蓮花
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こころの養生・梅雨編

こんにちは、養生と手帳とライフログ の蓮花(れんか)です。

あじさい03

もうすぐ梅雨も終わり。太陽がいっぱいの夏は、もうすぐそこまで来ています。梅雨のいま、あなたの「こころの調子」はいかがですか?今日は、季節がもたらすこころへの影響についてお話ししたいと思います。

梅雨は”思う”の季節

梅雨は湿度が高いです。湿度は消化器系、すなわち脾(ひ)に影響を与えます。脾(ひ)に割り当てられた感情は”思う”。思いわずらうと、”気”の流れが滞り、消化吸収の働きが鈍るのです。参考記事;重くてしつこいウェットな奴 脾(ひ)と胃 “情”はからだの為ならず?

“思う”が脾(ひ)に与える影響

漢方では、”思う”という感情は”気”の流れを停滞させてしまうと考えます。すると消化吸収の流れも滞り、食欲不振、腹部膨満、軟便などの症状が現れます。

梅雨のこころを健やかに

“思い”が”気”を止めてしまうのなら、流してあげればいいのです。スパイスやアロマなどの香りのいいものは、”気”の流れを整える作用があります。特に柑橘系の香りは脾(ひ)の”気”を、上→下の正しい流れに導く作用があるのです。オレンジなどを食べるのもいいし、食べた後の皮に含まれる精油にも”気”を緩めてリフレッシュさせる効果があります。

そばにいるよ

感情がコントロールできないというのは、厄介なものです。でも、対応策を知っているのと知らないのとでは、実際に感情が乱れた時に大きく差が出てきます。もしよかったら‥fmjをブックマークしておいてください。そして、感情に押し潰されそうになった時、この記事のことを思い出してみてください。蓮花(れんか)はいつも、あなたの側にいますよ。

 

編集後記

マレーシアにも雨季はあります。空が暗くなり雷がゴロゴロ言い始めたかと思ったら、突然バーッと降り出してきます。そして30分もすればカラッと止み、その後は太陽がギラギラと照りつけ気温は30℃‥しかも毎日。”梅雨寒”なんて言葉とは全く縁が無い、マレーシアの梅雨です。

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lotas

自分や家族の体調不良がきっかけで、漢方に興味を持ちました。 2008年に国際中医薬膳師試験に合格。 漢方薬だけ、薬膳料理だけ、ではなく、暮らしのすべてが養生につながります。 子育てする人も、される人も、しない人も。 みんなが元気になれる”暮らしのヒント”をお伝えしていきます。

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