いっき
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こどもテレビの秋【いっき2】

子供のための子供番組、といいつつ、ついつい私も一緒になってストーリーを追ってしまいます。

おはようございます。

今日は月曜日ですが、いっき(@ikkiTime)です。普段は水曜日の担当。で、イキブロというブログもやっています。

子育てをしておりますと、子供にせがまれて、テレビの子供番組をつけることが出てきます。
そういう時、親の方も一緒に見ながら、それなりにストーリーを追おうとしたり、キャラクターの配置をつかもうとしますか?
それとも、うるさすぎたり、馬鹿馬鹿しすぎる内容で、完全に無視できてしまいますか?

私の場合は、刺激に弱かったり、集中力がありすぎたりするのか、なんだかんだで見てしまいます。
(家事をやりながらですけど)
“物語” が大好きだから、というのもあるかもしれませんが。

「妖怪ウォッチ」で子供とコミュニケーション

さて、いま子供番組の話をするとなったら、まあまあ、外せないのが妖怪ウォッチ。

ポケモン的な、仲間を増やしていく展開。
こびとづかん的な、ぶきみさや土着性のようなものもあり、
キャラクターの配置はドラえもんを踏まえていて、
ビックリマンかドラえもん道具のような、ダジャレ要素も満載、と、
瞬間最大風速的なイロモノに見えて、なかなかどうして、由緒正しく、よくできた子供番組です。

そして、ストーリーの基本的なパターンは、「妖怪に取り憑かれると、人は変な行動をとってしまう。その場面に遭遇した主人公が、それを退治する」という感じでしょうか。

これらは、漫画の鬼太郎やラノベの妖魔夜行ともつながる伝統ではありますが、この番組オリジナルの妖怪達が、なかなか個性的でおもしろい。

  • 妖怪『つまみぐいのすけ』が憑けば、つまみぐいをしてしまう。
  • 妖怪『ギシンアン鬼』が憑けば、どんなことにでも、笑っちゃうくらい疑い深くなってしまう。
  • 妖怪『口だけ女』が憑けば、できもしい大口をたたいて、「口だけ!」と言われてしまう。

いっき流、親の子供番組会話術(笑)?!

こういう話を見ていると、ずるがしこい私は、

親「えー、息子くん、そこで拗ねちゃうの? スネスネークなの?」
子「ちーがうー。妖怪なんて、いないし!」
とか、
親「昨日、娘ちゃん、お兄ちゃんのおもちゃ取っちゃって、悪かったよねー。あれ、ヨコドリがくっ憑いた人みたいだったよねー」
子「ちがうもーん」
というような会話を使って見たくなります。

上のツイートは、私がfmjメンバーのアキヅキさんにしたものです。
私は軽くワンタッチで返したくらいの感覚だったのですが、思ったよりも気に入ってもらえて驚いた、というのが、今回のエントリの元になっています。

私の場合、別に妖怪ウォッチでなくても、
例えば、サザエさんでタラちゃんが「買ってくれなきゃヤダヤダー!」と、言っているのを見かければ、『ああー、なんだか娘ちゃんみたいなこがいるね?!』と話しかけてみたり、
はなかっぱが「もう、おかあさんなんて、大っきらいだ〜〜」と家を飛び出せば、『あれ? なんだか息子くんみたいだね? もうやらないでね、この前みたいなこと』
という会話をしていたりしたのです。なので、今回のツイートもその延長線上というくらいの感覚しかありませんでした。なので個々のテレビ番組の設定に合わせた、「子供との会話での使い方」というのは、私の中では枝の先に付いた葉っぱみたいな感覚があるのです。

「どう相手の心にひびかせるか」を考えたら、相手の文化的な土壌の中から語彙を拾って比喩を作っちゃった方が労力対効果が高いのです。

いっき流会話術、のそのまた考え方。

「どう相手の心にひびかせるか」を考える時、《噛まないように》とか《語句の定義付けを正確に》ということばかりに気を使うよりも、相手のなかで、少しでも広がりよく浮かぶイメージを手探りすることの方が大事なんじゃないか、と考えるわけです。
それが例えば、『相手になじみのある語彙を読みとって、使う』とか、『相手の頭の中にすでに印象の強い体系を比喩として使う』とか。
論理によどみがないことや滑舌がいいことよりも、相手に響いてしまえば勝ちなのです。

編集後記


そう言えば、1年前、私がこのfmjで最初に書かせていただいた記事が『子供に嫌いなものをどう食べさせるか?我が家の息子との会話の場合』というものでした。
この時に、頭の中でイメージされていたのは戦隊ものでした。

この数年は、年中そんなことを考えていたのかもしれません。

 


こちらは、のりさんがMAMApicksさんの記事をツイートしていたので、それに乗っかったツイートです。

ネタにしているのは、当時の平成仮面ライダーとそのベルトですね。
本当は、オーズやフォーゼのベルトのように、いくつもキーを挿し入れて、「たくさんタスクをクリアすると、それだけパワーアップできる」感が味わえると、なお良さそうなのですが(笑)

ともあれ、バトン式 ToDoリスト。いいですよね。
(MAMApicksさんの元記事は、『「早くしなさい!」がなぜ子どもに通じないのか? ―― 翻訳の試み : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
目に見えるから抜けがなくなるし、触れるから親しみが持てるし(タンジブル!)
鍔(つば)を付ければ剣に、星を付ければマジカルステッキになりそうです(^_^)

 

今日もありがとう。

 

ではまた、どこかで。

 

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苦しい毎日を、もうひとふんばり。 いっき(@ikkiTime)です。 普段は 「イキブロ」というブログで、ライフハック系の記事を書いています。 恐い明日を、少し親しみやすく 今日をもう少しご機嫌に。 都内在住のサラリーマン。30代です。 2児(兄妹)の子育てに、共働きの妻とともに取り組んでいます。 理詰め派の上、日がな緊張感が高いので、生きづらさを感じる場面も多いです。 いわゆる「ふつう」のお父さんになれない場合でも、あれこれ工夫して、『 このお父さんでよかった!』と思ってもらええるアイデアを、シェアしていきたいと思っています。

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