くらちのりこ
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おかず、週末のテレビ、ときどき遠足

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ちいさな楽しみを繋ぐ子どもたち

小学生男児二人を見ていると、そんなことがたのしいのか?と、思うことで

 

「っしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーー!!!」

 

 

と、言っています。

彼らを見習ったら毎日楽しく過ごせそうな気持ちがしました。

給食のおかずで朝のスタートが決まる

「っっしゃ!!揚げパン!!!!」
「っっしゃ!!カレー!!!!」
「っっしゃ!!ミートソーススパゲティ!!!!」

自分で選ぶことが出来ない給食のメニュー。そんな中にも自分の楽しみを見つけて好きなメニューの日はごきげんで登校します。お昼のおかずでこんなにしあわせ気分になれるのなら、わたしもまねしたいと考えました。

いつも残り物ですませているおひるごはんですが、「あー、いつものこりものかー↓↓」って自ら凹みに入ってごはん食べてました。ま、実際残り物がうれしい人はいないと思いますが。それでもそのなかにひとつくらい自分の楽しみを加えようと、最近はひとつくらい自分の好物を食べよう!と。(アボカド大好き)※写真はイメージです。いっぺんに3こも食えん。

avocado

 

金曜日はテレビの日

週末のテレビ番組メドレー(妖怪ウォッチ→ドラえもん→しんちゃん→ミュージックステーション)も彼らのたのしみのひとつ。
ディズニーチャンネルで気に入った映画がある日はメドレー番組は録画しておいて、映画鑑賞ナイトです。ポップコーンと好きな飲み物を片手にわたしもいっしょに楽しみます。モンスターズインク、カンフーパンダ、トイストーリーなどの旧シリーズをテレビで見て、最新作を映画館へ鑑賞しにいくきっかけにもなりました。

また金曜日だけが「宿題のない日」なのです。

この日は公文の教室へ行く日なので、自宅でする宿題はありません。学校は毎日音読+ドリルorプリントがあります。金曜日も宿題は出ていますが土日に仕上げられる分量なので金曜日はおやすみにしています。

金曜日は子どもにとって「すべきことのない」数少ない夜なのです。わたしの子どもの頃は宿題って毎日は無かった気がするのですが、いまの子はたいへんだ!

 

”おやつはたべきれるぶんだけ”

自分の子供の頃は「○○円まで」と、金額で決まっていた遠足のおやつですが、子供たちの通う学校では「たべきれるぶんだけ」と書いてあります。先日、全校遠足があり、おやつコーナーは小学生でいっぱい。たくさんのおともだちと会い、ああでもないこうでもないと逡巡する子どもたちは迷いながらもとっても楽しそう。遠足がまちきれない気持ちがこちらにも伝わってきます。家に帰ると遠足のしおりを読んでニコニコしている兄弟ふたり。

1年生の次男は、まだじゅうぶんにひらがなを書けないので、高学年の子がかいてくれたのであろうグループ名やグループメンバーの名まえ一覧がありました。遠足はクラスごとではなく学年の縦割りで、6年生リーダーが下級生を連れ立って到着地を回るのです。

かたや4年生の慣れた長男は、次男のしおりを見ながらグループごとに違う「お弁当を食べる場所」や「遊ぶ場所」をチェックして「お!このへんであえそうだな?」と、ふたりでうちあわせています。あんなに普段ケンカしてばかりなのに会いたいのかwwwと母は心の中で大笑いしておりました。

学校行事が楽しみってすごくうらやましいし、楽しみにできる子に育ってくれてホッとしています。

わたし自身は子どもの頃、こういった学校行事はとても苦手でした。
遠足、運動会、キャンプ、社会見学、林間学校・・・

学校は気を張る場所でした。
パターンの決まった「授業、休み時間、授業、休み時間」・・・ではなく、一日中ずっと気を張りっぱなしなかんじ。それが宿泊ともなればぜんぜんリラックスできるタイミングも無く、帰宅するとへとへとでした。・・・(汗)

 

さいごに

なにをするにも一生懸命で、 たのしくても全力、悲しくても全力、ふてくされても全力。
パワーあふれる小学生に育ちました。
感情をめいっぱい外に出してくれているうちに、こちらもそれに応えていけたらな、って考えています。悩むことの方が多いし、どんなに悩んでも正解はないし、正しい子育て方法なんてない。親である自分の「信じているもの」だけが頼りというおそろしい役割です。この先はきっと子どもたち自身、自分の考えを隠したり秘密が増えていくこともあるでしょう。それは育ちの一部なので、むやみに立ち入ったりすることは出来ません。そのときに「母の信じているもの」が、彼らにとって悪から身を守るものでありますように、と考えながらいつも言葉を選んでいます。

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