よしこ
Leave a comment

【よしこweek】DAY4 夏の思い出 〜こどものころの夏~

エッセイウィークも4日目、若干くたびれてきました(苦笑)よしこです。

ここまでの3日、「夏の思い出」と題してつづってきたので、今日はわたしのこどもの頃の夏の思い出、というか、いだいていたイメージについて触れてみようかと。enosima

夏はお好きですか?

夏は暑くてすごしにくいけれども、にぎやかで活気にあふれる季節だと思います。蒸し暑いのが苦手、お祭りのにぎやかさが好き、などいろいろあると思います。

ところが、こどもの頃のわたしは、夏というとどこかさびしい、胸がギュ―っとするようなそんな感じを受けていたような記憶があります。

どうしてなんだろうなぁ、と考えて夏休み前後のころのことを振り返ってみると、少しみえてきました。

夏休み=登校日=戦争のお話

小学校の夏休みというと、間に1日だけ登校日があったのですが、その日は授業はなく、体育館などに集まって戦争体験のお話だったり、映画だったりを鑑賞する行事がありました。これがこどものころの自分にはとってもこわかったのでした。いつかまたこういったことが起きたらどうしよう、と考えこんでしまい、眠れない夜も多かったです。

お盆の帰省=お寺・お墓参り

夏休みにはいつも母の実家で親戚が集まっていました。従姉たちと遊んだりするのが、それはとても楽しみでした。お盆には夜に近くのお寺まででかけていって、お墓にもお参りをします。これがなんとなくおどろおどろしい、いま思うとなんで夜に行ったのでしょう、涼しい時間帯を選んでいたのかな、でも近所の人もみんな夜にお寺にいっていました。

祖父は亡くなっていて、わたしから見れば顔も知らない遠くのおじいちゃん、という感じでしたが、亡くなったのがわたしの生まれる1年少し前の交通事故でだったと聞いているので、いま思うと、大人たちからすると祖父は亡くなったばかり、だったのだろうなぁ。

お寺への道すがら、いつかみんなこうして死んでしまう、親戚が集まっていますから10数人で歩いているわけですが、この中からひとりずつ減っていくんだなぁ、とか考えていました。

夏=いのちを意識する季節

わたしにとって、夏はいのちを意識する季節だったのかも知れません。大切な親もいつか亡くなってしまう、自分はひとりになってしまう、となんだかこわかったのですね。

30年くらい経った今、母はもう亡くなってしまっているんですがあとの家族と親戚はみんな元気です。そして、自分は3人の母になり、従姉たちや妹もこどもが生まれています。あれ、減ってない(笑)。

自分が家庭をもってからは、さびしいと思うことはなく、とにかくにぎやかな忙しい季節になっています。

編集後記

1年前の今日、ですが、まだ結膜炎で娘が保育園を休んでおり、もんもんと家で過ごしていたようです。

Filed under: よしこ

by

大阪出身、だんだん東に来ています。家族は、夫と3人の子ども(男・女・男/2005・2010・2013年生まれ)。夫婦共働きで、家事も育児もなんでもこいの夫のおかげもあり、理系研究職を続けています。時間管理や手帳術、ライフハックに興味はあれど、なかなか実践できていません。ここに参加することで、今より少しでも、有意義な時間が過ごせるようになって、家族のハッピーな笑顔が増えたらいいなと思っています。twitter ID; @keimiesoumom

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です