マロ
Leave a comment

【マロweek】DAY4 目利きになる

medium_9256316172

photo credit: Bunnyrel via photopin cc

 

こんにちは,マロです。
さて今日も普段感じることを書いてみようと思います。

 

目利きになる

スーパーで買い物をしているとき、様々な食材の中からの選択を迫られる。

 

何を作るのか?それに必要な材料は?

どちらを買うのか?値段の安い方か高い方か?

どちらが新鮮か?

 

買い物は選択することが多い。

スイカの甘いものを選ぶ時に、コンコンと叩いてみることを知っている人は多いけど、新鮮な魚を見分ける方法やキャベツや人参の美味しいものを見分ける方法などどのくらい見分け方を知っているだろうか?

また見分けるという方法を知っているのと、判別をできるというのは異なる。
スイカの例だとコンコンと叩くのを知っていても、音が高い方がいいのか低い方がいいのか?

さらに美味しいと感じる感じ方も人によって異なる。
だれも全てが美味しいと感じる訳ではなく、甘い方が好きなひとしっかりとした食感を好む人など様々。

方法と結果を結び付けて判別する。
いわゆる「目利き」というものだけれど、目利きになるには経験が不可欠になる。

 

そして買い物という場である以上、お金を支払って買うという条件もある。
どんなに良い者でも予算オーバーならば買うことはできない。
決められた条件の中で選ぶというのも目利きには必要な要素になる。

 

買い物でモノを選ぶ。お金を出してそれを買う。そしてモノを使ってどうだったかを感じる。

 

日々の買い物はそんな経験の場にはちょうど良い。
だからこそ、買い物にはこどもを連れて行き一部始終を見せている。

どうやってものを選び、どのくらいの代価を支払っているのかを。
そして結果を家族で確認する。

これは甘かったね、これは美味しいね、これはいまいち食感が悪かったねなど。

 

食材だけではなく、モノでも同様である。
良いモノに出会ったり、代価を支払い使用してみて結果を得る。
モノの価値がどのようなところから生まれていてそれがどのような差となっているかを知る。

どれもこれも「目利きを育てる」ものだ。

 

便利なシステムが多くなり、不便なことを肩代わりしてくれることが多い。
モノを選ばなくても良くなるし、現金ではなくカードで支払うこともできる。
便利なことが悪いことではないし、もちろん自分もよく使う。
けれど便利というのは、ある種の経験の機会を失っているともいえる。
それを理解しているかしていないかは重要なのだろうと思う。

 

今の世の中、情報があまりにも多い。情報過多といってもよい。
自分のこどもの頃からすれば羨ましいくらいの情報量がそろっている。
一方で扱いきれないほどの情報にさらされている。

 

モノを選ぶ目利きとともに、今は情報についても積極的に選択を行う目利きが必要なのかもしれない。

自分では経験してこなかった情報の目利き、こどもと一緒に経験しながら成長する必要があるんだろうな。
こどもといっしょに考えてみたい。

Filed under: マロ

by

隔週水曜日担当のマロです。 みんなで楽しく働くことを望むものづくり系会社員であり、2012年に男の子が生まれたばかりパパ初心者。 GTDやライフハックに興味があり、時間や気持ちに余裕を作るため日々工夫しています。 好きなことはものづくり。工作も好きだし、得意のExcelや覚えたてのプログラムでちょっとしたものを作るのも好きです。 仕事に生かしてきたタスク管理を育児にも役立てられないか。 現在進行形で挑戦していることを発信していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です