いっき
comment 1

YOUメッセージはいつでも悪いか?

ー【いっきDay 3】ー
シンプルに褒めた方がいい時だってあるんじゃないかなあ?

水曜日もおはようございます!

引き続き、5月26の週の担当は、私いっき(@ikkiTime)でございます。イキブロというブログもやっています。

以前、こんなエントリーを書いています。
ほめ方・叱り方・伝え方。YOUメッセージ? Iメッセージ!
文字数の関係で(というか、主張が散漫になりすぎるのを恐れたので)、あの時にはあの尺で一度書き終えています。なのであのエントリとしては「(やっぱり)YouメッセージよりはIメッセージの方がいいところがありますよ(ね)」という論点になっていたと思います。

ただ、私は「これはこれでいいだろう」と思ってYouメッセージでほめることもありますし、「あまり好きじゃないな」と思ったIメッセージもあります。

今日はそんな「私の愛する(ってほどでもないけど)YOUメッセージ」という話です。

例えば子供が、今までは自分からはしなかったのに、脱いだ靴を自分でそろえた時。
「おっ、今日はくつをそろえたの! いいじゃん」
というようなことを言ったりします。

また、子供が珍しく好き嫌いもせず一気にご飯を食べ終えたとき、
「あっ、今日はたべるの速いね! すごいじゃん」
と言ったりもします。

これらは、枠組みで言うとYOUメッセージなのでしょう。
隠れた主語は、「息子くんは」「娘ちゃんは」になるでしょうから。
でも、その文の外側に、より大きな文章が隠れているのだと私は考えています。

《いつも見ているよ。だから今日のことには気づいたけど、その{○○が●●した}ことはいいよね! パパもうれしいよ!》
こんな文章が。

伝わると思っています。子供にも。
たぶん。

 
もう一つのパターンもあります。
それは子供自身の方から『じゃじゃーん』という感じで『作品(なんだそれ)』を見せてくれたり、「見て見て!」

と何かの芸を披露しにきてくれたときです。

そういう時には。
「えっ、それ、自分でつくったの?」
「すごいじゃん! それ、できたんだ!」
「へー! えらいねーっ」
とベタにリアクションします。

これは、子供自身ですでに「できた! 俺すごい! お母さんにも見せて、ほめてもらおう!」と、自分の中ですでに、『自分はすごいことをやった』という判断がかたまっているケースですよね。
なので、あえてひねった冷静なほめ言葉を探す必要はないと思っているのですが、どうでしょう。

 
また、上記の「褒め」全体に関したことなのですが、「すごい」という言葉を使っています。
これは、ほめ言葉としてはあまりよくないそうです、一般的に。
相手を評価している言葉ですし、
「いっぱい練習してたもんね」とか
「自分もやりたいのに、ちゃんと相手のことも考えてあげられたんだね」
といったほめ言葉に比べると、褒められた側で、自分の行動のどこかよかったのか分かりにくい、という話ですね。
また、努力などの過程でなく、結果だけを見ているから、子供が段々と失敗を恐れるようになるよ、とか。

そういう言葉を、後に付け加えることももちろんあります。
ただ。
この場合は、本人も言ってほしいと思ってると思うのですよね。『すごいっ』て。手放しの賞賛を。
それもまた感情によりそうことだ、と思うわけです。

だから、第一声は「すごい」で合ってます。いいのです!
大丈夫。

 
と、自分を納得させてつつ、模索する日々なのでした。

 

今日もありがとう。

ではまた、どこかで。

Filed under: いっき

by

苦しい毎日を、もうひとふんばり。 いっき(@ikkiTime)です。 普段は 「イキブロ」というブログで、ライフハック系の記事を書いています。 恐い明日を、少し親しみやすく 今日をもう少しご機嫌に。 都内在住のサラリーマン。30代です。 2児(兄妹)の子育てに、共働きの妻とともに取り組んでいます。 理詰め派の上、日がな緊張感が高いので、生きづらさを感じる場面も多いです。 いわゆる「ふつう」のお父さんになれない場合でも、あれこれ工夫して、『 このお父さんでよかった!』と思ってもらええるアイデアを、シェアしていきたいと思っています。

1 Comment

  1. Pingback: iki0200|ブログや作文を書く時、ネタと企画とどっちから考える? | イキブロ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です