ナカシン
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電子書籍と父の背中

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photo credit: jblyberg via photopin cc

皆さんは本を読むとき、紙の本と電子書籍のどちらを好んで読まれます?

僕の場合、iPhoneのKindleアプリを入れてからは専ら電子書籍での読書がメインとなりました。

話題の本を見かけてAmazonにアクセスしても、Kindle版が無いと購入を諦めてしまします。

Kindle版が出るの待って買えばいいやという気持ちになってしまうのです。

電子書籍として購入することで、何時でも何処でも呼び出して閲覧できること。

紙の本では、収納できる本の量に物理的な制約が生じますが、電子書籍にはその制約が殆どないのが大きな理由です。

その制約が無いことで、これからどんどん増えていく書籍をを丸ごと子供に引き継げる。このメリットは相当大きいと思います。

 

振り返ると、これまで引越しの度に不要な本を何度も処分してきました。

定期的に本棚を整理して本当に必要ない本は捨てるなり、ブックオフに売るなりしないと、必要な本が不要な本に埋れてしまいます。

また、本棚が一杯だと気になる本を一気に沢山購入するのも憚られます。

電子書籍にはこの物理的な容量制限がないので、1度購入した本を捨てるという行為が不要になるのですよね。

電子書籍の端末から削除しても、必要なときにはいつでもクラウドから復活させられる。これは本当に素晴らしい。

そういえば、長崎の母の実家には古い本棚が置いてあり、そこには埃を被り色褪せた本がたくさん並んでました。様々な種類の図鑑や実用書、しっかりとしたカバーに収められた三島由紀夫全集。

その本は、私が6歳のときに他界した父の物でした。その本棚の本も、その実家を引き払うとき処分したと聞きました。もし今でも残っていたら、ぎっしりと並んだ本の背表紙から、父の趣味、人となりを想像出来たかもしれません。

Amazonのような電子書籍サービスが未来永劫継続するか保証出来ませんが、自分が購入してした本、これから購入する本をそのまま次の世代に受け渡せるのは素晴らしいと思うのですよ。

成長した子供が壁にぶつかり悩んでいるときには、その答えが乗ってそうな本を教えてあげたり、その内容について話しが出来たらとても楽しそう。

まぁ、そんなに上手く行くとは思いませんが、そんな妄想に浸ってみるのも本を読む楽しみの一つになると思うのです。

 

編集後記

今日、幼稚園の園バスの見送りで一緒になるお友達の家族と食事会をしました。

食事の後は、そのご家族(合計3家族12人)で近くの公園に行き、子供達とサッカーやかけっこをして遊び、一緒に遊んで頂いたパパさんとはFacebookの友だち申請、LINEのID交換をして、また次に遊ぶ約束をしました。

社会人になると、職場以外で新しい交友関係を広げるのはなかなか難しいですが、こういうところから新しい関係を作れるのはいいものですね。

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妻と4歳になる息子、2012年7月に産まれた娘の四人家族。 GTDをベースとしたタスク管理、フォトリーディング、NLPに興味あり。 子育ては毎日が試行錯誤。育児は育自を目指して頑張ってます。

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