アキヅキダイスケ
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テレビってそんなに悪いもんじゃないよねという話

はいさい。アキヅキダイスケです。
3日目です。週の真ん中ってきついです。水曜日休みの週休三日制を希望します。

さて、ワールドカップ直前ということで、やはりサッカーの話から入ります。
昨日書きましたが、私がサッカーおもれーと思ったのは、1985年のTOYOTA CUPのプラティニを目撃したことでした。テレビ観戦です。判定にふてくされて芝生に寝転がったプラティニはカッコ良かった。当時の私は今9歳の長男と同じ年です。長男はブラジルワールドカップを見て、どの選手に注目するんだろうなと。

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photo credit: SMOKED HEADS 1986 via photopin cc

やっぱりテレビって凄い。テレビは馬鹿にできません。精神衛生的な効用もあります。私は、テレビはリスクよりベネフィットの方が大きいんじゃないかと思っています。たとえばドラマ「続・最後から二番目の恋」。かつて岡田惠和さん脚本のドラマ「夢のカリフォルニア」にどれだけ救われたか。「機動戦士ガンダム」から最近では「進撃の巨人」や「ベイビーステップ」までアニメがどれほど自分の生きる力になったか。読書以上に直接的に効いてくる感覚があります。

平日の朝、起きるとまずNHKのニュースをつけます。それを横目で見ながらルーチンの朝の準備をしていると子どもたちが起きてきます。もうすぐ2歳になる次男の寝起きの機嫌が悪い時、チャンネルをEテレに変えます。はなかっぱ、デザインあ、ピタゴラスイッチなどを見せると途端に泣き止んで食い入るようにブラウン管、じゃなかった液晶画面を見つめます。こちらは落ち着いて朝の準備ができます。テレビには子育て機能も備わっているわけです。テレビの子育て機能については、批判的な意見の方が多いだろうと容易に想像できます。しかし、と私は思うのです。そんなにテレビに子育てさせることが悪いのか?
この記事の右側に、fmjメンバー、ドクターなお♪さんこと白尾直子さんの本『児童精神科医ママの子どもの心を育てるBOOK』があります。この中でも「テレビを見せるのはよくない?」とあります。詳細は本を読んで見られてください。その他にも、子育ての心が軽くなる記事がたくさんありますよ。私も妻も時々、辞書をひくように読んでいます。

話は唐突に。私はもうすぐ不惑のアラフォーおじさんですが、痩せています。どれくらい痩せているかというと身長と体重がほぼオードリー・ヘップバーンと同じです。先日の健康診断で測った腹囲は63cmでした。ほぼ女子。ずっと体重が増えません。それはなぜかというと、エネルギーを溜めにくい体質であること+頭を使うからだと思っています。覚醒している時間、自分ほど色々頭で考えている人はいないんじゃないでしょうか。仕事のこと、長男の咳のこと、長女の水いぼのこと、次男の断乳のこと、今日は生活費を下ろして妻に渡す日であること、車の12ヶ月点検の日を決めて予約をいれなきゃいけないこと、7月末の立て続けのイベントのこと、ワールドカップのことなどなど。マルチタスクで脳がエネルギーを消費しているから太れないと思っています。そうやって考えていることの一部をこうやって言葉にすることで精神を保っている気がします。そして、テレビは自分にとって、何も考えずにいられる装置であり時間です。

また、飛びます。もはやアキヅキダイスケが書いているという一貫性しかありませんが、いいんです!(川平慈英さん風に)
このファミリーマネジメントジャーナルfmjでの自分の目的は「家族のオプションを増やしたい」ってところに集約されると気づきました。前から言っているかもしれませんが、改めて。そう思ったのは、馬場未織さんの『週末は田舎暮らし』という本を読んだから。この本の二地域居住をそのまま真似することはできないなと思いつつ、心地よく読むことができたのは、馬場さんが決して自分の生活スタイル最高!みんなもやろうよベイベーというノリではなく、おずおずと選択肢の一つとしてそっと提示しているのが伝わってきたからだと思います。自分もfmjにおいては、そうでありたい。自分のやり方やスタイル、子育てが「正しい」と主張することを丁寧に避けていきたい。
だから、冒頭のテレビの子育て機能の話についても、そんなにテレビって悪くないんじゃないかなあ、、、でもテレビが正しいと主張するつもりもなくて。という程度に子育ての世界を広げていきたいと考えています。

また、子どもがいないファミリーマネジメントだってもちろんあります。私が子育てについて書くのは、単に子どもが三人いるからで、それ以上の深い意味はありません。結婚しているから結婚のことを書く。変に気をつかうこともなく、自分の事例や考えをオプションとして提示する。そのことで誰かの役に立ったり、テレビのように気持ちを軽くできたらいいなと思います。

最後は決意表明のような文章になりました。
明日はどうしようかな~

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子育てサラリーマンブロガー。妻一人、子ども三人。著書『Androidスマホ&クラウド「超」仕事術』(C&R研究所)。Android使い(ZenFone2 laser、Nexus 7)。ライフハック、GTD、ジブン手帳mini、トラベラーズノート、測量野帳、MacBook Air。文学部出身、夏目漱石『草枕』。音楽は1990年代のロック中心でできています。

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