くらちのりこ
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まずは、自分から

hito

愛は勝手にあふれない

fmjも3年目。 当時記事にしていた赤ちゃんや幼稚園児も、今では年長と小学生になりました。

自分の身の回りのことがずいぶん出来るように成長しました。

ごはんは自分で食べられるし、食べ終わったら食器を下げます。
着る服は自分で選び、脱いだものは洗濯かごへ入れます。
なんせ日本語が通じます!こちらから泣き声で判別したり察しなくても要求してきます。

・・・とはいうものの、掃除、洗濯、食事づくり、生活習慣、生活時間の促し、学習の補助、スケジュールの把握、一日の出来事を聞くなど、まだまだ子育ては続行中です。

そんな日々のなか、まずいちばんに気遣うべきは自分であることを再認識しています。
自分が元気でいることが結果的に家族のためになると痛感します。

こんなtweetもしていました。

気づけばジャスト40歳。
油断すると疲れも溜まるし、一旦風邪を引くと治りにくい。

対策は、自分の「心と身体を最初」にケアすることです。 心と身体、両方です。

心の健康を保つために

乳幼児の世話で手一杯だった頃、我が身はなりふり構わずでした。

いまはプチプラのおしゃれを楽しんでいます。600円程度のニット帽だったり、500円のボディミストです。それでも「自分しか使わないもの」に気が向くようになっただけでもわたしにしてみたらものすごい変化なのです。

カット代が「もったいない」と毎月散髪にいく夫を尻目に自分は「我慢」していました。
自分が我慢していると相手の行動が許せなくなります。
「わたしはこんなに我慢してるのに」と、思うようになります。
はたして、本当にわが家はわたしのカットを我慢しなければならないくらいカツカツなのか?
キチンと予算を立てればそんなことはありませんでした。 いまは自分が心地よくいるために定期的にシャンプー&カット、たまにカラーリングへいくようになりました。

子ども番組優先の日々でしたが、自分の楽しみのために久しぶりにテレビを見ました。 海外ドラマにハマってhuluで一日2話視聴し、シーズン最後まで見終わりワクワクしたこともありました。

 

身体の健康を保つために

どうしても用事に追われ睡眠が不足してしまう時があります。
用事には波があるのでその波が収まったら思い切って夜の9時や10時に寝てしまいます。睡眠をたっぷり取ると疲れの取れ具合が違います。

身体がだるいなと感じたら、長く湯船につかったり、アロマオイルを嗅いだり、逆に軽い運動をしたりバランスを整えます。最近は休むよりもすこし動いた方が調子がいいことが多いです。気候もいいのでなるべく散歩へ出るようにしています。

栄養を摂った方がいいのか、食べない方がいいのか、そのときの自分の具合を良く観察します。 胃腸を休ませたほうがラクになることが多いです。

頭痛や肩こりには痛み止めを飲みます。無駄に我慢せず、サッと服用してその日1日を乗り越え、早めに休みます。小さな身体の不調を放っておくと心にまで影響がでます。(もちろん根本的な治療も必要です)

心と身体、どちらの場合も

「すこし調子悪い?」と、感じたらペースを落とします。 洗濯や掃除の頻度を下げる、食事は外注や中食でもオーケー。家族に割り振れる家事はお願いをする。思い切って夫に半休を取ってもらい、子どもの世話と家事をお願いしたこともありました。

何を今さら?という内容でしょう?

「自分のためにお金と時間を使う。」

このことにものすごく抵抗感があったのです。
「自分1人でがんばることが正義ではない」ってことに気づくのが遅過ぎたのかもしれません。 助けを借りるのがものすごくヘタな性格なのです。

個人差はあると思いますが、抱え込みクセのあるタイプの人は乳幼児の子育て期がわたしのように辛くなりがちだと思うのです。新生児のころは外出もままならないので閉じこもってしまいがちです。 出産のために仕事を辞めた人だとなおさら「自分は働いていない」と、負い目を感じてしまうこともあります。さらには出産、育児のために仕事を辞めたのだから夫が外へ仕事に行ってるから家事・育児ははわたしの「仕事」であると考えてしまい、ますます外へ助けを求められないスパイラルになってしまいます。←ワタシだ・・・・orz(そんなことは必要ないにも関わらず)

いまやっとふたりともそれぞれ幼稚園や小学校へ通い、不在の時間ができたころでほんのちょっぴり余裕ができました。その間に自分を丁寧にケアしてあげると、相手のことも同じように、またはそれ以上にケアすることが出来るのです。自分をないがしろにして、ちっともいいことはありません。コレはわたしの経験から本当にそう思うのです。

もっと子ども達が小さい頃から、自分のケアが出来ていたら、もうすこし肩の力を抜いて、余裕を持って子ども達と過ごすことが出来たかもしれない。

「たら・れば」に、なってしまうんですけどね。
どうにもならないくらいのイライラを抱えていた頃の自分にそんなにがんばらなくていいよ、我慢しなくていいよ、自分のために楽しみを持っていいんだよ、人に頼っていいんだよ、と伝えたくなる今日この頃です。

 

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のり@くらちのりこ twitter id @norixnori ブロガー 暮らし回りのあれこれを発信。子育て、片付け、暮らしかた、考え方。 夫1、男児2(小6、小3)。 神奈川県横浜市 · http://kurasistant.com/

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