてのオフィス@スタバが有効になります。
サードプレイスでの充実した一人時間を確保できれば、心にも余裕ができて家族にも優しくなれます。この点でファミリーマネジメント的にも一人の時間は重要です。週末に心に余裕が無くなると、妻に頭を下げて一人の時間を作らせてもらいます。たいてい土日のいずれかの午前中に一人でオフィス@スタバを実践することにします。

職場との間にスタバがあればいいのに

理想的には、職場との往復、通勤途中にスタバがあればいいのにと思います。残念ながらありません。この点においては、都会で働いている人たちが羨ましく思います。地下鉄で通勤して、地下街からそのままオフィスのあるビルに入る。地下街にはスタバがある。そういうスタイルに憧れて就職活動は熊本〜博多を何度も高速バスで往復したものです。
帰宅前にスタバに立ち寄って、仕事で高くなっているテンションをクールダウンすることができれば、帰宅してから子どもたちに優しくできそうです。これもまたサードプレイスの機能の一つだと思います。

注文は決めている

いつもショートサイズのドリップコーヒーを注文します。300円。
理由は二つあります。
まず、ドリップコーヒーだと受け渡しカウンターに並ばなくていいということ。レジで直接コーヒーを受け取ることができます。性格がせっかちなんです。カウンターで行列ができている時は確実にそうします。レジと受け渡しと2回行列なんて耐えられません。「行列に並ばない人生」というのは、私のモットーでもあります。
次に、ドリップコーヒーは追加100円でお替わりができます。これは当日中に限ります。執筆がはかどって長時間滞在する時には100円で二杯目を注文します。100円追加注文は他のスターバックス店舗でもできます。たとえば出張の際には、新幹線に乗る前にドリップコーヒーを買います。新幹線で出張先に到着して仕事が終わった後にスタバを探して今度は100円でお替わりできるわけです。もちろんそのスタバで報告書などはあらかた作ってしまいます。次のアクションの洗い出しもやっておくと翌日からの仕事が早くなりますよね。
ドリップコーヒーに食べ物を追加するかどうかはその時のエネルギー状況次第です。

一人の時間の罪悪感

オフィス@スタバを実践するといつも罪悪感を感じます。子ども三人を妻に任せて自分一人だけリラックスしている、という罪悪感です。この罪悪感のためにあまりリラックスできません。焦って帰ったり、お土産が必要かなあと気を遣ったりします。何のために一人の時間を作ったのか。これではいけません。
本を執筆して印税を稼ぐことができれば、オフィス@スタバは家計にもプラスになるのである意味「仕事」になります。そうなれば罪悪感を減らすことができそうです。しかし、実際、印税は想像以上に少ないものです。ベストセラーになって版を重ねないことには、時間に見合った収入にはなりません。
ゆえにこの罪悪感はある程度仕方ないと思っています。

【編集後記】

最近『あたらしい書斎』という本を読みました。三畳と言わず一畳でいいから書斎スペースが欲しいですよね。家を建てるのは定住がこわいです。仮住まいのサラリーマン。そこでいかに書斎を実現するか。引っ越すことを考え始めています。四年も同じ家にいると動きたくなるみたいです。そこでシンプルな仮の書斎を工夫します。その中心にはMacBook Airが存在すると思います。

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子育てサラリーマンブロガー。妻一人、子ども三人。著書『Androidスマホ&クラウド「超」仕事術』(C&R研究所)。Android使い(ZenFone2 laser、Nexus 7)。ライフハック、GTD、ジブン手帳mini、トラベラーズノート、測量野帳、MacBook Air。文学部出身、夏目漱石『草枕』。音楽は1990年代のロック中心でできています。

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