マロ
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【マロweek】DAY3 思ってたんと違う

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photo credit: Singapore 2010 Youth Olympic Games via photopin cc

こんにちは,マロです。

さて今日は昔を思い出してふと思ったことを書いてみたいとおもいます。

 

思ってたんと違う

こどもの頃、運動が苦手でした。
体育はいつも下から数えた方が早いくらいで、走るのもどんくさいこどもでした。

そんなこどもの頃の自分が思っていたのは、
『大人になったらそれくらいできるようになる』
という今となってはわけの分からない自信というか先送りでした。

 

跳び箱が今跳べなくても大きくなったら跳べるはず。

逆上がりが今はできないけど大きくなったら簡単にできるはず。

25mが泳げなくてもそのうち泳げるようになるはず。

逆立ちができなくても大きくなれば前方宙返りもできるはず。

 

たしかに成長著しい小・中学校の頃は、ひと夏を過ぎればではありませんがあんなに遠く感じた25mプールをいつの間にか泳ぎきってしまえるようになっていたり、跳び箱だって身体の成長に合わせてそれなりに跳べるようになったりとしていきました。

また、うちの父親が見た目の体型とは違ってスポーツ万能だったこともあり、僕は大人になれば父親みたいにある程度何でも出来るようになるんだと思い込んでいたんだと思います。

 

そんなこんなで小学校から中学校、高校、大学、そして大人になったわけですが、あの頃思っていた大人になっていないんですよね。
思っていたんと違うんです。

大人になればできると信じていた逆上がりは、大人になったら単純にする機会がなくなってしまっただけになり、前方宙返りなんて夢のまた夢。

そして今となってはあんなに嫌いだった体育の授業が、色んな運動を経験させてくれてもっと色々挑戦すれば良かったなぁと思ってしまうくらい。

 

挑戦もしないで「思っていたんと違う」は当然なのかもしれません。

 

運動だけではなくあの頃思っていた20代の大人・30代の大人そして父親の世界と実際になってみた時は違うんですよね。

あの頃の20歳はすごく大人に見えたけどいざ自分が20歳になったらこどもの延長戦みたいな感じだし、30歳になってもあんまり変わらない。

社会人になって仕事を教えてくれた先輩社員をみて、自分も同じくらいの年数が経てばあんな風になるんだなと思っていたけれど、入社年数が経った今でもまだまだ超えれないあの頃の先輩社員の壁がある。

 

でもこれもある意味当然なのかもと最近思うんです。
「すごい大人」って突然なれるわけでもなく自分の成長の延長線でしかない。
そして「すごい大人」にみえたあの頃のおとなも上の学年のお兄さんも20代の大人も先輩社員も父親もまたそれぞれの成長の延長線上にいただけで何も「すごい」わけではないのかもしれない。それぞれ成長した背景も求められる要求も違って今とはちがうわけですし。

もしかしたら思っていた「すごい大人」ではないけれど別の「すごい」を身につけたのかもしれないなんて思ったりもします。ただそういうことは自分には分からないもんですが。

 

まぁ思い描いた大人を目指して今度は挑戦してそしてまた、「思ってたんと違う」と感じ、また挑戦してとなっていけたらいいなと思います。

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隔週水曜日担当のマロです。 みんなで楽しく働くことを望むものづくり系会社員であり、2012年に男の子が生まれたばかりパパ初心者。 GTDやライフハックに興味があり、時間や気持ちに余裕を作るため日々工夫しています。 好きなことはものづくり。工作も好きだし、得意のExcelや覚えたてのプログラムでちょっとしたものを作るのも好きです。 仕事に生かしてきたタスク管理を育児にも役立てられないか。 現在進行形で挑戦していることを発信していきます。

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