くらちのりこ
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小さいときこそ、こどもをほめよう!

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複雑?!なコドモゴコロ

こんにちは。
くらちのりこです。祝日のないホッとする6月です(笑)

子どもたちが今年の4月でふたりとも小学生になりました。

長男が小4、次男は小1になりました。新しい学年、新しい環境で毎日チャレンジングな毎日を過ごしてるようです。やっとぼちぼちクラスになれた頃でしょうか。

小さいうちにたくさんほめよう!

期間は幼稚園〜小学校低学年まで
小学生になった次男は毎日が新鮮でたくさんのことを話してくれます。そんなときはできるだけきちんと話を聞いてあげようと心がけています。

・・・しかし、ついつい長男と比べて甘えん坊の次男。なにかと手間ひまかかるので小言を言いがちだったり、話してくれてもしっかり聞いておらず、「あーはいはい、できたできた」みたいな感じで(汗)ながら作業にしてしまったりと、理想と現実はほど遠かったりもします。

カッコつけたくなるお年頃

長男4年生。高学年になりちょっと斜に構えてきます。

「すごいね!」
「がんばったね!」
「よくできたね!」

という感嘆系のほめ方では、

「・・・うん」
「べつに」
「ふーん」

と、こちらの『ほめ』をスルーします。
反応が小さい頃より複雑になってきました。きちんと「過程」を認めるとかお手伝いなどの「働き」にありがとうと言ったときの方がうれしいようです。

たとえば公文のプリントを規定量をこなすことは長男にとっては「すごい!」ことではなく当たり前になってきました。

次男には規定量をこなせたらそこで褒めます。「全部できたねー!がんばったねー!」と。
長男には規定の量をこなした上で、字がていねいに書けている部分をみつけたり、計算のスピードが前回と比較して上がっているなど、具体的に伝えます。

褒めポイントが難しいんです(汗)だからチャンスも少ない。
ここぞ!というときを見つけて、声かけをするようにしています。

 

なぜ、小さい頃の方が褒め言葉が有効なのか?

この記事を書いている途中、小学校で懇談会があったのですがその中で先生も「褒め言葉の有効性」のお話をされていました!

まだ1年生は自分中心で自分に目を向けて欲しい気持ちが強く周りの人のことまで考えるのはむずかしい発達段階であるとのこと。
褒められる=注目されると受け止めるからすなおに響き、褒められたことは張り切って活動するそうです。

そして、高学年にさしかかると自分中心ではなく、自分を他人を比較して見られるようになります。そこで褒められてもすぐにイコールで自分と結びつけずまわりと比較したり、相手の言う言葉に自分と距離を置いてから考えるようになるとのことです。

なるほど納得!
なんとなく、体感的に小さいうちに褒めておいた方が反応がいいなー、と感じていたことを学校の先生からのお話で文章化することができました。

 

 

編集後記

長男、それでもまだ寝る前は「ママー・・・」と声をかけてきて一緒に寝るのをせがむこともあります。このギャップがこっちは驚きます(汗)自分は4年生の頃には2段ベッドで一人で寝ていて(下段は妹が寝ているはずが、さみしくてしょっちゅう両親のいる和室で寝ていた。)母は「妹専用」みたいな気持ちでいました。あんまり甘えるのを許されないような環境だったこともあります。鍵っ子だったので小4だともう、家に帰ったら一人でした。おやつも自分で支度してテレビつけながらマンガ読んで、甘くして牛乳をたっぷり入れたインスタントコーヒーを自分で作り、お菓子食べながらくつろいでいました。それはそれで結構楽しい子供時代でした。

そう考えるとうちの子たちは、家に帰れば母がいて、おやつも用意されてなにかあれば話を聞いてくれるひとがいる。その環境だけでも君たちめっちゃ恵まれてないか??と、子供時代のワタシからみるとそう感じます。・・・ま、時代でしょうか??

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のり@くらちのりこ twitter id @norixnori ブロガー 暮らし回りのあれこれを発信。子育て、片付け、暮らしかた、考え方。 夫1、男児2(小6、小3)。 神奈川県横浜市 · http://kurasistant.com/

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